Skin
Skin
2018 · Biography/Crime/Drama/Romance · United States
1h 58m
©2019 SF Film, LLC. All Rights Reserved.



A destitute young man, raised by racist skinheads and notorious among white supremacists, turns his back on hatred and violence to transform his life, with the help of a black activist and the woman he loves.
笑いと推理が交差する、時代ミステリー
「唐人街探偵1900」都度課金開始✨
笑いと推理が交差する、時代ミステリー
「唐人街探偵1900」都度課金開始✨
ジュネ
3.5
2820年85本目は、白人至上主義団体で過激な活動を繰り返してきた男の再生を描く実録ドラマ『スキン』。 ------------------------------------------------------------ ジェィミー・ベルが体全身にタトゥーを入れまくった見るからに「ヤバめ」な男ブライオンを熱演しているんですが、女性との出会い1つで人間ここまで変われるものかと驚嘆しました。お相手のジュリーは実物のエキゾチックな容姿とかなりかけ離れており、恰幅の良いダニエル・マクドナルドをキャスティングすることで、見た目に左右されない「運命的な出会い」が強調されています。ちょっとこの露骨さは賛否あるかもしれません。 ------------------------------------------------------------ ストーリーはBLACK LIVES MATTER真っ盛りのアメリカを想起させる内容で、この手の差別団体がやっていることはほぼ「カルト集団」と同じ手口だと感じました。劇中でブライオンの両親が最初に声をかけるのは、そこら辺にいる貧乏な家出少年。ブライオン自身も全く同じ方法で幼いころに連れてこられ、以来ずっと「洗脳」に近い教育を受けているんですね。だから、何が正しくて何が間違っているかを考える思考回路がそもそも存在しないわけです。 ------------------------------------------------------------ 理性のある大人ではなく、無知な子どもを犠牲者にするやり口は本当に卑劣だと思います。物語のスポットがブライオン自身の更正のみに当てられてしまったことで、人種差別にまつわる根本的な問題に対してほとんど掘り下げがなされておらず、予想以上に「大人しい」仕上がりになっているのは残念ですけど、今このタイミングで見るべき1本ではありましたね。
なでかた
3.5
つら辛い😢🌊
my life
4.0
Netflix配信作品を観ようの巻…第42弾。 次は「SKIN」を。短編が面白かったので長編も観てみた。 う~ん、繋がりは無いのね。こっちも全くもって予備知識の欠片も持ち合わせていなかったので短編のパッケージにも映っていた、それぞれの子供の成長後だとか…勝手な想像を膨らませていたのだ。 ふむふむ、繋がりと言えば、あの女優さんが引き続き出ていたコトぐらいなのね。そういや、本作は実話ベースなので、そうそう思い通りにはいかない訳ね。 正直言うと短編のような作品を期待していたので、ちょっと毛並みの違うような映画の印象。少し調べると元ネオナチであるレイシスト、ブライオン・ワイドナーの半生をベースに描いた実録ドラマらしい。 ただ、短編長編共にレイシズムをテーマしているのは共通の内容なのね。因みに、レイシズムとは人種差別、人種的偏見等の言葉を指す。 とにかく、当たり前のコトだが短編よりも中身が濃く…ノンフィクションという事実もあってか、こちらも強く引き寄せられた感じでもあった。
cocoa
3.5
始めに「SKIN 短編」を鑑賞。 たった21分間に全てが凝縮されたスゴい一本でした。 91回アカデミー賞の「短編映画賞」でオスカーを獲っただけはあります。 レイシストの白人グループの一人がスーパーで黒人に難癖を付け、瀕死の怪我をさせる。 その後、黒人達が報復としてやった事が凄すぎる。 無言で白人の肌の色を数日かけて変えてしまうとは。 そして最後の運命が…インパクトあり過ぎ。 こんなに短くとも強く印象に残る作品は珍しい。 (短編の評価は☆4つ!) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ さてここからはジェイミー・ベル主演の「SKIN」です。 レイシスト、ネオナチ集団のリーダー、フレッドが親代わりとして育てたのがブライオン(ジェイミー・ベル)。 カルトのような集団で集会を開き、あちこちで黒人や移民を迫害している。 ある日、ブライオンは3人の娘を連れたシングルマザー、ジュリーと知り合う。 普通の家族として暮らすために組織を脱会しようとし、それを助ける団体「ワン・ピープル」の協力で全身のタトゥーを消した…そんな実話ベースのストーリー。 あのジェイミー・ベルが身体もたくましく作り上げ、全身と顔面タトゥーの姿で挑んだ意欲作。 今のアメリカの人種差別の歴史や根底の根深さを改めて感じる事ができます。 親もいなくなった子どもが組織の誘いに乗り、衣食住を世話されたら服従する運命は想像できる。 リーダーの妻シャリーンがママ代わりになりブライオンはお気に入りだったはず。 シャリーン役を演じたのはヴェラ・ファーミガ。 こんな役はとても珍しく、息子代わりのブライオンやギャビンに執着する怪しさいっぱいの役がスゴい。 組織を抜けようともがくブライオンに様々な窮地が訪れる。 モスクを襲った時に助けた過激派…(実際はどうか…ただの移民かも)を殺すように言われたり。 逃げ続けるブライオンの家を急襲したり。 瀕死になり病室にいた時に酸素のボンベを切られそうになるシーンは怖い。 もうこの先はダメだと思ったブライオンが「ワン・ピープル」の代表者ダリルに救いを求めるのです。 FBI協力を条件に裕福な協力者の資金援助でタトゥー除去手術をするブライオン。 何とその日数は612日に及んだらしい。 組織はFBIに検挙されブライオンはその後更正の道を歩んだ事実。 人種差別で暴力の連鎖や報復の意味のなさをいつも感じるけれど、ダリルのように地道に一人一人を救い出す事は凄いこと。 もちろんすべての対象者を救うのは難しいけれど。 一つだけ残念だったのは、短編と長編両方でダニエル・マクドナルドを起用したこと。 短編ではレイシストの妻、長編ではブライオンの妻ジュリーを演じますが。 なぜブライオンがジュリーに惹かれたのかわからなかったし、子ども思いの母親だとしても娘にもタトゥーを勧めるって、ついていけない。 今まで割りと犯罪者よりの役が多い印象だから個人的に感じたことです。 と言うことで、短編、長編を続けて観ると短編のインパクトが強くて頭を離れない。 ガイ・ナティーヴ監督が長編製作の資金調達のために作ったのは大成功でした。。
rmh.
3.5
This may contain spoiler!!
LLくるくるじぇ
4.0
アメリカンヒストリーXに近い感じでした。あれが好きだった方にはオススメです。 ストーリーはとても良い。
Waka
4.0
【実話を基にした映画】
azu
3.0
先に短編を観たので、全然違うストーリーなの?!とびっくり。だって奥さん役同じ人だし。this is usの女優さんですよね? 貧困で頼るものもない若い頃に拾われた相手が悪かった。善悪以前に、生きることも自分でできない若者を誘い込むのは許せない… 白人至上主義って一体なんなんだろうか。宗教と人種差別については、日本で生まれ育っているのでリアルに感じ取る機会が少ないので、幸せなような、鈍感な様な、複雑な気持ちになる。
Please log in to see more comments!