The Beast to Die
野獣死すべし
1980 · Drama/Action/Crime · Japan
1h 59m
©KADOKAWA 1980



A policeman is murdered and his gun, stolen, used to commit the next crime. Detective Kashiwagi, who is leading the investigation, learns that the author of the killings “walks like a dead man”. Kashiwagi runs into Date, a former correspondent in the Vietnam War. There, Date discovered hell and something snapped in his mind.
笑いと推理が交差する、時代ミステリー
「唐人街探偵1900」都度課金開始✨
笑いと推理が交差する、時代ミステリー
「唐人街探偵1900」都度課金開始✨
しまとも
3.5
松田優作主演。戦場カメラマンをしてるうちにイカれてしまった主人公が、日本に戻って犯罪を繰り返す話。イカれた松田優作の演技に狂気が滲む。ラストまで凄い緊張感。ただただ圧倒された。夢か幻か何とも言えないラストシーン。小林麻美がひたすら可憐。
LIBRO
2.0
ハードボイルド作品としての完成度は高いが、私の肌には合わなかった。岸田森(特に「怪奇大作戦」の「京都買います」に出た時の岸田森)がいなければ、今作の松田優作は存在しなかったと思う 室田日出男と松田優作のシーンには一見の価値あり
ひでP
4.0
過去に視聴。
Takmaaaaani24
3.5
2015.06.29 *映像依存症患者の映画日記* 017 駿兄ィ、最近やっと観たよ。ごめんよ、10年待たせてしまって。そして思ったよ。10年前に観ておきたかった…って。 ※個人へのコメントです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『野獣死すべし』 (1980年/日 監督:村川透) 松田優作のあまりに有名なあまりに偉大な日本映画。私のような若輩者が語るもおこがましいし、というかすでに語りつくされているが故に、語ってはいけない雰囲気を持つ映画…いや、僕は語っているワケでなくただ「観たよ」の感想を誰に頼まれるでもなくただただ覚書のひとつとしてネットにあげているワケで、このレビューがために何か映画業界にカンケーしたいとも思っているワケでもなく、映画はただ観て楽しみたいなぁとずっと考えているだけの"映像依存症"患者であり…て、俺は何に怯えているのだw この映画は、人間が「恐怖」と感じるものと、それを克服した、あるいは超越した時、人間の殻を破って「何か」に変身する様を、松田優作という憑代(よりしろ)を通して描かれた残酷で美しい御伽噺です。どのシーン、カットもすごく生々しい。当時の角川映画が成績好調で制作陣も盛り上がっていたのもありますが、松田優作というひとりの俳優の執念によって映画がフィルムや記録などの物理的「物体」的側面を飛び越え、語り継ぐべき類まれな「伝説」となりえた実例がここに存在しています。 この映画に関する数々の逸話(刑事に「リップ・ヴァン・ウィンクル」の話をする時、まったくまばたきをしないとか、役作りのために激痩せして、さらに奥歯を抜いたとか)は有名なので、此処には書きませんが、興味のある方は調べてみてください。 あとは、間違ってもこの伝説を現代の俳優でリメイクしようだなんて思うお馬鹿なプロデューサーがいないようにと切に願うばかりです。
dreamer
4.0
この村川透監督、丸山昇一脚本、松田優作主演の大藪春彦原作の「野獣死すべし」は、1959年に須川栄三監督、白坂依志夫脚本、仲代達矢主演で東宝で映画化された作品のリメイク作だ。 秀才だと折り紙つきの学生が、完全犯罪に挑む作品で、自分の才能とそして完全犯罪者としてのヒロイックな気分に酔いしれる事が目的のこの男が、まず狙ったのは母校のおびただしい入学金の山だった。 日本におけるハードボイルド小説の源となったこの原作による、1959年の最初の映画化作品では仲代達矢が、ギラギラするような主人公を熱演していたが、今回のリメイク作は、公開当時の1980年代に合わせて大胆に脚色していると思う。 主人公は伊達邦彦には違いないが、どこかまだひ弱さの残る原作のそれではない。 鷹見徹夫、西城秀夫と並ぶ大藪春彦作品でお馴染みのスーパー・ヒーローに変身しているのだ。 だから、原作の持つユニークな味は消え、その後、続々と生まれた和製ハードボイルド作品と何ら変わり映えしなくなったのは惜しまれる。 この映画に登場する伊達邦彦は、通信社の元カメラマンで、かつてはアンゴラ、レバノン、ウガンダなどの内戦を取材して歩き、現在はフリーの翻訳家。 頑健な肉体、戦場で覚えた巧みな射撃術、冷徹な頭脳、時には甘く、凄味のあるマスク。そして孤独。 この男が、暴力団の賭博場を襲い、テラ銭の三千万円を強奪する。 しかも、警視庁の捜査一課の男を殺して奪った拳銃を使って。 そして、この資金をもとに、やがて彼は東洋銀行を襲撃し、大金を奪って逃げる。 権力や富、安泰の上にあぐらをかく者を憎み、殺す。 冷酷でニヒルで女がほおっておかない、カッコいいスーパー・ヒーローを演じるのは、松田優作。 凝りに凝った、何かに取り憑かれたような、鬼気迫る演技が実に素晴らしい。 恐らく、この役を演じ切れるのは、松田優作か若き日の渡哲也くらいなものだろう。 そして、村川透監督の切れ味鋭い演出も見逃せないが、これは彼の松田優作とコンビを組んだ「蘇る金狼」に続く、大藪春彦シリーズの第二弾で、まさに息の合ったコンビぶりを見せている。 そして、この映画は脇役陣も見どころ満載で、殺された警部補の部下に扮した室田日出男、仲間に引き入れられ、恋人をも射撃の標的にするという、これまた冷酷無惨な男に扮した鹿賀丈史が存在感を示し、また、彩りとしての小林麻美、根岸季衣もなかなか良かったと思う。
-taizo-
2.5
This may contain spoiler!!
NO_C4H10
4.0
松田優作の演技力が目を抜いた。終盤の洞窟?のシーンの独白が狂気がかっていて真に迫る。溢れ出る狂気から、臭気をもよおす犯罪が生まれるという説得力のある映画だった
青葉麒麟
2.5
台詞が時々宗教臭くて吃驚。でも松田優作と加賀丈史の逝っちゃってる感じがとても良かった。
Please log in to see more comments!