Tigers Are Not Afraid
Vuelven
2017 · Fantasy/Horror/Mystery · Mexico
1h 24m
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A dark fairy tale about a gang of five children trying to survive the horrific violence of the cartels and the ghosts created every day by the drug war.
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
「タンゴの後で」都度課金開始✨
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Tumben

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Windy Mountain

Vuelven (Tigers Are Not Afraid)

End Titles
眠る山猫屋
3.5
すごい。流れるように這う血潮。飛び交う蝙蝠のような闇。見たことの無いダークな映像美。 死者が叶えてくれる“願い”は死をもたらす。そしてメキシコでの命の安価さ。 家族を拐われ、あるいは殺された少年たちのコミューン、身を寄せたエストレヤを守っているのか引き摺り込もうとしているのか判らない母の死霊。 シャイネだけはエストレヤを理解しようとしていたし、心は近くまで来ていた。 それでも現実は過酷だ。 なんか凄いものを観たかも。 アマプラにて。円盤欲しいかも。
YuhraMagami
2.5
ホ ラー好きのデル・トロ監督が絶賛とのキャッチコピーに惹かれて観ましたが、内容がデル・トロ監督が過去に撮った「パンズ・ラビリンス」に似たストーリーで、「自分の映画の影響を受けてるから、監督は絶賛したのかな?」と、少し過大評価な印象を受けたので、作品自体の評価はあまり高くないです。しかしながら、子供達が最愛の家族を失って、不幸のドン底に突き落とされてもなお必死に生きる姿。そして悪魔の様な権力者に打ち勝つラストには、一定の爽快感がありました。ホラーらしい怖さはあまり感じませんでしたが、人間ドラマとしての見応えはありました。
ジュネ
4.0
2019年26本目は「未体験ゾーンの映画たち」からギレルモ・デルトロ監督がその才覚に惚れ込み、監督であるイッサ・ロペスの次回作をプロデュースすると確約した、まさにメキシカンドリームなホラーです。 これが噂に違わずめちゃくちゃ良くできた映画で、デルトロが好きだと言うのもわかります。触れ込みでは「スティーブン・キング絶賛」の文字やおぞましい予告編に騙されて、恐怖演出に長けた一作と思ってしまいがちなのですが、中身はそれと正反対の切ない親子愛のドラマになっており、いたく感動しました。 特に、メキシコ麻薬戦争を背景としたあまりにも残酷な現実を幼い子供の視点から映し出すという設定が、妙に生々しく胸に刺さります。多少の装飾はあれど、現にメキシコでは犯罪と貧困によって多くの子供たちの命が失われているわけで、劇中のホラー演出よりもその事実が何よりも恐ろしかったです。 確かにこれはこの国でなくては作れない映画ですし、主人公のエストレヤや彼女と出会う少年ギャング団のリーダーであるシャイネなど、子役の演技も素晴らしく、B級映画祭にあるまじきクオリティの掘り出し物です。
神木 セイユ@契約作家
2.5
悪霊映画を期待したら全然違いました。 親を失った年端もいかない子供たちが四苦八苦して生活している様は心苦しく 、敵はお化けではなく大人であるということ。 少しの心霊要素はあるものの、子供社会の過酷な生活の方が印象強い。
てる
4.0
ホラーというより社会派な作品だったように思える。 舞台はメキシコだ。メキシコは麻薬戦争勃発以降に多くの死者、行方不明者が出ている。物語の冒頭で学校が銃撃され、学校の帰り道で死んでいる男が横たわっている。家に帰り着いたら母がいない。 それにしてもメキシコの治安が悪すぎる。いつ誰がどこで死んでもおかしくない。そんな情勢の中だからこそなのか、ギャングは人を拐い、人身売買や臓器を取り除いて捨てるといった悪魔的な方法で金を稼いでいる。この国の警察機関が機能していなさすぎるだろ。 この冒頭はなかなか衝撃的ではあったけれどもメキシコの情勢を知るには充分であった。 ストリートチルドレンになってしまったエストラヤだが、彼女の身に起きたこの不幸が割りと平然とあり得るという世界観が恐ろしい。 