The Player
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1992 · Comedy/Crime/Drama/Thriller · United States
2h 4m
©1992 SPELLING FILMS INTERNATIONAL. ALL RIGHTS RESERVED



A Hollywood studio executive is being sent death threats by a writer whose script he rejected - but which one?
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くらっしゃあ
5.0
★死ぬまでに観たい映画1001本《第4版》選出★ 【思い出映画】 ◇この映画、すげぇ!と思えた自分に酔った映画◇ 冒頭の場面、とある映画会社のスタッフが、 「最近の映画は短いカットの連続だ。オーソン・ウェルズの『黒い罠』は6分半の長回しがある・・・」 なんてことを言っているのだが、この冒頭の場面が8分ちょっとの長回し。本作を初めて観た時、本格的に映画を観始めて何年も経っていなかった私は、それだけでなんだか魅了されてしまって 「この映画、すげええぇっ!ロバート・アルトマンすげええぇっ!!」 ってなったのをよく憶えている。 本作は【正しい者が必ず最後に勝つ】映画を作り続けるハリウッドは決して映画のように【正しい者が必ず最後に勝つ】世界なんかじゃない。そんな皮肉がたっぷり詰まった極上の逸品だ。 そんな作品の象徴ともいえる主 人公、映画会社の重役グリフィン・ミルをティム・ロビンスが見事に体現していた。 多くの俳優たちのカメオ出演も愉しい・・・但し1992年当時の方たちだが。 とはいえ、当時まさに旬のスターだったブルース・ウィリスとジュリア・ロバーツの【競演】が観られるのは後にも先にも本作だけではないだろうか。 しかもラスト近くのこの【競演】場面、本作をじ~っと観てきていたなら、思わずニンマリなること必至。 ハッピーエンドなんだが、ハッピーエンドに見えないブラックなラストも素敵。 久しぶりにゆっくり観直したい映画のひとつだ。
julian
3.0
This may contain spoiler!!
しじらみ
4.5
最高!初っ端からカメラを意識させることでワンカット長回しの違和感やウザさをなくすという逆転の発想!とってもお洒落。駐車場では血の代わりに水溜りを真っ赤に照らしちゃうあたりもお洒落。その前の電話のシーンは青が目立つから余計に赤が強調されるね。っていうか電話のシーンが大好きなんだけどなんであんなに面白いのか分からない。 こういうアプローチの映画は無数にあるけど、レイヤーの重ね方が真に自己言及的な1本だと思った。この映画にはサスペンス、笑い、バイオレンス、濡れ場は全部ある。果たしてハッピーエンドは…。
dreamer
5.0
映画会社の若き重役グリフィン(ティム・ロビンス)は、スノッブなVIP生活を満喫していましたが、ある日のこと、彼のもとに"全ての脚本家に代わってお前を殺す"という脅迫状が届きます。 犯人を突きとめようとするグリフィンは、以前に企画をボツにした脚本家と会いますが、口論の挙げ句、この脚本家を殴り殺してしまうのです。 そして、その恋人(グレタ・スカッキ)を横取りし、助手をクズのように扱い、まるでスリラーのような展開を見せますが、実はそうではなく、"ハリウッドの打算と偽善"を暴いた風刺映画なのです。 かつて、「M★A★S★H」で軍隊というものを痛烈に皮肉った、"ハリウッドに最も嫌われ、そして愛された男"と言われたロバート・アルトマン監督が、ハリウッドを相手にその裏の姿を暴き出して、シニカルに描いていきます。 パーティーや企画の売り込み、刑事(ウーピー・ゴールドバーグ)が浴びせる抱腹絶倒の質問を通して、本物そっくりの業界絵巻が繰り広げられるのです。 ジャック・レモン、バート・レイノルズ、スーザン・サランドンなど65人ものスターが自分自身を演じていることも、映画と現実の区別をあいまいにしていて、唸らされます。 そして、最大の皮肉は、ハリウッドの裏の姿を辛辣に描いたこの映画のおかげで、ハリウッド映画界では異端児扱いだったアルトマン監督が、世界中から絶賛され、見事にハリウッドへの復活を果たし、そして逆襲を成功させたのだと思います。 