The Road
The Road
2009 · Drama/Thriller/Horror · United States
1h 51m



A father and his son walk alone through burned America. Nothing moves in the ravaged landscape save the ash on the wind and water. It is cold enough to crack stones, and, when the snow falls it is gray. The sky is dark. Their destination is the warmer south, although they don't know what, if anything, awaits them there.
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The Road

The Mother

The Boy

Beelitz-Heilstatten, Pt. 10

Daedalus
みゆ
4.0
【過去鑑賞作品】 荒廃した世界で旅をする親子の物語。 狂った世界、過酷な状況下にあっても息子に優しさや思いやり、人として何が大切なのかを諭し教える父親だが、息子を守るため、生きる為に、時として手を汚さねばならぬ時がある訳で、それを息子に責められる姿に胸が苦しくなった。 父親が命をかけて守り育てた純粋な命、 少年は続く旅の中で世界の現実を知り、 父親の偉大さや想い、教えられた全てに感謝することでしょう。 けして人として生きる事を放棄しないで欲しいと思う。 父親を演じたヴィゴ・モーテンセンが本当に素晴らしかったので機会があれば是非また見直したい。
キケンタマゴ
4.0
「ザ・ロード」絶望と苦しみの道だけど希望への道のイメージもつよい 知識は経験により得られる、 だが知識から知恵(賢明さ)は必ずしも生まれない。子供は大人と違い経験があまりないため偏見や思い込み(思慮分別)がないので体験したことから素直に学べる。自分が苦しんだ思いをしたのなら、似た経験をしている人の気持ちを考える事ができるという風に。 このような子供の賢明さの成長は、思い込みや体験に囚われた親の賢明さをたまに超えてしまう。 子供が親を超えるときドラマが描かれ、感動が生まれる。「インターステラー」のラストシーンや、「ファインディング・ニモ」などでもそうだ。 絶望が取り巻く荒廃と化した「ロード」で失われたはずの人間の尊厳を持ち続ける少年はあの道中で会った老人が言ったようにまさに天使であろう。
wishgiver
3.5
天変地異でほとんどの人類が絶滅した近未来、男は息子とひたすら南を目指す。。。 ヴィゴ・モーテンセン版「ザ・ウォーカー」。 ♢♢♢ またしても苦悩するヴィゴ(笑)。 よくある設定ですが、道中の様々なエピソードや妻とのエピソード等がよく出来てて、究極の選択に向き合うヴィゴの演技が素晴らしいです。 ♢♢♢ 映像もなかなかで、いろいろと考えさせられる佳作。 でも...次はハッピーなヴィゴが観たいです(笑)。
まじママんじ🍀
4.0
静かでほぼモノクロの暗ーい世界…、気持ちが沈んだわΣ( ̄皿 ̄;;その半面、パパの息子への深い愛がよ~く分かる感動storyです😢✨最後、立ち上がった息子が大きくなったように見えたもん(○_○)その後は分からんけど👋
ひろ
2.0
私のように自己中な人間には、考えさせられる作品。 いい作品だが、重い。暗い。
ロアー
3.5
ヴィゴ目当てでかなり前に観たものの、すっかり内容を忘れていたので再鑑賞しました。 毒ガスが迫りくる終末の世界を描いた「サイレント・ナイト」を観ていたら、登場人物が「ザ・ロードっていう映画を観たけどアレは悲惨よ」と言っていてふと思い出したのがキッカケ。 それと「パワー・オブ・ザ・ドッグ」を観た時、「こんな雰囲気があり過ぎる甥っ子、どっから見つけてきたんだ~!?」と衝撃を受けて調べたら、この「ザ・ロード」の息子役の子だったと前に驚いたのも思い出したので。 観始めたら朧げに内容を思い出したけど、いやもう、確かに悲惨だった。 終末の荒廃した世界で生きる父と息子・・・ 生き残った人々の中には食糧難で食人を始めた危険な奴らもいて、そいつらに捕まったら犯され、殺され、食べられてしまう。 いざという時、尊厳ある死を迎えられるよう息子に自死のための銃の使い方を教え込む父・・・これだけで悲惨も悲惨。ラストも救いがあるかのように見えて、全然救いでも何でもないこの悲惨さ。 状況も悲惨だけど何が一番悲惨かって、正常だった世界を知らずに育った息子に、親はまだ世界が正常だった頃のまっとうな倫理観を教えたというところ。困っている人には手を差し伸べるよう教えられたのに、もはやこの世界で自分を守るためにはそんな倫理や正義は捨てなければならない。 息子にどうして?なぜ助けてはダメなの?と問われながらも、息子の命を守るために矛盾を突きつけるしかない父の葛藤。それでも良心を捨てきれない父の優しさ・・・というより息子にただ生きるんじゃなく、"人"として生きて欲しかったんだろうな。 メタファーとかよく分からなかったけど、宗教や哲学的な要素もありそうなお話でした。 ところで、束の間の幸せお風呂タイムでヴィゴの裸を見たら背骨が浮き出てて、メイキングとか知らんけど、ヴィゴのことだからきっと役にのめり込んで相当な役作りしてそう・・・と思ったら、思わず手を合わせて拝んでしまいました。
いやよセブン
3.0
陽が射さなくなった地球、動物も植物も絶滅寸前の地球、一組の父子が南に向かい旅をしている。 人食いが当たり前になっており、暴徒から身を隠しながらの旅路だ。 母親(シャーリーズ・セロン)は将来を絶望し子供と一緒に死のうとしたが、説得され一人で死んでいった。 父(ヴィゴ・モーテンセン)は自分の命の短さを実感しており、息子に出来るだけ生き残る術を教えようとしていた。 父と息子の関係が丁寧に描かれているものの、文字通り暗い映画だ。
Schindler's Memo
1.5
原作のことは何も知らないので、知っている人に教えて欲しい・・・というイライラが溜まる映画だ。 まず、一体何が起きたのか? 提示されるのは、植物が皆無となった終末的環境だけであり、天災なのか人災なのかも解からない。次に、何が起こったのか解からないので、何故南へ行くのか、そしてまた何故海なのか・・も解からない。 さらに、何故母親がドロップアウトしたのか? 未来のない環境に絶望して、鬱となったのであろうが、それにしても何も説明されないので、観客の方で自分を納得させる理由を想像しながら進むしかなく、非常に負担だ。 そしてまた、殆ど劇的な事件が起こらない。ただ単に、幼い息子を連れて、人喰いから逃げるだけ・・・の退屈な展開の連続に終始し、それぞれのエピソードから得られる感情は、常に「絶望」である。ラストのラストで、何か希望らしき展開になるが、これもまたその前までの絶望の連続を見せ付けられているので、何やら信用できないような感情になってしまう。(最後の一発が未だに拳銃に残っている) 何がしかのお金を出して観客は映画館に行き、DVDを買ったり借りたりする。2時間弱を、ボロを着た親子の彷徨だけを延々と見せられるのは辛い。少しはスカッとさせていただきたいものだ・・と思うのが人情ではなかろうか。 ただ、特殊効果やCGなどに殆ど頼らないで、荒れた終末的風景を映し出したのは立派だと思う。
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