Wait Until Dark
Wait Until Dark
1967 · Thriller/Crime · United States
1h 47m



After a flight back home, Sam Hendrix returns with a doll he innocently acquired along the way. As it turns out, the doll is actually stuffed with heroin, and a group of criminals led by the ruthless Roat has followed Hendrix back to his place to retrieve it. When Hendrix leaves for business, the crooks make their move -- and find his blind wife, Susy, alone in the apartment. Soon, a life-threatening game begins between Susy and the thugs.
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コウキマン
3.5
2021.6.5.038 ネタバレあり タイトルから、ラブロマンスをイメージしていたけど全然違った!( 笑)ストーリーは基本情報に書いてある通り。てか基本情報でネタバレしてない? 盲目のオードリーが、犯罪に巻き込まれ、夫の留守を狙って次々と悪党が訪れる。悪党どもの狙いは、オードリーの夫が見知らぬ女性から渡された人形。その中身のヘロイン。悪党どもの巧みな劇場型犯罪に、騙されそうになりながらも、戦い抜くオードリー。恐怖に戦慄するオードリーの演技が光る。目が見えないため、暗くなるまで待って撃退。タイトルがナイス。
きなこ猫
3.5
元々は舞台劇(ほとんどがアパートの室内)だし、前半は夫婦の日常会話ばかりで退屈だ。盲目と言うハンディキャップを背負った妻に対する夫の態度も厳しく、少し冷たく感じられる。だが、これらがラストの感動の嵐を呼ぶ伏線になっている。命を脅かす見知らぬ男たちを相手に、頭脳戦を仕掛けるオードリーの勇猛果敢な姿に思わず声援を送りたくなった。
アリちゃんパパ
4.0
強盗に襲われた盲目の主婦が暗闇を利用して犯人を撃退するサスペンス映画です。 盲目のオードリーが追い詰められるシーンが怖い怖い。それだけに暗闇を利した彼女の逆転は痛快です。 007で腕を磨いたテレンス・ヤング監督の代表作です。
ボンゴレ
3.5
麻薬を隠した人形を見知らぬ女性から預ったサムの盲目の妻スージーが人形を追う犯人達とのイザコザに巻き込まれる。盲目なのに部屋へ知らない男達が次々と現れる恐怖。そしてスージーは相当頭がキレて、暗闇でも感性が働くにも関わらず、刃物所持男が近づく恐怖。ロートの暗闇ジャンプが怖すぎた。面白い映画。
星ゆたか
4.0
2022.2 〔サスペンスの神様〕アルフレッド・ヒッチコック監督は、″人間にとって、恐怖とは、ある程度その壁をつきぬけると、 突然笑い出したくなる要求にかられる。"と、言った。 私は、この作品を見た時、あの可憐で気丈なオードリーの顔が恐怖におののくたびに、面白くて仕方なく、笑ってしまった。たぶんこれは、この映画の、“恐怖への作劇”が、面白かったからだと思う。 彼女は本作でも、アカデミー賞のオスカー候補になった。また、この頃俳優としての魅力が乗っていた共演のアラン・アーキンは、翌年「愛すれど心さびしく」で、候補に。(なるほどナアーッ) 後半クライマックスになると数度、画面が真っ暗になる。こんな映画も珍しい。目の見えないヒロインが、麻薬の入った人形をめぐって、殺人犯と対決するために、部屋中の光を消したからだ。ただし冷蔵庫の中の光だけが消せなかった。公開時、彼女が犯人をナイフで 刺し逃げようとした時、足を捕まれる場面では、客席から悲鳴が上がったという。 また物語的には、階上に住む情緒多感な少女の配置も、サスペンスを面白くした。それと、小道具の使い方も、うまい!。マッチ、煙草、電話、ガソリン、揺り椅子、マフラー、ナイフ等などだ。 ただ、目の見えないヒロインの聴覚(足音の変化・物を触った時の微妙な空気の流れ)と共に、嗅覚の要素をさらに盛りこんで欲しかった。三人が同室にいる時の "臭い″の変化にもっと気がつくはずだ。(煙草の臭いに気がつく発言はあるが) まったく話は変わるけど。このレビユーを書いているのが、2022年冬季オリンピックの時期なので、余談ではあるが。 2021年東京夏のパラリンピックの、男子100メートル視覚障害バタフライで、金・銀メダルを分けあった二人の日本選手の感動的シヨット。優勝して(メダルの色は見えないので)君が代を"聞きたかった″と、お互い顔も見えないのに、抱きあい顔を崩した名場面。〔目が見えない〕という状況を、もう一度かみしめた上で、こうした映画を見ると、あらたな感情が生まれるかも知れない。
