Serial Mom
Serial Mam
1994 · Thriller/Horror/Crime/Comedy · United States
1h 33m



A picture perfect middle class family is shocked when they find out that one of their neighbors is receiving obscene phone calls. The mom takes slights against her family very personally, and it turns out she is indeed the one harassing the neighbor. As other slights befall her beloved family, the body count begins to increase.
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たっちゃん-半変人のお調子者-
4.5
車の割込、頭出しせずにレンタルのVHSを返却する、シートベルトしない、など"ルール"を犯す奴等を血祭りにあげる困った主婦の話。 計画性無しで突発的に殺していき、近所や警察にバレても悪びれる事無く、一線を越えていくベヴァリーのサイコっぷりが何とも可笑しい。 人なら一度は抱いた事がある「死んだらいいのに」とか「酷い目に遭えばいいのに」といったたわいもない愚痴を、真に受けて即血祭りにあげていく彼女の行動には思わずスカッとする。 この映画の白眉はなんと言っても、アニーの『Tomorrow』に合わせて、ババァを骨付き肉で殴り殺す場面。 ・「さぁ殺すぞ〜」と言わんばかりにニッコニコな、顔芸に近いベヴァリースマイル ・「ババァ後ろ!」と言いたくなるカメラワーク ・リズミカルな撲殺 など連べ打ちされるコメディ演出に思わず爆笑してしまうし、「Rewind!(巻き戻せ!)」の捨て台詞に溜飲が下がる。 そしてその後の裁判シーン。自己弁護でどんどん証言者達を論破(?)していき、見事無罪判決を受けるラストも、絶対良くないはずなのに、妙にスカッとする…と思ったら最後にやっぱダメじゃんこの人笑笑というオチをつけてくる。『ピンク・フラミンゴ』のラストで犬のウ○コを食べて更に下劣さを見せつけるディヴァインのように、最後の最後で観客を突き放して、あくまで殺人鬼である事を見せつけるベヴァリー。爽快感と恐ろしさが混ざる素晴らしいエンディング。 家族の反応も可笑しい。ベヴァリーの人気に乗じてあらゆる商売に手をつけ、無罪を勝ち取ろうとしていたのに、いざ無罪を勝ち取ったら勝ち取ったで、困りだすという…お前らどっちなんだよ!笑 映画評価基準 この映画が好きか 8 没入感 9 脚本 8 映像 8 キャスト 10 感情移入度 7 音楽 9 余韻 9 おすすめ度 8 何度も観たくなるか 8 計84点 別の映画のネタバレ↓ ベヴァリーの息子、別の映画では立派に殺人鬼になっていて、血は争えないなぁと感慨深くなった笑
dreamer
5.0
好きで好きでたまらないのだけど、ちょっと人には言いづらいという映画があるものです。 そんな私が心密かに溺愛している映画が「シリアル・ママ」と「フォーリング・ダウン」の2本-------。 「白いドレスの女」で華麗なスクリーンデビューを飾り、妖艶で官能美あふれる女性を演じて、私の心を虜にしたキャスリーン・ターナーが、この映画「シリアル・ママ」では、なんとも言葉では言い表せないような凄い殺人鬼を演じている、とても怖い、怖い映画です。 と言っても、ホラーではなく、コメディー。 コメディーなんですが、暖炉の火かき棒で背中からグサッと突き刺して、内臓がボトッと床に落ちたりするリアルな残酷シーンも盛りだくさんという、ブラックなコメディーなんですね。 このキャスリーン・ターナー演じる凄いママ、ビバリーは、気にくわない人間がいると、すぐに殺してしまうんですね。 最初は息子の高校の先生で、「ホラー映画の見過ぎです。家庭に問題があるはずです」なんて面談で言われてブチ切れてしまい、なんと車で轢き殺してしまいます。 次は娘をそでにした男の子。その次はご近所の老夫婦、ビデオ屋さんに来たおばあさん、最後は殺人を目撃されてしまったので口封じに息子の友人を焼き殺してしまいます。 このように6人を数日で次から次へと連続して殺し、逮捕されるんですね。 そして、裁判では弁護士をクビにして、自分で自分を弁護するという物凄さ。 最初から最後まで、あっけにとられて観てしまったという映画でしたね。 このビバリーという凄いママは、まさにモンスターみたいに怪演していると言っても過言ではなく、まるでダイエットして痩せた「ミザリー」のキャシー・ベイツみたいなんですね。 とにかく、ビバリーの殺人の動機は単純そのもので、息子や娘を侮辱されて怒り狂ったからというものだったり、彼女自身の常識の範囲を超えている行動をしている人が許せなかったり、要するに「気にくわない奴はみんな殺してしまえ」という単純で短絡的なのです。 そのため彼女が行なう殺人は突発的で、全く計画性がないんですね。 指紋を消したりなどしないので、すぐに足がついて逮捕されてしまうのですが、面白いのは裁判シーンです。 まあ、確かにこの映画の見せ場に違いありません。 ほんとに可笑しくて大笑いしてしまいます。 今まで、数多くのコメディー映画を観てきましたが、この映画のように変則的というのか、極端にブラックなタイプは他にないと思いますね。 とにかく、実に新鮮でインパクトがあり、ジョン・ウォーターズ監督というのは、ほんとに独特な世界観を持っている監督さんですね。 この映画は、確かに観る人を選ぶ映画で、ダメな人は全くダメでしょうね。 殺人という究極の犯罪を笑いのネタにしているだけではなく、一見、真面目な雰囲気でストーリーが進んでいくので、その奥に隠されている痛烈な皮肉が、よりジワジワと伝わってくるんですね。 これは、まさしくキャスリーン・ターナーの演技の勝利とも言えるでしょう。 どう? こんな役だって私はちゃんとやれるのよと、まるで開き直っているような堂々たる演技は、ほんとに圧巻でしたね。 自分の妻が殺人鬼であると知った夫(サム・ウォーターストン)のあわてぶり、そして同様に自分の母が殺人犯であると知った息子と娘が不安がる様子は、コミカルではなく、どちらかというとシリアスで、この映画の中でただひとり「異常者」として描かれているビバリーが、その分、怪物的に見えるわけなんですね。 このコントラストも強烈さも、この映画の重要なポイントになっていると思いますね。 とにかく、この「シリアル・ママ」は、思い切りブラックなコメディーを堪能したい人には、ほんとにお薦めの映画です。 ただし、殺人シーンはかなりリアルなので、血とか内蔵とかが苦手な人は、そのシーンだけ、片目をつぶって観た方がいいですよ。
しむこ
2.5
むちゃくちゃ😓だけど、シリアルママがスター扱いされたり、無実になったり、現実でもありそうで怖い。 ただ、カット割りだけしっかりしていて、古さを感じたんだ、ぼく。
さなりん
4.0
おもしろい。デーマはシリアル殺人なのに、脇役がコミカルで笑える。でも、事実にもとづいていて、これで無実ってすごい。
CRAZY LEE
2.5
めっちゃくちゃな行動だけど結果オーライは笑えた😅
舞蹴窓扇
4.5
秋に履く靴には気をつけようと思います
NY
4.0
23/6/11 最初から最後までクライマックスだぜ!
neil75
3.5
風刺が効いている映画なんだろうな。80年代ぐらいからTV放送裁判があり過剰な盛り上がりや、殺人犯のヒーロー化は昔からあるが行きすぎていたりなど色々と歪な時代。冒頭の朝食のシーンでこんな家庭はもう存在していないよとも言われているような気がした。
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