アリちゃんパパ3.5漫画家の元祖北澤楽天の半生を描いた伝記映画の佳作です。 漫画の歴史を知ることができて興味深く観ることができました。 風刺画を描き続けてきた楽天に対して、検閲官が突き付けた課題は、楽天自身が心から描きたい絵とは何かというものでした。そこで楽天が描いた絵を見た時、涙が溢れました。 本作は、漫画史を描いたものであり、歴史的事実の羅列により散漫な印象は拭えません。しかし楽天と妻との愛情物語を核に据えることで、心に響く秀作となりました。 イッセー尾形は、いつものように名人芸を披露してくれていますが、楽天を愛し支え続けた妻を演じた篠原ともえが尾形の演技をガッツリ受け止めて、素晴らしい夫婦像を作り上げました。Like5Comment0
かぼす3.5『漫画誕生』 近代漫画の父と呼ばれる北沢樂天の物語。 恥ずかしながら初めて知りました。 テンポよくサクサクと話が進む、ほぼ戦時中ですが暗くなりすぎないストーリー、たまにクスリと笑えて楽しく観られる作品。 https://t.co/UHieaEnRb6Like2Comment0
2001HAL3.5私は知らなかったがこの作品の主人公北沢楽天は日本最初の漫画家で漫画という言葉の名付け親でもある。たまたま監督(大木萌)の舞台挨拶があったが埼玉県から依頼がありドキュメントを作る予定だったが作品にしようと思いイッセー尾形さんに声を掛けて映画になったとの事。映画の登場人物では楽天さん以降の弟子筋の近藤日出造、横山隆一、杉浦幸雄なんかは私は知っている。最近観た日本初の医学部卒の女性医師の映画もあったが地元の著名人を埼玉県は映画で広めようとしているようで良い事だと思う。ストーリーでは主人公は漫画でも新聞に載る風刺画がスタートであり今の形態でなく時の政府からは色々あった時代でその対応が中心となるが、良くある弾圧を受けたが頑張ったというありがちなパターンでなかったのが良かった(監督は上手く逃げ切った人と言っていた)。映画も適当に笑えるシーンもあり良かった。ただ、挨拶に出てきた監督が女性で若いのにビックリした(パンフによると1986年生まれなので33歳)。Like2Comment0
MASA3.0漫画の生みの親、北沢楽天の話し。 漫画に対する強い信念が感じられた。当時は風刺画がメインだったのか、海外の風刺画的なものを漫画と読んでいたのかもしれないが、徐々に今の漫画に近づいてきたのだろう。そのことを楽天は言い当てていた。やはり、生みの親だ。Like1Comment0
むら5.0一時代を築いた大天才・パイオニアも、いつかは時代遅れになり落ちぶれていく...そんな当たり前だけどすこし寂しい現実を丁寧に描いた作品でした🎥 金も地位も名声も手に入れたけどもはや時代遅れになってしまった大御所漫画家が、あることをきっかけに自分の半生を振り返り、"本当に描きたかったものはなにか"を見つめ直します✒️。気持ち一つで何歳からでも第二の人生を始められるって素晴らしい😉 またこの映画は、自分が積み重ねてきたことは無駄ではなく、次の世代にも引き継がれているということを気づかせてくれます👍モノづくり系の仕事をしている人ほど、映画を観て感じることは多いと思いますよ🙂 主人公に寄り添いしっかりと支えてきた奥さんのストーリーも素晴らしいです💡篠原ともえさんの演技は初めて観ましたが、めちゃくちゃ泣かされました...😭25年くらい前では考えられませんね😇Like1Comment0
アリちゃんパパ
3.5
漫画家の元祖北澤楽天の半生を描いた伝記映画の佳作です。 漫画の歴史を知ることができて興味深く観ることができました。 風刺画を描き続けてきた楽天に対して、検閲官が突き付けた課題は、楽天自身が心から描きたい絵とは何かというものでした。そこで楽天が描いた絵を見た時、涙が溢れました。 本作は、漫画史を描いたものであり、歴史的事実の羅列により散漫な印象は拭えません。しかし楽天と妻との愛情物語を核に据えることで、心に響く秀作となりました。 イッセー尾形は、いつものように名人芸を披露してくれていますが、楽天を愛し支え続けた妻を演じた篠原ともえが尾形の演技をガッツリ受け止めて、素晴らしい夫婦像を作り上げました。
かぼす
3.5
『漫画誕生』 近代漫画の父と呼ばれる北沢樂天の物語。 恥ずかしながら初めて知りました。 テンポよくサクサクと話が進む、ほぼ戦時中ですが暗くなりすぎないストーリー、たまにクスリと笑えて楽しく観られる作品。 https://t.co/UHieaEnRb6
2001HAL
3.5
私は知らなかったがこの作品の主人公北沢楽天は日本最初の漫画家で漫画という言葉の名付け親でもある。たまたま監督(大木萌)の舞台挨拶があったが埼玉県から依頼がありドキュメントを作る予定だったが作品にしようと思いイッセー尾形さんに声を掛けて映画になったとの事。映画の登場人物では楽天さん以降の弟子筋の近藤日出造、横山隆一、杉浦幸雄なんかは私は知っている。最近観た日本初の医学部卒の女性医師の映画もあったが地元の著名人を埼玉県は映画で広めようとしているようで良い事だと思う。ストーリーでは主人公は漫画でも新聞に載る風刺画がスタートであり今の形態でなく時の政府からは色々あった時代でその対応が中心となるが、良くある弾圧を受けたが頑張ったというありがちなパターンでなかったのが良かった(監督は上手く逃げ切った人と言っていた)。映画も適当に笑えるシーンもあり良かった。ただ、挨拶に出てきた監督が女性で若いのにビックリした(パンフによると1986年生まれなので33歳)。
MASA
3.0
漫画の生みの親、北沢楽天の話し。 漫画に対する強い信念が感じられた。当時は風刺画がメインだったのか、海外の風刺画的なものを漫画と読んでいたのかもしれないが、徐々に今の漫画に近づいてきたのだろう。そのことを楽天は言い当てていた。やはり、生みの親だ。
むら
5.0
一時代を築いた大天才・パイオニアも、いつかは時代遅れになり落ちぶれていく...そんな当たり前だけどすこし寂しい現実を丁寧に描いた作品でした🎥 金も地位も名声も手に入れたけどもはや時代遅れになってしまった大御所漫画家が、あることをきっかけに自分の半生を振り返り、"本当に描きたかったものはなにか"を見つめ直します✒️。気持ち一つで何歳からでも第二の人生を始められるって素晴らしい😉 またこの映画は、自分が積み重ねてきたことは無駄ではなく、次の世代にも引き継がれているということを気づかせてくれます👍モノづくり系の仕事をしている人ほど、映画を観て感じることは多いと思いますよ🙂 主人公に寄り添いしっかりと支えてきた奥さんのストーリーも素晴らしいです💡篠原ともえさんの演技は初めて観ましたが、めちゃくちゃ泣かされました...😭25年くらい前では考えられませんね😇
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