Matterhorn
Matterhorn
2013 · Comedy/Drama · Netherlands
1h 27m
(C)2013, The Netherlands. Column Film B.V. All rights reserved.



Fred lives on his own. His wife is dead, his son has left. He leans on the church, busses, meat-and-two-veg. Then Leo appears. Leo is a tramp. Fred lets Leo move in with him. An absurdist feature debut with a laugh and a tear in stuffy Netherlands.
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のい
5.0
孤独のススメのススメ! 何度見てもラストの歌のシーンで鼻水をズルズルにして泣いてしまう。 誰もが孤独で、本当は寂しい、本当は優しい。 孤独だからこそ、誰かを大切にしようと思える映画。 1番優しくされたいのは辛くて弱り果てた時なのに、弱っていると人に優しくできなくて冷たくしてしまう。すると鏡のように人からも冷たくされてしまう。そんな孤独から一歩踏み出してみたら、世界は意外と柔らかいのかも知れない。
cocoa
3.5
原題は「Matterhorn」。 最初は「約束のマッターホルン」のタイトルだったのに、「孤独のススメ」は内容にマッチしていない。 オランダの田舎町に暮らすフレッド(ドン・カス)は妻に先立たれ単調な暮らし。 ある日、寸借詐欺に合い、一人の男テオと出会う。 言葉も過去も持たない謎の男テオ。 フレッドは家に住まわせ二人の関係が始まる。 そんなストーリーです。 とってもシュールなオランダ映画でした。 小さな田舎町でキリスト教の教えを信じ暮らしているフレッド。 週末のミサは欠かさないけど人との繋がりはそれだけ。 そんなところにテオが現れ、家に招き食事を出し、髪に櫛を当てたり、亡き妻の服を貸す。(つまり女装) テオが動物の物まねがうまいので頼まれてはパーティーなどで披露するフレッドとテオ。 何を見せられているのかと戸惑うが、フレッドの歌う童謡にも思い出が溢れていたわけですね。 淡々とシュールな展開だったけど、一番のシーンは、実はテオには優しい妻がいて温かい家があり多くの家畜がいること。 それを知ったフレッドの孤独がとても際立っていた。 テオの事故による辛い人生の展開。 でも寄り添う妻や、今回のように声をかけてくれたフレッドの存在がある。 そしてフレッドが気付いた息子への気持ちの変化。 「ゲイ」や「ホモ」を嫌う地域で父親のフレッドも同じようだったのだろう。 勘当した一人息子のステージを見つめるフレッド。 息子ヨハンは美しい声で「これが私~♪」と歌う。 天涯孤独だったフレッドがテオと出会い、昔の子守唄を思い出すように言葉や声掛けを取り戻す。 監視社会のような狭いコミュニティで決まりごとに忠実だったフレッド。 テオとの出会いで本当の幸せを知ったフレッドの幸せそうな顔が良い。 ラストはマッターホルンへの旅。 フレッドとテオは共に美しい山を見つめ幸せそうだった。
TSUTEIDA
4.0
#マッターホルン #かなりシュールなコメディ #田舎の閉塞感は万国共通 #自分らしく生きることへの自問自答 #エンディングまでの流れが解放感あって良い #邦題の付け方ちょっと違うのでは
oka
2.5
このシュールさが そこまで嫌いになれなくて 映像としても見ていて楽しめた。 物語としては…微妙かなぁ
外は雨
3.5
タイトルとはちょっとなんか違う。規則正しく敬虔なクリスチャンの男の元にやってきたのは、息子の生まれ変わり?かと思いきや。ルカによる福音書の善きサマリア人になぞらえ男を家に招き入れる。ベント・ハーメル監督のようなちょっと奇妙で静かな手触り。 ラストの、息子の歌う歌と、男とのマッターホルンへの旅にはじーんとする。
青葉麒麟
2.0
このシュールさ・雰囲気がザ・北欧って感じ。体調がちょっと悪い時に観たせいか、途中で寝オチしそうになったので、いまいち内容がよく判らなかった。
マルタ
3.5
毎回思う。北欧映画はシュールなものが多い。食後に見ると眠気にも襲われる。バッハの曲も心地良く、町の景色も空気が澄んで、美しい。だからこそ気持ち良くなって心地良い眠りに連れて行かれそうになる。だけどつまらない訳ではない。 フレッドの淡々とした毎日のルーティンは本当に規則正しく真面目な人柄が良く分かる。真面目だからこそ戒律に背く息子を受け入れれなかった。 事故の後遺症で子供のようになったテオと出会ってフレッドの生活のリズムが少し崩れていい意味で人間らしくなったのが嬉しかった。 ラスト息子のライブシーンはシャリーバッシーの「THIS IS MYLIFE」この曲も素敵過ぎた。父が息子を認めて名前を呼ぶ。あー良かった良かった。泣かす。マッターホルンも堅い心を解放さして壮大すぎる風景にぴったりだった。
ほのさん
2.5
ヨーロッパの独特の雰囲気ある映画
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