The Best of Enemies
The Best of Enemies
2019 · Biography/History/Drama · United States
2h 13m



THE BEST OF ENEMIES is based on the real-life unlikely relationship between an outspoken civil rights activist and a local Ku Klux Klan leader in 1971 North Carolina.
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zizi
3.5
実話ベース。凄い感動モノの作りにせずに、センス良いサントラと共に軽めに進めて、逆に引き込まれた。 気骨ある人は自己の信条すら超える!
アリちゃんパパ
4.0
黒人学校と白人学校の統合を議論する委員会で、当初は対立していた白人委員長と黒人委員長が友情を育んでゆく過程を感動的に描いた秀作です。 実話に基づいて人種間の融和を格調高く描いていますが、白人側の委員長の最終演説には痺れました。 大スターが出ている訳ではありませんが、実力派のタラジ・ヘンソンとサム・ロックウェルの起用がズバリ的中しましたね。
wishgiver
4.5
これが実話なんて最高すぎる。 これまで悪くしか描かれてこなかったKKKも元々は博愛の精神を信条としてたわけで、その支部長CP役のサム・ロックウェルの気骨あるワル役はピッタリのキャスティング。 対するアンもまたそれを上回る気骨ある市民活動家で、タラジ・ヘンソンは完全にハマり役、助っ人?の全米黒人地位向上協会(NAACP)も蹴散らす勢いが良かったな〜。 「シャレット」という問題解決のための対話集会を軸にした実 話を元にした作品ながら脚本が秀逸で、抑えめな演出も編集も見事。 未だに対立を続ける人たちに本人たちのエンドロールを観てほしい。 世の中は変えられる。 C.P.エリスとアンに心から喝采を送りたいです。
cocoa
3.5
原題はそのまま、副題として「価値ある闘い」とあります。 1971年のノースカロライナ州ダーラムが舞台の人種間差別を描いた実話ベースのお話。 日本公開はしておらず、おそらく有料配信のみの作品です。 白人至上主義団体KKKの支部長をしているC・Pエリス(サム・ロックウェル)。 そして公民権運動家の女性アン・アトウォーター(タラジ・P・ヘンソン)。 この2人を中心に地元公立学校の人権差別の是非を問う「シャレット」で、参加する人々の気持ちの動きを見事に描いていました。 ちなみに「シャレット」とは…対立する者や組織がおなじ会議に出席して話し合うこと。 初めて聞いた言葉でした。 当時は白人も黒人も別々の学校に行っていたが黒人の学校が火災により被災。 そこで白人の学校で一緒に勉強する機会を与えて欲しいと要望するのです。 最初はお互いに主張がぶつかるだけで解決案はなし。 そもそも会議に出席する多くの人々の席も「白人」側と「黒人」側にはっきり分かれている。 黒人の主張に対して「それは黒人の歴史であってこちらには関係ない」云々と言い切る白人たち、根強い人種隔離の歴史を感じます。 さて、エリスは障害のある息子を持ち、家業のガソリンスタンドを経営する男。 白人至上意識は頑固なほどだったが、あるお店を経営する白人の男リー との会話から自分の考えに違和感を覚える。 リーはベトナム帰還兵で、今は店で黒人従業員エメットを雇っている。 「エメットは戦地で勇敢に戦ったんだ」と一目置いているリー。 つまり、人種間の差別よりも、国家のために戦った兵士には感謝の気持ちが大きいということ。 一方のアンは「おせっかいおばさん」と言われるように人のために奔走する温かい人柄。 公民権運動をしている時は発言や行動が激しいけれど、エリスの息子の病室を代えてあげたりと世話好きな一面を見せるのです。 対立する2人の関係は「シャレット」開催中の2週間で大きく動いていきました。 賛否投票の時、絶対に黒人側へ票を入れないと思われた人物の冷静な考えや、最後に決断したエリスの票でダーラムの町は大きく動いたのです。 もちろんこれは小さな一歩だし、KKK集団によりさらなる排除や攻撃はあったでしょう。 エリスにとっても失ったものが多いでしょうが、自分の信念で考えを決めた満足感をチラッと見せるサム・ロックウェルの表情が良かった。 最後はエリスとアンの実映像も入り、「価値ある闘い」をした人々の描写も見られました。 映画としてはうまくまとめた感はある。 現在も変わらぬ人種間差別、決して話し合い「シャレット」では解決しない実態を考えるとちょっとむなしくなりました。 そしてサム・ロックウェルの安定の演技…一つ一つの表情や傾きながら歩く感じなど今回も満足な彼の作品でした。
ツァラトゥストラハカク語リキ
4.0
「あなたを作った神様が、私を作ったの」 * * 1971年。アメリカ。ある町の人種統合についての住民投票を描いた実話。 * * この時代には黒人に寛容な白人も増えてきてるんだろうけど、白人側にKKKのメンバーもいるから大変。それでも勇気を持って正義を貫こうとした人たちもいて町が少し改善する。 * * KKKがとにかく怖いけど、人の心の隙間に入り込んでメンバーを増やすあたり は宗教やヤクザとあまり変わらない印象。
Waka
4.0
【実話を基にした映画】 【ノンフィクション小説原作】
もも
4.0
思ってたよりすごくよかった。 色々映画見てるとKKKってヤバい奴らとしか出てこなかったんだけど KKKにも信念というか校則みたいなのがあって それを正しい意味で言った主人公がかっこよかった。
ワンダー正光
5.0
実話ベースのため説教臭さがないが、自然と感動を覚えた。音楽や演出もとても好み。
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