dreamer
4.5
テレンス・ヤング監督の「暗くなるまで待って」を久しぶりに観たら、かつて観た時より面白かった。 もともと芝居だった作品で、舞台がほぼアパートの中だけに限定され、緻密な脚本の妙と役者の演技で魅せる渋いサスペンスものだ。 ハリウッド製の派手なスリラーに比べると地味に思えるかも知れないが、精密に計算し尽くされた脚本は、お見事の一言。 だんだんと緊張感が高まっていき、最後には息をつかせぬ迫力で我々観る者を釘付けにする。 CGもエロもグロも血みどろもなし。これこそ美しき職人技だ。 主人公のスージーは盲目で、彼女の夫が麻薬入りの人形をたまたま預かってしまうことから、ギャングたちの抗争に巻き込まれてしまう。 要するに、彼女のアパート内に貴重な麻薬入りの人形があり、それを手に入れたいギャングたちが、あの手この手でスージーを騙す、という話である。 スージーを演じるのはオードリー・ヘプバーン、彼女を騙そうとするこわもてのギャングたちは三人。 スージーの夫は、最初と最後に出てくるだけで、彼女の力にはなれない。 彼女のヘルパーになるのは、小さな女の子一人だけだ。 まず最初に、盲目のスージーの無力さが強く印象づけられる。 すぐ目の前に落ちているものを拾うことさえできず、灰皿の中で紙がくすぶっているだけでパニックになり、警察に電話して「部屋の中で何かが燃えてる! 助けて!」と叫ばなければならない。 あまりにもか弱い存在だ。それからおもむろに、このスージーを脅すためにアブナイ男三人が登場する。 この三人の使い方も実にうまい。 ロートとトールマンとカーリノの三人だが、最初はトールマンがメインになってスージーに接し、ロートは脇に回る。 トールマンは、ギャングの一味だがどこか侠気がある男で、実際にスージーの立場に同情し、手を引こうとする。 すると不気味で残酷な男ロートが前面に踊り出して、終盤の容赦ない恐怖を盛り上げていく。 ラストのロート対スージーの対決は、様々なアイディアを盛り込んだ直接的なアクションで見せるが、前半のトールマン対スージーは心理戦だ。 トールマンの嘘にあっさりと騙されてしまうスージーだが、その後で少女グローリーとの連携がうまく活用される。 あの「電話のベルを二度鳴らす」という仕掛けで、スージーが真相に気づくくだりは、非常に巧いと思う。 そして、有名なあのラスト。絶対絶命を悟ったスージーは、無我夢中でアパート中の電灯を壊して回る。 暗闇が、彼女を守る最後の砦となるのだ。 アメリカでこの映画が上映された時、このシーンでは、映画館中の電灯が消え、実際に客席が真っ暗闇になったそうだ。 心憎い趣向である。そういう状態でこの映画を観たら迫力は倍増だろう。 冷酷な殺し屋ロートが、盲目のスージーを容赦なく襲うクライマックスに盛り込まれた、サスペンスを盛り上げるためのアイディアの量は、半端ないものがある。 マッチとガソリン、ステッキ、そして冷蔵庫。あらゆる小道具大道具が、驚くべき展開を担う。 そして、追い詰められるスージーの絶望の演技と、名優アラン・アーキン演じるロートのサディスティックな凄み。 今観るとそこまで強烈なことは何もしていないにもかかわらず、もの凄く、非常に残虐でサディスティックな印象を醸し出す。 もちろん、それは華奢なヘプバーンの恐怖に打ち震える演技の見事さにもよるものだが、それまでの伏線がガッチリ効いているからでもある。 リアリティという意味で言えば、ギャング三人が盲目の女性一人を相手に、あそこまで手の込んだ芝居を打つだろうかとか、スージーがああまで懸命に人形を守る理由がないなど、突っ込みどころはあるが、これはリアルな犯罪映画というより、パズラーに近い人工的なエンターテインメントなんですね。 緻密な設定と伏線が、ジグソーパズルのように噛み合って、サスペンスを醸成する、知的遊戯なのだ。 そういう意味において、これは精緻な脚本と演出によって、職人的に作りこまれた、見事に知的なサスペンス映画の傑作であると思う。
なでかた
5.0
オードリーヘップバーンのサスペンス!盲目の女性役なんだけれど、可愛くてたまらん、思わず守ってあげたい。
ベンチプレスリー
4.5
これ、1980年代に映画館で観た時はぶったまげたな。ヘップバーンが歳取ったとその時は思ったが、今観ると思ったより若いのは俺が歳取ったからだな。アランアーキンはthe actor って感じ。持って行くよねー。ハラハラが止まらない。空港では油断しないようにしなくちゃね。
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