Hidalgo
Hidalgo
2004 · Action/Drama · United States
2h 16m



Set in 1890, this is the story of a Pony Express courier who travels to Arabia to compete with his horse, Hidalgo, in a dangerous race for a massive contest prize, in an adventure that sends the pair around the world...
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刺繍屋
4.0
想像以上に面白かったです。 実話を元にしたお話みたいですが、しっかり冒険活劇していましたね。 主人公のフランクが言い訳や敵を貶める言動を一切取らず、寡黙で高潔なのが日本人の美意識と同じで、とても好印象でした。 そして主人公の愛馬のヒダルゴ。 サラブレッドに比べれば小さく、斑という事もあって、見た目は速そうでも優雅な感じでもありませんでしたが、とても頭が良く勇敢でしたね。 時々見せる表情も人間的で可愛かったですし、動物好きな方にもお薦めな作品です。
cocoa
3.5
原題は「Hidalgo」(ヒダルゴ)。 野生馬の名前です。 19世紀に実在した騎手フランク・ホプキンスと野生馬ヒダルゴがアラブの砂漠横断レースに出たお話。 2004年製作のちょっと若いヴィゴ・モーテンセンを愛でる作品です。 自分が届けた伝令の速達により先住民スー族が虐殺されたのを見て酒浸りになるホプキンス(ヴィゴ・モーテンセン)。 日頃はウエスタン・ショーに出て暮らしていたがアラブの族長から過酷なレースに誘われる。 その名も「オーシャン・オブ・ファイヤー」。 アラビアの砂漠を走破しペルシャ湾岸からイラクを抜けシリア砂漠を越えダマスカスまで4800kmの命懸けのレース。 異教徒の参加を嫌がる敵地でホプキンスと愛馬ヒダルゴは様々な妨害に耐え、走り終えることが出きるのか…そんなストーリーです。 ヴィゴ好きとしては彼と愛馬ヒダルゴの関係がとても良かった。 まるで話が通じているかのように口笛ひとつでヒダルゴをそばに寄せる。 過酷なレースの途中で何度も妨害が入ってもホプキンスはヒダルゴを守りながらゴールに向けて疾走する。 白人と先住民との間に産まれたホプキンス。 まだら模様のヒダルゴも野生馬ムスタングであるから相性がぴったり。 撮影後にこの馬を買い取ったエピソードもヴィゴらしい。 さて、騎手と愛馬の存在は実話で、その後フランク・ホプキンスは野生馬の保護に力を入れていたのは本当のこと。 でもアラブのレース「オーシャン・オブ・ファイヤー」は実話ではないらしい。 それでもヒダルゴに跨がり砂漠を疾走するヴィゴの姿は見とれるし、下手な恋愛模様を入れなかったのは良かった。 たとえ作り話でも面白かった。 政府に取り上げられていた殺処分間近のたくさんの野生馬を広野に放つシーンは凄かった。 おびただしい数の野生馬ムスタングの群れ。 それを見てホプキンスはヒダルゴの鞍や装備を外して、群れの中に送り出すシーンが好きでした。 そんなヴィゴ好きを満足させてくれた作品です。
BLOOM
3.5
『ロード・オブ・ザ・リング』のアラゴルンことヴィゴ・モーテンセンが初めて主演を張ったアクション・アドベンチャー。19世紀末期の西部開拓時代を舞台にアラビア砂漠で行われた決死のホース・レースとそれに挑んだカウボーイと野生馬の友情を描いた実話である。あらすじは以下のとおり。 フランク(ヴィゴ・モーテンセン)と愛馬ヒダルコは共に数々のクロスカントリー・レースを制した伝説のコンビ。しかし、カウボーイの時代は終わりもはや彼らの生きる場所は見世物小屋にしかないと思われていた。そんなさなか、世界一過酷なレースの挑戦状が遠くアラビアの使者から届けられた。フランクは名誉と誇りにかけて決死の覚悟でレースへの参加を受け入れるのだが、それは想像を遥かに超えた苦難のレースだった・・・。 どこでまでも続く砂漠と青い空。とにかくビジュアル全てのコントラストが美しくまるで一秒一秒を丹念に作るミュージック・プロモーションを見ているかのような絵作りに目が奪われる。一方、砂漠を何日もかけて馬に乗って横断するというストーリーも、いくつものアクシデントやエピソードが組み込まれることにより2時間強という上映時間はあっという間に過ぎ去ってしまった。ただ、よくよく考えるとこのカウボーイの話が実話かどうかは、源義経が日本海を渡りチンギスハンと名を変えモンゴルを統一したという逸話と同じ位疑わしいものなのだが、結局は面白ければ何でもいいのだと思い知らされる。 西部劇を見たことがない僕らの世代にとってあまりカウボーイに対して思い入れはないものの、エンターテイメントとして実に楽しませてくれる作品に仕上がっていた。とにかくヴィゴ・モーテンセンが出ずっぱりの作品なので、アラゴルンファンは是非お見逃しなく。(04/08/19)
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