The Piano
The Piano
1993 · Drama/Music/Romance · New Zealand, Australia, France, United States
2h 1m
(C)1992 Jan Chapman Productions and CIBY 2000



After a long voyage from Scotland, pianist Ada McGrath and her young daughter, Flora, are left with all their belongings, including a piano, on a New Zealand beach. Ada, who has been mute since childhood, has been sold into marriage to a local man named Alisdair Stewart. Making little attempt to warm up to Alisdair, Ada soon becomes intrigued by his Maori-friendly acquaintance, George Baines, leading to tense, life-altering conflicts.
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Cast/Crew
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Soundtrack Info

Here To There

The Heart Asks Pleasure First

Here To There

Little Impulse

Lost and Found

Dreams of a Journey
虜🥀
5.0
This may contain spoiler!!
cocoa
3.5
旧作を見返しているこの頃。 1993年製作のオーストラリア映画、「ピアノ・レッスン」を再鑑賞。 なんと言っても主演と助演でオスカーを獲ったホリー・ハンターとアンナ・パキンに改めて圧倒されました。 19世紀半ば、スコットランドから未開の地オーストラリアに嫁いできたエイダ(ホリー・ハンター)と娘フローラ(アンナ・パキン)。 口のきけないエイダはピアノを弾くことで生きる日々だった。 エイダの結婚相手はスチュワート(サム・ニール)だがなかなか馴染めず。 ピアノを通して地主のベインズ(ハーベイ・カイテル)に惹かれてしまう…そんなストーリー。 白く透き通った肌のエイダは何も喋れないが心の動きは充分に伝わるし、大切なピアノをそばに置きたい気持ちもわかる。 娘フローラは母の再婚相手を「絶対にパパって呼ばない!」と言っていたけど、新しい地で生きていくうちに平気でパパと呼ぶ姿。 歌を歌い、自然の中で踊る姿、母とベインズがただならぬ雰囲気と知る姿など、子役アンナ・パキンは飛び抜けて素晴らしかった。 夫に指を切られ、ベインズと娘と船で出ていくエイダ。 ピアノを海に捨て、ロープに自分から足を絡めるシーンはバッドエンドになりそうで息を飲む。 フローラとベインズと共に生きる希望が結果としてエイダを救ったのか。 義指でピアノを奏でるラスト、ピアノ曲も作品自体も美しかった。 さて、今作のジェーン・カンピオン監督は2022年に監督賞でオスカーを獲得。 それよりも他の受賞セレモニーでの失言が炎上してしまった印象が強い。 いろいろと(男社会に対する不満)で闘ってきたらしいが、それゆえに手掛ける作品の数が少ないのかな…。 この「ピアノレッスン」は代表作として好きな作品でした。
panopticon
4.0
パルムドール受賞作。 冒頭木の麓から枝に沿って映し出されるシーンから、色彩や構図、カメラワークの妙技に見惚れる。編集のテンポ感は重厚であり、各カットが一枚の絵画の様に映える。 ニュージーランドの海岸における一連のシークエンスは、自然界の雄大なスケールを表すと供に、外界の閉塞感と異邦感を醸し出し、先の見通せない大きな入り口として強い印象をもたらしていた。 青みがかった彩度で森の中が撮られており、場にそぐわぬ着物とぬかるみだらけのロケーションによって、不安感とファンタジックさを兼ね備えた湿度の高い画で多くの場面が構成されていた。 マイケルナイマンのスコアは効果的に用いられており、ピアノ主体の劇伴は、主人公の内面描写として、自身で演奏するシーンと同等にストーリーテリングの効果を与えている。 他者とのコミュニケーションにおいて、大きな制約を持っているが、ピアノという媒体を通してより深度の深い意思疎通を図ることが示唆されているように感じ、ピアノを早々に手放し、主人公の理想のコミュニケーションとかけ離れた夫に対し、演奏と同時にコミュニケーションを図ろうとする先住民の方に愛情が芽生えたのであろうか。 ニュージーランドの森の中、部族と開発側の貴族が存在している理由等、理解を深めるには時代背景や環境設定等を調べる必要を感じた。 指を落とされた主人公は、自分とピアノを重ね合わせ、壊れたものとして海にその身をピアノ本体と共に投げ捨てる。一度は無感覚で音の無い墓場へと沈んでいくが、自らの本能的な意思か、運命か、靴を脱いで海上まで浮遊し、生き延びる。 その後義指をつけ、ピアノと一緒に自身が修理され、愛を得て主人公は前に進んでいく。 スクラップアンドビルドとしてこの精神的上昇を考えると、指を落とした夫も、主人公の内面昇華の為に必要なファクターであり、暴力的な愛によって主人公に前向きな未来をもたらすことになったとも考えられる。 脚本に関しては解釈に幅があり、明快な作品では無いが、画的な美しさや、重厚な演出により、確固たる世界感を創り上げている名作。 [後記] 元題は:「The piano 」 主人公のソックスの穴に指を這わすシーン→彼女の堅牢な心にも入り込む隙間がある。 奔放な自分の意思に恐れを抱き、自殺を図ったとも 彼女の望まざるシーンにおいては雨が降り続けており、そんな水と無音の世界は彼女の望む世界では無かった→自殺撤回 だが、無音の世界は子守唄の様に夢の中で表される。→無音世界、水に対するアンビバレンツな感触。 舞台は1800年代、ニュージーランドは未開の地であった。
Blue
4.5
自分に正直に生きるエイダは尊い 夫スチュワートもエイダを愛し大切にしていたと思うが、ピアノに対する愛がなかった ベインズは不純ではあるが、エイダとピアノを愛したのが、彼女に伝わったのだろう ベインズの変態気質だが愛があり、大切に思う気持ちをストレートにぶつけるところが情熱的でとても良い ピアノと一緒に海に落ちるシーンも、 生きることを選んだところが良かった ハッピーエンドの映画は好きではないが、 この映画はとてもいい しかし冷静な目で観ると エイダは毒親でしかない 鏡を見てキスするところなんか、 少女性が強すぎて気持ち悪い と思ったりもするが、 それだけ強く印象を強残すのは 良い映画だったと言える
児玉保
2.0
構図やカメラワークはなかなか良い。 画としてはすんごく好み。 なのに中身は気持ち悪い。 面白くもなんともない。 全く感情移入できない。 主要人物誰一人として共感出来ない。 あぁ気持ち悪い。
アリちゃんパパ
3.5
娘を連れニュージーランドに嫁いだ主人公がピアノのレッスンを通じて現地の男性と恋に堕ちる恋愛映画の問題作です。 不倫を肯定的に描いている点で共感はできません。しかしホリー・ハンターとハーヴェイ・カイテルの名演には感心させられめした。
うにゃ
5.0
ハーヴェイ・カイテルが変態っぽいけど、カッコ良すぎる。
kom
1.5
退屈だった。映像や音楽は美しいと思う。ただ誰にも共感できないし、誰も好きになれないし、先の展開も全然気にならない。クズ旦那と不倫女と寝取り男の話。
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