Winter on Fire: Ukraine's Fight for Freedom
Winter on Fire: Ukraine's Fight for Freedom
2015 · Documentary · UK, Ukraine, United States
1h 42m


A documentary on the unrest in Ukraine during 2013 and 2014, as student demonstrations supporting European integration grew into a violent revolution calling for the resignation of President Viktor F. Yanukovich.
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wishgiver
4.5
これは実に感動的なドキュメンタリー。 自然に涙が溢れました。 ロシアのウクライナ侵攻のこのタイミングでNetflixのトップに上がってきた。さすがNetflix! そしてこれを観ればウクライナ人のアイデンティティや彼らの奮闘ぶりの理由がよくわかります。 オレンジ革命後の2013年末に発生した、翌年の“ウクライナ騒乱(ユーロマイダン革命)“までの93日間を捉えたドキュメンタリーで、アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門にノミネートされた作品。 親ロ派と親欧米派の不均衡が続くウクライナで、学生運動に端を発したデモが親ロ派の大統領を辞任に追い込むまでを描いてますが、カメラワークも編集もドキュメンタリーとしては頭抜けてるクオリティ。 解説も非常にわかりやすくて、まさに今観るべきドキュメンタリーと言えます。 学生から社会人はもちろん、老婆から各宗派の主教、退役軍人までが参加したデモは不謹慎かもしれませんが感動的で、命を賭して自由と尊厳のために立ち上がった全ての人を尊敬します。 全ての鐘を鳴らして市民を鼓 舞したミハイル修道院の「前に当院の鐘が全て鳴ったのはタタール人がキエフに侵入した1240年だ」というセリフを始め、印象的なエピソードもたくさんあって、まさに現代のウクライナを知れる傑作。オススメです。
ツァラトゥストラハカク語リキ
4.0
「皆んな怖がっていたけど、誰も逃げなかった。」「いま変えなかったら手遅れになる」 * * 1991年の独立以来、親ロシア派と親欧州派が争ってきたウクライナ。2013年に親ロシア派のヤヌーコーヴィチ大統領がEU加盟を破棄したことで起きた暴動のドキュメンタリー。 * * 政府側の「ベルクト」と呼ばれる機動隊と、元囚人を中心にお金で集められた「ティトゥシュキー」という組織が 暴力的で恐ろしい。これが民主主義国家になりきれない国の現実。 * * ヨーロッパの先進国のように自由な国を作りたくて戦う国民に強い意志を感じて泣ける。 * * 死者を送り出すときに歌を歌ったり、廃墟のような街中でピアノを演奏したりのシーンに音楽が持つ力を感じる。
あや
4.0
今回のことがきっかけで、見てみようと思った。こうやって自分達の国を勝ち取った、守ったという経験があるから、ロシアの侵攻に対しても、国民全体で戦いたい、守りたい、って国民感情があるんだな、と思った。日本の報道では知り得ない真実とか、ウクライナの空気感とか、きっとあるんだと思う。それをわかった気にならず、私の見えてない部分がたくさんあることを前提に、よりよい解決策が見つかることを望んで、そして平和を祈りたいと思う。日本に住む私の立場からすると戦争の早期終結したらいいなって思うけど、きっと、そんな簡単なことじゃなくて、ウクライナとしても終わればいいって物でもないんだろうなと思ったりする。世の中が変化するのは本当に一瞬の出来事で、一市民の私にはいつも何もできないまま過ぎていく。ただ、世界が変わっていくのを傍観するしかできなくて悲しい。そして、私が悲しんだところで世界は何も変わることがないことが、とてもむなしい。2022.2.27
松井
5.0
ん〜、声が出ない
yusuke
3.5
ロシアがウクライナに攻め入っている戦争の始まりをきっかけに歴史を学ぼうと思い視聴。2014年のウクライナ国内の話ではあるが、今の現状に繋がるEU かロシアどちらにつくかという話で、ウクライナはソ連から独立後、様々な苦難を乗り越えてきていることがわかった。今回の戦争も早く終わり、ウクライナの人々に自由な暮らしが待っていることを願う。
mory
3.5
親ロ派ヤヌコーヴィチ大統領とロシアからの本当の意味での独立を願う市民の闘争・マイダン革命のドキュメンタリー。 今ウクライナで起こっていることを少しでも良く理解したくて観ました。胸が痛む。「どうして人々は戦争を繰り返してきたのに、また武力で解決しようとするのだろう」という言葉が心に残る。 自由と尊厳はそれを尊ばない人間の手によって簡単に踏み躙られてしまう。どうしたらいいのか、自分に何ができるのか、ずっと考えている。
sawa
4.0
2013年11月、親ロシア派のヤヌコーヴィチ大統領への抗議のため、キエフの独立広場でデモが始まった。初めは学生達による平和的なデモだったが、政府側の治安部隊が武力で抑え込もうとした事から衝突が激化。市民に多くの死者が出る事になってしまった93日間の革命の様子を描いたドキュメンタリー。 世界各地のデモを見る度に、なぜ殺されたり、暴力を受けるかもしれないのにこんな事ができるんだろう、今行動しなければもっと大変な事になると分かっていても自分はきっと行かれないだろうと、心を締め付けられる思いです。 最初は学生達が集まり、歌ったり踊ったり、楽しそうに見える位のデモだったのに、警察やベルクトと呼ばれる民警による過剰な暴力に、一気に雰囲気が変化。 無抵抗の者を2人がかりで鉄の棒で何度も殴りつけるなど、衝撃的な光景。血だらけの、痛々しい姿。ところが、デモ隊は解散する事なく、逆に参加者は増えていく。女子学生の「怖かったけど明日は怯えたくない。だから今日立ち向かうの」という言葉が全てを表しているよう。 デモ参加者側の目線しかないのが少し残念。警察側にも「こんな事したくないなぁ」と思っていた人もたくさんいるだろうし、政府が雇ったティテュシュキーという元囚人達による凶暴な対テロ組織の人達にもどういうつもりなのか聞いてみたい。 そして、この革命を経ても、現在のこのような状況になっている事がとても虚しく悲しい。一刻も早く、いい形で戦争が終結するよう祈ります。 印象に残った所 ・デモ隊が警官達に向かって、「君たちだってこんな事したくないんだろ?あいつら(政府)の言う事を聞いちゃダメだ」と語りかけるところ。 ・有名なロック歌手など、有名人が公然とデモを応援している事。 ・政府側がデモ隊に扇動者を潜入させ、武力解決の言い訳にするという、卑怯で恐ろしいやり口。 ・ショパンの「革命」を演奏する少女と、それを聞き入る警官の顔。 ・とうとう一般市民へ実弾を発砲する対デモ組織。撃たれた者を救助しにきた者を射撃するという、戦争における手口を使う。 ・デモ隊の盾になる宗教者。その宗教者や、赤十字の職員にすらも発砲。 ・デモ隊に参加している少年の、悟ったような子供らしくない表情。 ・デモ隊の救護所を破壊するという非道すぎる攻撃。
tomomi
4.5
最初から最後まで涙が止まりませんでした。しかも、これで終わったわけではなく、これが始まりだったなんて!胸が苦しいです。ロシアのウクライナ侵攻を日本に置き換えて子供に説明していたら、凄く怖くなりました。日本とウクライナでは全く事情は異なりますが領土問題を抱えている。北方領土返還なんて叫んでて大丈夫?って思っちゃうよ。 ウクライナの難民を受け入れると言っていたけど、みんなバラバラだと不安だろうし、ひと所にとなると場所の確保が難しいだろうに……とにかくロシアの方々、誰がこれを治められるのか早く見つけて!
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