Marrowbone
Marrowbone
2017 · Drama/Horror/Thriller · Spain, United States
1h 51m
(C)2017MARROWBONE,SLU;TELECINCOCINEMA,SAU;RUIDOSENELATICO,AIE.Allrightsreserved.



A young man and his four younger siblings, who have kept secret the death of their beloved mother in order to remain together, are plagued by a sinister presence in the sprawling manor in which they live.
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みゆ
4.0
この予測は外れればいい、 読み間違えであって欲しい、 ーと、心底願いたくなる映画は初めて。 ▫︎ 母を亡くした後、 肩を寄せ合い生活する四兄弟。 鏡を覆い、屋根裏の音に怯える。 彼らを追い詰める者とは何なのか… ▫︎ 「永遠のこどもたち」や「アザーズ」系の切ない切ないホラー要素溢れるドラマ映画。 過去最高にやるせない気持ちにさせる物語の真実に暫く言葉をなくしてしまった。 壮絶で悲劇的なストーリーだけど、 愛情に満ちたストーリーでもあって複雑だ。 ▫︎ 子供たちの演技も素晴らしく、 話の中心となる長男ジャック役ジョージ・マッケイとアリー役アニャ・テイラー=ジョイは格別だったと思います。 思い出すのも辛い内容だけど、 長く記憶に残るような作品に出会えて嬉しい。
隣の唐十郎
4.0
マローボーン家の4人の子供たち 恐ろしくて悲しい[秘密]の物語 彼らが逃げようとする過去とは ? 個性派ヒロインが不思議そうに近づく長男とのロマンス! ネタバレ禁止の衝撃展開 そしてホラーやスリラーといった枠組を超えた哀しいストーリー 間違っても爽快感が得られる映画ではないが、 じわじわと沁みる悲しい優しさの[持続力]は名作の証明なのです( t t )
うき
4.0
得体の知れない怖さはあるが、真相が明らかになっていくにつれてどんどん恐怖よりも哀しみが深くなっていく映画だった。アリーの壮絶な愛情。たった一日しか会ってないあの子たちを、共に覚えていてくれて、存在を肯定してくれている。最後にやっと心からの晴れやかな笑顔を見せるジャック。医者の言うとおり、明るい未来はない二人かもしれないが、きっと二人と彼らはずっと離れずに生きていくのだと思う。タイトルにある「掟」がと時系列のシャッフルがいまいち分かりにくかったので、マイナス星一つ。
Till
4.5
『永遠のこどもたち』『インポッシブル』で監督を務めたJ・A・バヨナが製作総指揮を担当し、同2作の脚本を手掛けたセルヒオ・G・サンチェスがメガホンを取ったスペイン・アメリカ合作のサスペンス・スリラー。 マローボーン4人兄弟とその母親は凶悪殺人犯である父親から逃げるため森の中にたたずむ大きな屋敷へと引っ越して来た。その後、母親が病気で亡くなり、兄弟たちは互いに支え合いながら平穏な生活を過ごすが、次第にその屋敷で不可解な現象が起こり始める…。 予告編がゴリゴリのホラー映画を期待させるような作りになっており、それ目的で観ると肩透かしを食らう。そもそも原題は『マローボーン』であり、「掟」というのは完全に後付けなので、「掟に縛られる」系のオカルトホラーの要素は薄い。それと、一応どんでん返し映画の部類に入ってくると思うが、肝心のオチは今となっては使い古された手法で、正直言って目新しさはない。 ただ、この映画の本当の魅力は、ホラーでもどんでん返しでもなく、【家族愛】がテーマの人間ドラマだと思う。一見すると悲惨で救いようのない物語であり、真実が明るみになるにつれて心が苦しくなるが、その中にも【希望】があり、決して「悲しい」という言葉だげでは終わらないのがこの映画の素晴らしいところ。観終わってからもしばらくの間はこの余韻に浸ってしまう。 そして役者の演技も素晴らしい。主に若手俳優を起用しているが、中でも主演のジョージ・マッケイの【叫び】の演技、そしてラストの【微笑み】には胸を打たれた。最近では『1917』でも主役に抜擢されており、今まさに大注目の若手俳優である。それから、『スプリット』『ミスターガラス』に出演して“絶叫クイーン”の異名をもつアニャ・テイラー=ジョイも魅力的。決して美人とは言えないが、優しく包み込むような穏やかな雰囲気があり、本作の役柄にドンピシャにハマっている。 批評家からの評価は低いが、個人的にはかなり好みの作品。ホラー映画が苦手な人にもぜひ観てほしいです。
アリちゃんパパ
3.5
4兄弟と殺人鬼の父親との哀しい闘いを描いたサスペンス映画の佳作です。 1960年代のアメリカの片田舎を舞台にしていますが、ダークで落ち着いた映像はヨーロッパ映画を感じさせてくれます。それもそのはず。本作はスペイン映画なのです。 哀しい物語ではありますが、長男の恋人の深い愛情に基づくラストの決断が希望を感じさせてくれます。
眠る山猫屋
3.5
悲し過ぎる・・・。屋根裏の秘密が暴かれた時の哀切さ。アリーみたいな良い娘がいてくれたことが、ホントに救いだよ。 多重人格ととるか憑依と受け止めるかで評価は別れるかもしれない。
神木 セイユ@契約作家
5.0
爽やかホラー!と感じるのはノスタルジックな風景と、シナリオにある猟奇的シーンがないから。臓物も出ないし、奇怪な怪獣も出てきません。 裕福ではない親に遺された子供たちのお話。 肝心の殺人犯の父親の犯罪シーンも無いので、サスペンス寄りのヒューマンドラマとして中盤まで余裕で鑑賞。 しかし、弁護士が金に目が眩んだことをきっかけに物語は斜め上やや奥を攻めていきます。 幸せなラストか 、報われないラストくらいのものかと高を括って観ていたら全くラストが見えず……。 でも、ホラー映画ですか?と聞かれたらホラーなんだと思う(o´Д`)あぁ、長男って大変よね。
tanmen429
3.5
最近みたホラーの中ではいちばん面白かった!オチが限られるジャンルな中で最後までどっちだと楽しめた笑
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