Les Misérables
Les Misérables
2012 · Drama/History/Musical/Romance/War · UK, United States, France
2h 38m
(C)2012,2023 UNIVERSAL PICTURES



An adaptation of the successful stage musical based on Victor Hugo's classic novel set in 19th-century France, in which a paroled prisoner named Jean Valjean seeks redemption.
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Cast/Crew
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500+Soundtrack Info

Look Down

The Bishop

Valjean's Soliloquy

At the End of the Day

The Docks (Lovely Ladies)

The Docks (Lovely Ladies)
コウキマン
4.0
2020.8.30.148 Y.Nskw アン・ハサウェイ好きで、watchaの予想評価も高かったので予備知識なしで観賞。台詞のほとんどが歌という本格的なミュージカル映画。ミュージカル映画はあまり好みではなく、途中まではあまり入り込めずに画面を眺める程度だったのですが、革命の機運が高まってくるあたりからは俄然おもしろくなってきた。貧困がひどく、社会が乱れている厳しい時代。生きるために犯罪に手を染める者(パンを盗む程度だが)、子のために身体を売るしかない母親、慈悲を受けて心を入れ替えて生きる者、褒めたくはないが人を騙し逞しく生きる小悪党、法こそすべて!と融通が利かない警邏。市民が呼応することを信じて武器を持ち立ち上がる若者たち、そんな中にも生まれる恋と破れる恋、様々な人間模様が描かれていて見応えがあった。敵対しているジャン・バルジャンもジャベールも、それぞれの立場で強い信念を持っており、堂々としていてカッコいい。ラスト、去って行った者たちが高らかに歌うシーンは心に迫るものがありました。 ちょっと長いとは感じたけど、これは機会があれば映画館で観たいと思える映画 【メモ】 “レ・ミゼラブル”って“ああ無情”だったのか!児童書読んで復習しよう。ちなみに小学生のころ“ああ無情”を“アーム・ジョー”だと思ってたことは内緒。 “ジョジョの奇妙な冒険 第6部「黄金の風」”のジョルノ・ジョバーナの好きな物語が“レ・ミゼラブル”。
ひろ
4.0
ヴィクトル・ユゴーの小説を原作としたミュージカル「レ・ミゼラブル」を、トム・フーパー監督が映画化した2012年のイギリス映画。 何から語ったらいいのだろうか。語り尽くせないほどの歴史を持つミュージカルの傑作「レ・ミゼラブル」。初演はもちろんフランスだが、1980年代にロンドンで上演された英語版が、ブロードウェイや世界で愛され続けることになった。そのミュージカルを製作した人こそ、この映画のプロデューサーも務めるキャメロン・マッキントッシュだ。ブロードウェイのロングラン・ミュージカルのトップ3である「レ・ミゼラブル」「オペラ座の怪人」「キャッツ」全てを製作した現代最高の演劇プロデューサーだ。そんな彼が満を時して映画化に踏み切ったのが、最高傑作「レ・ミゼラブル」なのだ。これがつまらない訳がない。 そんな期待値が非常に高い作品の指揮を任されたのが、「英国王のスピーチ」でオスカーを受賞したトム・フーパーだ。ミュージカル映画は初挑戦だが、当時のフランス社会をリアルに描いた「レ・ミゼラブル」には、リアリティを追求するトム・フーパーが適役だったのかもしれない。初挑戦だからこそ、彼はミュージカル映画に革命を起こした。歌を録音してから演技を収録するというのがミュージカル映画の定石だが、彼が提案したのは撮影時に俳優が自ら歌うというもの。これは俳優の自由度が高い反面、プレッシャーも半端ない。しかし、この手法がもたらした臨場感は、これまでのミュージカル映画にはないものだ。トム・フーパーはやはりすごい。 この作品はヴィクトル・ユゴーの小説の映画化ではなく、大ヒットミュージカルの映画化だというのがポイントだ。