Ma Rainey's Black Bottom
Ma Rainey's Black Bottom
2020 · Drama/Music · United States
1h 33m



Tensions and temperatures rise over the course of an afternoon recording session in 1920s Chicago as a band of musicians await trailblazing performer, the legendary "Mother of the Blues," Ma Rainey. Late to the session, the fearless, fiery Ma engages in a battle of wills with her white manager and producer over control of her music. As the band waits in the studio's claustrophobic rehearsal room, ambitious trumpeter Levee - who has an eye for Ma's girlfriend and is determined to stake his own claim on the music industry - spurs his fellow musicians into an eruption of stories revealing truths that will forever change the course of their lives.
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たろう
4.0
2020年12月18日(Netflix配信) 『マ・レイニーのブラックボトム』 【監督】ジョージ・C・ウルフ 【出演】チャドウィック・ボーズマン/ヴィオラ・デイヴィス/グリン・ターマン 「ブルースの母」と呼ばれた伝説の歌手マ・レイニー。彼女のバンドマンとして活躍するレヴィはシカゴのスタジオで「マ・レイニーのブラックボトム」を収録することになる。が、それぞれの想いが爆発して、、、 ✅チャドウィック・ボーズマンの遺作 ✅チャドウィック・ボーズマンの主演男優賞に期待 ✅オーガスト・ウィルソンの戯曲をもとに作った映画。 ※オーガスト・ウィルソン原作の映画は『フェンス』もあるよ。 《感想》 ✨総合評価✨ 総合:A 【4観点】 映像:A 演技:A シナリオ:A 音楽:A 奴隷制度はなくなったけれど、それでも搾取され続ける黒人を描く。「文化の盗用」って奴ですね。 ジャズを収録するためのスタジオが舞台。まさかのワンシチュエーションに驚き。なるほど戯曲が原作のようだ。舞台で観てみたいなぁ。 重厚なドラマを90分で見事に描いた傑作。なぜ彼はスターを目指すのか。なぜ楽しく生きなきゃならないのか。その想いに胸が苦しくなった。
ツァラトゥストラハカク語リキ
4.0
「ブルースは人生を語る手段だ。楽しむためじゃなく、人生を理解するためにある」 * * マ・レイニーという名前すら知らなかったけど、ブルースの母らしい。 * * 1927年。お金を稼ぐためなら白人プロデューサーは国人歌手に頭を下げるけど、そらは尊敬じゃないし、黒人達もそれをよく理解している。 * * バンドメンバーもそれぞれ年代のが違っていて、考え方の違いも見れて面 白い。 * * 「人生は平等なんかじゃない!」「ジーザスは黒人なんか救っちゃくれない!」と叫ぶレヴィの訴えが切実。
cocoa
2.5
1927年のシカゴ、ある録音スタジオが舞台。 「ブルースの母」と言われた歌手、マ・レイニー(ヴィオラ・デイビス)とバンドのトランペッター、レヴィー(チャドウィック・ボーズマン)達の会話劇を通して、それぞれの黒人差別を描いたストーリー。 何も知らずに観たけれど、どこか「フェンス」を思い出したのはこれも「戯曲」なんですね。 それも「フェンス」と同じ劇作家オーガスト・ウィルソンの戯曲と聞いて納得。 どちらもヴィオラが出ています。 さて、個人的にこの手の作品は苦手かもしれない。 ただ、どうしてここまで傍若無人なマ・レイニーなのか、野心家で自信たっぷりのレヴィーなのか、その後の会話劇でわかってくる背景には考えさせられました。 ブルース歌手として成功したマ・レイニーの意地や尊厳が甥っ子贔屓だったり、録音するまで文句を言い続けたり、決して気持ちの良いものではないけれどヴィオラの演技でかなり強調されています。 ヴィオラのあのコーラの飲み方はあっぱれでした。 レヴィー役を演じたチャドウィックの調子の乗った会話やバンド仲間とのやり取りも圧巻。 仲間のトレドの言葉にはハッと気づかされます。 チャドウィックの遺作となりましたが、闘病を隠して何本も映画を撮った彼の生き様は感じられました。 ただ、やっぱり作品としては好みではないかも。 それよりも、チャドウィックのオスカーを確信し、勝手に主演男優賞発表をラストにして失態したアカデミー協会は無能でしたね。 協会員が増えた現在は前哨戦は意味ないし、封筒を開くまでは何が起こるかわからないのに。 それでもチャドウィック・ボーズマンには合掌です。
a._.katsumovie
2.5
2021.02.04 ゴールデングローブ賞ノミネート作品ということで鑑賞。 タイトルからして1人のブルースシンガーのヒューマンドラマかと思って見たら、レコーディング現場でのミュージシャンたちの収録周りで起こる人間たちの衝突を描いた映画。 映画全体でワンシチュエーションなのもあって、劇っぽいなと感じた。 1920年台のブラックミュージッシャン、そして白人のレコーディングスタッフということで、人種差別が主題。 それぞれが辛い経験をしているからこその考えがあって、それで衝突してしまって、バンドに影響を与えていく、というストーリー。 レヴィーとマの役はとてもハマっていて演技も素晴らしかった。 あとはトレドの台詞が良い言葉ばかりで、めちゃめちゃ良い役だったな。 序盤のレヴィーへの台詞 「そもそも楽しむとはなんだ?大切なのは楽しむことか?だったら人生は実にむなしい。」 このセリフがこの映画の肝だと思う。 楽しいことばかりしたいけど、楽しいが人生のゴールじゃダメって難しいな。
よいちくりん
2.5
ブルースが好きだし、デンゼル・ワシントンからんでるし、無茶苦茶期待して見た。 マの音楽の深さやミュージシャンシップの話ではなく、黒人のおかれた立場についての密室劇だった。 最後が救われないなぁ。
gooolelele
3.0
途中、ちょっと面倒くさいとこある。演劇っぽいと思ってたら戯曲原作らしい。黒人の絶望はよくわかった。ラストが・・・
Ukai Jin
3.0
ちょっとくどかったかなー
たけむ
1.5
会話劇の中で約100年前の時代背景を見せて 差別の中音楽に生きる人々をみせる。 残酷な現実 扉を開いた先に何があるか。 それを受け止めても尚、現実に抗いながら生きていく姿は感情が動かされる。 いい作品ではある。 ただ舞台向きであって、映画としては画の魅せ方など含めて良くなかった。
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