The Wrestler
The Wrestler
2008 · Drama/Sports/Action · United States, France
1h 49m
©2008 OFF THE TOP ROPE, INC. AND WILD BUNCH.



Aging wrestler Randy "The Ram" Robinson is long past his prime but still ready and rarin' to go on the pro-wrestling circuit. After a particularly brutal beating, however, Randy hangs up his tights, pursues a serious relationship with a long-in-the-tooth stripper, and tries to reconnect with his estranged daughter. But he can't resist the lure of the ring and readies himself for a comeback.
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![The Wrestler (Original Score) [feat. Slash] [Original Score]-thumbnail](https://is1-ssl.mzstatic.com/image/thumb/Features115/v4/96/87/f1/9687f1d0-0d91-7f08-0769-6153e48f85c5/mzl.jcidrydz.jpg/800x800cc.jpg)
The Wrestler (Original Score) [feat. Slash] [Original Score]

Dangerous
邊見 猛
5.0
This may contain spoiler!!
星ゆたか
3.0
2022.11.26 体力の限界を痛感しながらも、リングの上でしか生きられないと決めた中年レスラーの生きざまを鮮烈に描いた映画。 ダーレン・アロノフスキー監督(1969年生まれ)が、有名スターの起用を求めるスタッフ側を説得し、ミッキー・ローク(1952年生まれ)の主演にこだわり、彼の見事な名演を導きだした。彼と共演のマリサ・トメイ(1964年生まれ)とが演技賞を受賞した、見所である。 かつては1980年代のブロレスラーの花形として華々しい活躍をしたランデイ・ラム。 今では週末の興行試合に出て、平日はスーパーの裏方の荷物運びの仕事で何とか生きながらえていた。 このプロレス興行の有り様が、映画の前半描かれる。 対戦相手と試合の優劣の立ち位置の確認。見せ場のワザの打ち合わせ。そして客は“流血”を見せる事で、よりエキサイテングするので。 秘かにカミソリの刃を小さく加工しリフトハンドに忍ばせ、タイミングをみはらかって自らの額に切り込み血をながす演出など。 あえて私はプロレス・ボクシングなどの格闘技ファンでないので、正直この前半の展開は演出と分かっていてもシンドイ! 特に試合後の血だらけのレスラーの姿を先に見せ、途中数回のカットバックでどのような状況でいかに傷ついたかを見せる演出は、クドサさえ感じた。試合を盛り上げるために用意されたグッズ。細い鉄条を貼った板、紙幣を相手の額に打ち込むホチキスなど想像しただけでも痛々しい。こういうネタばらしを含めてプロレスファンは嬉しいものなのであろうか。 それより私が気に入ったのは。 仕事優先で関わらなかった子育てですっかり嫌われた一人娘に。 心臓病でこれまでの自身の人生を振り返り、娘に詫びを切々と涙ながらに語る場面。 最初は顔を見せただけで拒絶反応を示していた娘。 主人公の友人で二人の幼い男の子のシングルマザー(マリサ・トメイ)に頼み、娘の好きそうな冬に向けてのピーコートを手土産に、まず凝り固まった父親への恨み感情を和らげた上で。 幼い頃行った海辺の歓楽施設の後地へ散歩しながらの、父から娘への“告解”だ。 あんなに激しい“動”の演技の多いミッキー・ロークが本作品の中でも、ここは海を背景に建物の窓枠に腰掛けながらの、父と娘の心が一瞬溶けあった所での“静”の演技。 思わず“もらい泣き”してしまった。 映画もこのまま彼らがせっかくたどり着いた幸せへの道のりへ進んで欲しいと願いながら、でもやっぱりそうウマクいかないんだろうなという路線で、主人公の失望の人生の対面で最終章の幕まで行く。 分かっていても、セツナイなぁ‥。
about movie
4.0
ランディは幸せ者なのかもしれない。自分が賭けてきたものに命をかけられるのだから。多くの人間は生涯かけてもそんなものは見つからない。 男ならランディの生き方に憧れる。でもやっぱり自分はそこまでバカになれないんだろうとも思う。 彼の生き様は無様かもしれないが、だがとてつもなく感動した。
hiromu
3.5
まさに隠れた名作 家族を捨ててまでも、プロレスに人生をかけたという生き様が最後のシーンにも現れていました。 病気になってから、気づく大切なことってあるんだなと思いました。ただ、やっと娘と復縁できたという寸前で、やはり上手くいかないということで、やはり自分の居場所はプロレスしかないんだという最後まで自分を貫く姿勢に感動しました。 序盤のプロレスは見てるだけで、痛みが伝わってきて、つらかったです。こ れを見て、改めてプロレスは、危険と隣り合わせなんだと感じました。
Wisteria
2.5
不器用な男の真っ直ぐな生き様を描いた作品。 そういった映画では、何かしらの節目に己の人生を省みることで、人生において犠牲にしてきた家族との愛や時間を取り戻すことになるパターンが多いように思う。 この映画はそれとは少し異なるものだった。 良くも悪くも真っ直ぐなのである。 でもそれ故に自分にとって本当に大切なものは何かを考えさせてくれる。 今自分が大切だと思っているものは、社会の大きな流れの中で、妄信 的に大切だと思い込んでいるだけなのかもしれない。 本当に心から自分が大切だと言えるものは何なのか、自分に向き合ってみたいと思えた。
【森】
5.0
This may contain spoiler!!
Johnny.D
4.0
アイアンマン2のイヴァン役でおなじみミッキーローク主演のプロレスドラマ映画 長年の疲労と薬の影響で心臓も肉体もボロボロになりながらファンのために薬で体を誤魔化しながら何とかリングに立ち続ける
wishgiver
3.5
ミッキー・ロークのキャスティングを頑として譲らなかった『ブラック・スワン』ダーレン・アロノフスキー監督と、それを受けたロークの想いが画面から溢れ出る。 ロッキーにも似た不器用な生き方と優しさが感動的。 レスラー仲間のお互いをリスペクトする様も素晴らしい。
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