ミュージカルというものは、小説のように細部までストーリーにこだわらないものだ。大筋のストーリーさえ理解してもらえればいいので、けっこう話が飛んだりする。舞台では背景を変えて間をとったりできるけど、映画は話を繋げなければならない。トム・フーパーはそこら辺も抜かりない。場面により主役は異なるのだが、映画ならではの表現で自然に繋げている。ミュージカルとは違った「レ・ミゼラブル」の魅力を引き出していると言っていいだろう。 このミュージカルはほぼ全て歌で綴られる物語だ。つまり、歌にあらゆる想い、感情が込められているのだ。オープニングの「囚人の歌」から圧倒される。娼婦達が唄う「ラブリィ・レディ」の陽気さに潜む絶望感。「夢やぶれて」はあまりにも切ないし、「フー・アム・アイ」を唄うジャン・バルジャンの心境は深い。「星よ」から「自殺」までのジャベールの変化は見応えがあった。一番好きなのは、「ワン・デイ・モア」から「民衆の歌」への流れだ。ここの盛り上がり方は胸踊る。歌は気持ちを伝えるものだ。この映画の歌は、ストレートに響いてくる。歌の力を感じることができてよかった。 ジャン・バルジャン役のヒュー・ジャックマン。ウルヴァリン一筋のマッチョな俳優と思いきや、トニー賞を受賞した一流の舞台俳優なのだ。生歌で演じるというスタイルもあってか、むき出しの感情がビシビシ歌から伝わって来た。ヒュー・ジャックマンの見方が変わった。ジャベール役のラッセル・クロウは、今までのイメージにない役柄だったが、これがかなりハマっていて、複雑な胸の内を見事に歌で表現していた。悲劇的なファンテーヌを演じたアン・ハサウェイ。とっくにお姫様キャラは脱却していたけど、さらに上の高みに登った感じがした。身を張った演技は、観る者の感情を揺さぶることだろう。コゼットを演じたアマンダ・セイフライドも魅力的だった。コゼットは物語の唯一の希望と言っていいキャラクターだけど、「マンマ・ミーア!」でも魅せたイノセントな雰囲気はここでも活きていた。 「噫無情」(ああむじょう)というタイトルが指し示す通り、余りにも無情な物語だ。パンを盗んだだけで19年間も刑務所にいたジャン・バルジャン。夢見た未来とはあまりにも違う現実に絶望するファンテーヌ。世の中をよくしようと国に立ち向かう若者たち。愛する人の恋を見守るエポニーヌ。現実は厳しく、むくわれない。しかし、なぜだか彼らの歌声に心が揺さぶられる。魂の歌から現実に立ち向かう勇気をもらえた気がする。不景気だなんだと暗いニュースが多い時代だからこそ、「レ・ミゼラブル」を観るべきだ。ここには学ぶべき姿勢が描かれている。
セイクク
3.0
名作ミュージカル映画です。 ミュージカル苦手な人にはこの映画は厳しいかも…(^_^;) アンハサウェイが出ているまではなかなか面白かったです。 それにしても長い… アンハサウェイが「I dreamed a dream」を歌った場面がピークでそこからはテンポがかなり悪くなりますね。 凄く気合いが入ってるのも分かりますし、カメラワークもそこそこですが、この映画を楽しむ条件としてミュージカルを楽しめるかが鍵です。 他のミュージカル映画より適性が必要かも。 他のレビューでも長いとの意見があり、もっと簡潔にまとめれば多くの人が楽しめたと思います。
さかなマン
4.0
戦いで死んだ子供にシャベールが勲章をつけるシーンはめっちゃ泣けました。最後のシーンでは革命という映画の根底にあるものを感じて泣きそうになった。
さきこ
5.0
人生で(といっても19年ですし、映画歴も短いですが...)1番泣いた映画です。「こんなに泣くか!?」というくらい嗚咽を漏らしながら泣きました。ジャン・バルジャンを自分の父と重ね合わせて観てしまったからだと思います。「人を許す」ことによって救われたジャン・バルジャンと「人を許す」ことができなかったジャベールの対比も面白いなぁと感じました。本当に素晴らしい映画だと思います。
しまとも
3.0
リアルミュージカル映画。リアルなセットとメーキャップと衣装で、みんな歌いっ放し。全部歌。役者って大変やなぁ、って思った。
邊見 猛
5.0
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まじママんじ🍀
4.0
台詞全部唄だー、すげぇ(@ ̄□ ̄@;)!もう少し普通に台詞あってもと思いながらも、世界に引き込まれたぁ♪(/ω\*)一体感、めちゃある‼
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