1970年代には、「M★A★S★H」や「ナッシュビル」などの即興精神に満ち溢れる傑作を世に送り出したアルトマン監督ですが、当時のハリウッドの"娯楽超大作路線"に合わず、長い間ないがしろにされていたのです。 しかし、この「ザ・プレイヤー」がハリウッドへの復讐でないことは一目瞭然で、確かにハリウッドの触れて欲しくない、痛いところを突いてはいるのですが、底意地の悪さといったものはあまり感じられません。 そして、冒頭の8分6秒間をワンカットで見せるシーンは、映画史上の伝説として残る長回しで撮っていて、あらためて、じっくりと観直してみても、その見事さに驚嘆させられます。 とにかく、アルトマン監督らしい、ひねりの効いた"軽快なジョークとアドリブの応酬"で、私のようなアルトマン監督を心から愛する映画好きを、大いに笑わせ、インパクトを与えてくれるのです。 なお、この映画は1992年度のカンヌ国際映画祭で最優秀監督賞(ロバート・アルトマン)・主演男優賞(ティム・ロビンス)、ゴールデン・グローブ賞の最優秀作品賞(コメディ/ミュージカル)・主演男優賞(コメディ/ミュージカル)、NY映画批評家協会賞の最優秀作品賞・監督賞・撮影賞、英国アカデミー賞の最優秀監督賞・脚色賞、インディペンデント・スピリット賞の最優秀作品賞をそれぞれ受賞しています。
ひろ
3.5
1992年に製作されたロバート・アルトマン監督によるアメリカ映画 カンヌ国際映画祭において監督賞と主演男優賞を受賞した ・ ハリウッドの映画スタジオの重役グリフィン・ミル(ティム・ロビンス)は、2つの出来事で悩んでいた。ひとつは20世紀フォックスからやり手プロデューサーが引き抜かれてくること。もうひとつは、企画をボツにされた脚本家から頻繁に脅迫状が届けられることだ。 売れないライターのデイヴィッド・ケヘイン(ヴィンセント・ドノフリオ)を送り主とみたグリフィンは、彼と会って口論の末、勢い余ってケヘインを殺してしまう。 だが翌日、死んだはずの男からファックスの脅迫状がグリフィンのもとに送られてくるのだった…。 ・ すごいねこの映画 今は亡き巨匠ロバート・アルトマン。3大国際映画祭で監督賞を受賞したけど、アカデミー賞は受賞できず、アカデミー賞の名誉賞を授与された直後に亡くなったアメリカの俳優に最も愛された監督 ・ そんなロバート・アルトマン監督がハリウッド映画でハリウッドを皮肉ったブラック・コメディを描いてるんだからたまらない ・ サスペンスなんだけど、主人公はそんなにいいやつじゃないし、ハリウッドって世界では現実と虚構の境界線があやふやだって感じが笑える。そのまま終わっていいんですか?ってラストはブラック・ユーモアたっぷり ・ シニカルな話の主人公を演じたティム・ロビンスはすごいね。この人はヒューマン、コメディ、サスペンスとか何でもできちゃう万能俳優だよね。主人公グリフィンの感じの悪さは最高 ・ 「天使にラブ・ソングを...」と同じ年の作品であるこの作品にも出演しているウーピー・ゴールドバーグは、相変わらず存在感ありすぎ ・ いつもなら出演俳優について書いていくんだけど、この作品にはいろんな人が出演し過ぎあせあせ(飛び散る汗)ハリウッドの舞台裏を描いた作品に本当のハリウッド俳優・監督・プロデューサーが60人以上本人として出演している。しかも、役として出演してるのもハリウッド俳優だからまぎらわしい ・ ピーター・フォーク、ジョン・キューザック、アンジェリカ・ヒューストン、ニック・ノルティ、ジュリア・ロバーツ、スーザン・サランドン、ブルース・ウィリスなど超豪華なカメオ出演ぴかぴか(新しい)特にジュリア・ロバーツとスーザン・サランドンの登場の仕方は笑った ・ これだけの人達が出演してるなんて、いかに監督が尊敬されてるか解るね ・ ブラックな内容も面白いけど、次々に登場する有名人を探すのも楽しみ方としてはありかもね
ご自由さん
3.5
「権力者“プレイヤー”を目指す若手プロデューサーを主人公にハリウッドの内幕をシニカルに描いたドラマ」と記されていた。その通りだ。
トニーモンタナ
4.0
1回こっきりのアイデアというか、そういう意味では唯一無二の映画といえる。ティムロビンスの演技に脱帽。
kom
2.5
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