Unlock Your Heart
ひらいて
2021 · Romance/Drama · Japan
2h 1m · PG-13



Ai has had a crush forever on her classmate Tatoe. When she finds out that Tatoe is in a secret relationship with another girl, she sets out to sabotage their plans for the future.
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julian
3.0
初めてちゃんと山田杏奈の作品を見た気がするけど、結構好きだなぁ。他の作品も見たくなるくらい。 ストーリーは途中まで良かったけど、小説未読者としては最後がちょっとよく分からなかったな… 杏奈パンチとキック最高でした。
星ゆたか
2.0
2022.8.2 『三月生まれは変わった人が多い』 ウウン 何だぁ そおぉ? スマホの時代に敢えて端正な声で、 読まれる“恋ぶみ”ってかい。 物語の主人公達と同じ17歳の時に、綿矢りさの原作(2012年作)に出逢い、以来“この映画を撮るために監督になった”という首藤凛(95年生まれ)による作品。 撮影が私の地元で行われたというが。 あまり気づかなかったなぁ。 でも、もう一回見直してみたら 『あぁ あそこで撮ったんだと‥』 山田杏奈さん演じる愛という少女を中心に、糖尿病の美雪と二人で好きな少年たとえを巡っての青春ムービー。 最初愛ちゃんはどういう人?って、惑わされる。糖尿病の美雪がダンスの練習後失神するや口移しでジュースを与えての看護ぶり。好きなたとえ君が恋ぶみらしきものを読んでいたら、夜中にその恋ぶみの保管棚を物色するために一人学校に忍びこんだり。また美雪に接近友達になったと思ったら、レズまがりの行為に発展したり。多分これは二人の女の子の思いがたとえ君と肉体的に発展しないので女二人の中で高まった上の行為。でもそのたとえ君と上手くいかないと気づいたらあっさり、もういいと二人との友達関係も解消しようとしたり。 この年頃の多感な言動の揺れを学校でも、自分の時間でも思ったら直ぐ行動に起こし周囲を戸惑わせる。 演じた山田さんも愛に共感できず苦労したとか。 それに比べれば美雪のたとえとの純愛は、もう古典的で。 美雪は自身の病気のために人のために生きようと思ったというし。たとえもそんな美雪の優しい所が気にいっていて、愛の自分勝手な求愛を退き、大学に受かったら美雪と一緒に東京で生きていこうと決めている。 映画ではこの三人のそれぞれ片親の描写があるが、今一つ型通りで面白くない。 愛の母親はお菓子作りに一生懸命、学校での娘の自分勝手で精神不安程な言動に気づいていない。娘の成績も悪くないので任せぱっなし。 美雪の母親も病気の心配も長期戦なので、日々の安定した暮らしを重んじ、それ以外はあまり深入りしてない。 一番分からないのが、たとえの父親。他人への人当たりはいいが実は息子には、高圧的で進路についても手放しで大学の上京を許してないようだ。そういう家庭内の雰囲気のためか、あの美雪からの恋ぶみを自宅でなく、たとえ君は学校の自分の保管棚に袋に入れて閉まっておくのだ。なんでだろうか? 不思議だ。この父親の分からなさを自分のことのように感じてか、愛ちゃんが一発たとえの父親をぶん殴る場面は、それまでの消化不良気味な鑑賞気分を幾分解消させた。 また文化祭のために作られた紙鶴の桜の木の飾られた教室はとても綺麗! ごく自然にこの年代の良質な素直な美点のいい所が形作られた感じだ。
有村架純しか勝たん
3.5
This may contain spoiler!!
なでかた
5.0
山田杏奈すばらしい。 首藤監督にこれからを担う手腕を存分に見せつけられた。 なんて、さいこうなんだ。 こころの、充実感、満足感が高い!
隣の映画初心者
4.0
高校生の恋愛映画、と甘くみてはいけない内容でした。自分勝手で、思い通りにしたい主人公と、共感する中で人間関係を構築していける周りの友人達。特にコロナで人との関係性が弱まってきている時代だから、主人公の陽キャ風かつ、他人にどんどん踏み込んでいくのに、実は孤独、というシチュエーションが、刺さる方もいるのではないでしょうか? 相手との関係性を自分の価値観でしか求められない人と、相手を受け入れることからはじめられる人。 引きこもりとか、そういう生き方ではないのだけれど、世渡りもできるし、それなりに結果が出せるのに、パートナーという人間関係で、心をひらけない状態。 それでも、苦痛かもしれないけど、当たっていたその時に心を開いていた、と見てとる人の存在。 現代の社会で、実は問題視されにくかった人々の悩みに、しっかり刺さる問題提起の作品と捉えてみると、とってもいい映画とも感じられます。 「あのこは貴族」とか「青くて痛くて脆い」などに近い印象を持ちました。
ケンケンピンピン
4.5
誰も自分をわかってくれない。だけど自分が一番自分のことがわからない。 だから愛はその場しのぎの嘘と突飛な行動で自分の心を埋めようとする。 それをたとえと美雪は見透かしたように愛を責める。 ラストに愛は美雪からの手紙で自分の気持ちに気づいて、美雪に今の本当の気持ちを伝えることができてよかった。
アリちゃんパパ
3.0
自己中娘が密かに恋していた男子が別の子と付き合っていたのを知り、大胆で不適切な行動に出る過程を描いた青春映画です。 山田杏奈が自己中娘の屈曲した心理を繊細に演じているのですが、こういうグダグダして、カタルシスのない映画は、好きじゃないです。
おぼろぐ
2.0
綿矢りさ原作。 どの学校にも1人はいるってほど あるあるじゃないはずなのに こういう人いるよねって思わせるキャラ設定。 うまいなーと毎回思う。 芥川賞作家の作品を少女漫画的と言ったら失礼かもしれないけど設定が少女漫画。 山田杏奈さんよかった。 音楽かかりそうなとこでもかからなかったり 生活音をしっかり入れてたり こだわりがしっかりある作品でした。
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