この作品は幽霊などのオカルトホラー的な恐怖よりも、死が常にそばにある。いつ死んでもおかしくないという方が恐ろしい。 エストラヤのような理由でストリートチルドレンになってしまう子どもがいくらでもいるのだろう。そのストリートチルドレンになってしまった子どもたちはその後どういう将来が待っているのだろうか。私は彼らがまともに社会を渡っていけるようには思えない。 学校は行方不明になった子どもに対して何か手を差しのべているのだろうか。突然学校に来なくなった彼女の家に行ってももぬけの殻だ。それで終わってしまうのだろう。 あぁ、また1人いなくなってしまった。悲しいね。 それだけなのだろう。日本では警察沙汰になるが、メキシコではそうならないのだろう。恐ろしい。 3つの願い事とエストラヤの霊感。これがこの作品をホラーであり、ファンタジーにしている要素だ。 チョークに願い事を込めると願いが叶う。しかし、悪いことも起きる。猿の手のようだ。猿の手は私利私欲にまみれた大人が成敗されるけど、エストラヤは違う。純粋な子どものささやかな願いだった。しかし、過酷な環境で生きている彼女らの世界では、願いのその残酷な返答もしっくりくる。 エストラヤの霊感はお母さんが亡くなってから目覚めたのだろうか。それとも願いが関係しているのだろうか。追ってくる血の筋との関連はよくわからなかったけど。 お母さんと少年たちの幽霊が見えるようになっていた。お母さんはおどろおどろしかったが2人の少年はそうでなかった。ただ、悲しさは募る。見えない方がよほど良かったのではないかと思ってしまった。 それにしても、幽霊の描き方が日本とはだいぶ違っていた。お母さんは完全に怨霊になっていた。始めはお母さんじゃなくて死神かと思った。まぁでも死神みたいなもんなのかな。 どちらかというと、復讐よりも娘を心配して出てきたという方を期待していた。天涯孤独になった娘を心配するよりも自分を殺した男に復讐する方が大事なのか。どれほど憎かったのだろうか。お母さん怖すぎ。 チョークで線を引くと、そこから血が追ってこなくなった描写もよかった。日本でいうところの結界なのだろう。それともチョークの力なのだろうか。陰陽師のようなあのシーンはかっこよかった。 少年たちの青春の描写もよかった。頼れる大人もおらず、子どもだけで必死に生き抜いている彼らだが、虎の作り話をしたり、廃墟ではしゃいだりと子どもの一面が伺える。常に気を張って、動物のようであるけど、そういう一面があると本当に子どもなんだなと感じる。それがまた物悲しくなるのだけど。 携帯を手離さない理由に泣きそうになった。なぜ頑なにその携帯にしがみついているのか不思議だった。まぁ子どもだし、謎の執着があるのかと思ったら、まさかの理由で思わず目頭が熱くなった。 そうなんだよね。この子たちって子どもなんだよね。本来であれば親がいて、親がたっぷり愛情を注いでいるはずだ。まだまだ甘えたい盛りだろうにストリートチルドレンとして生きている。それだけで泣けてくる。 面白い作品だった。メキシコのストリート事情と死者との関係性を知る興味深い作品だった。 ただ、邦題が悪すぎる。この邦題だと興味をまるで引かない。某かの賞を受賞しているという触れ込みがあったからこそ観たけど、そうでなかったらスルーしていた。もっと多くの人に評価してもらえる作品なのに、もったいない。 この邦題を付けた人は深く反省するべきだ。あなたのせいで日本では評価されてないんですよ。血が追いかけてきますよ。気をつけてくださいね。
みゆ
4.0
神様は年端もいかない少年少女になんて過酷な試練を与えるのか… いや、試練ではなくこれが彼らの日常だと言うのだから何とも言葉が見つからない。 ファンタジー色の強いホラーでありドラマでありドキュメンタリーのような映画だった。 ギレルモ・デル・トロが惚れ込むのも納得です。 日本で言えば小学生ほどの年齢の子供たちかギャングに親を攫われ路上生活、盗人紛いなことを繰り返し身を寄せ合って逞しく生きている。 それだけでも嘘みたいな生活なのに、更にギャングは子供たちの命まで狙っていて… そんな世界で子供たちは生きていて、 仲間の死すら毅然と受け入れ丁寧に葬り、 前に進もうとする。 これはもう単なるホラー映画ではないと思う。 幅広い年齢層の方に一度は見てもらいたい心に刺さる映画だ。
まじママんじ🍀
2.0
あぁ…もぅ…、ゾッと出来るかも?と思い込んでたから( ´△`)ハイ、ホラーじゃないです全然🙅2分で目が離せないって何よ?またパッケージに騙された感じする、もぅ辞めてくれ~マジで…(=_=)💤
うにゃ
3.0
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