Me and Earl and the Dying Girl
Me and Earl and the Dying Girl
2015 · Comedy/Drama · United States
1h 45m



Greg is coasting through senior year of high school as anonymously as possible, avoiding social interactions like the plague while secretly making spirited, bizarre films with Earl, his only friend. But both his anonymity and friendship threaten to unravel when his mother forces him to befriend a classmate with leukemia.
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wishgiver
4.0
原題"Me and Earl and the Dying Girl"(ぼくとアールと死にかけの彼女...笑)から超シュールな本作。 自称イケてない高校生グレッグ(味のあるイケメンだと思うけど)はサエない高校生活を送りながら、仕事仲間のアールと映画を作る毎日。 そんなグレッグの語りで進む本作は『(500)日のサマー』よろしくシーン毎にタイトルがついてるのがいい感じ。 ♢♢♢ ある日、白血病になった同級生の女の子レイチェルの相手をするよう母親に言われ、仕方なく訪ねるも本人には拒否られ(ま、そういうことを照れ隠しなんだか、本心なんだかわからないけど言うんです、このグレッグは)、でも通ってるうちに少しずつ2人は仲良くなっていくわけです。 そこに絡むアールのキャラとトークがたまりません。 なんといっても3人(特に男子2人)のキャラ設定とセリフの完成度がズバ抜けてます。 ♢♢♢ 彼らが作る映画は有名作品をパロったクレイアニメなんですが、これがまたなんとも味わい深い。 そしてグレッグとレイチェルが恋人ではなく心友になっていくのがまた好感が持てます。 終盤の大切な手紙の翻訳がやや残念な字幕になってるけど、ここには書けないからぜひ調べてみてほしいです。 ♢♢♢ ラストは泣けたな〜。 予想どおりステキな作品でした。
FAB4
4.5
これはいい。素晴らしかった! 何故これまでスルーしてきたのか…(と思ったら日本劇場未公開だそうで…) 結局、こういうのが観たいのよ。 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ イケてない高校生グレッグは、白血病の同級生の女の子レイチェルを励ますために、幼馴染のアールとともにオリジナル映画を製作する、といったストーリー。 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ 基本的にグレッグの語りで物語が進行し、場面ごとにシーン名があるのが印象的。 飄々としていたオタク男子のグレッグが、女の子の為に熱意を持って映画をつくり、変化・成長していく。 ボーイミーツガールものかと思えば単純にそうじゃないし、かといってわかりやすい泣ける映画ってわけでもない。 もう一度観直すと評価変わるかもしれないけど、今のこの感覚を大事にしたいから、当分観直さないことにする。
あまね
4.5
ため息が出るくらいよかった。 コメディ要素満載で、青春も友情も満載だった。愛もだね。泣いた。 完全に偶然タイトルとパケに惹かれて借りてみたの、幸運だったなあ。 描き方が軽妙というか、その分シリアスさも迫ってくる。女の子可愛かったし、アールくんは雰囲気ありすぎ。何度も観たい映画。
ツァラトゥストラハカク語リキ
4.0
「誰かが死んだ後も、その人の人生をもっと知ることがある。こちらが忘れなければ」 * * さえない男子高校生と、一緒に映画を作る黒人友達と、かわいい白血病の女子高生。 * * 周りの大人たちもそれぞれにキャラか立っていて、台詞も示唆に飛んでいて良い! * * 先生の研究室に書いてあったけど、「人生は誰かに奉仕するためにある」んだなと思う。
Keisuke
4.5
めっちゃ好きだわこの作品。 諸々の設定もそうだけど監督の映画愛がすごい。 色んな映画のポスター貼ってあるしタクシードライバーの解説とか流れてるし、「(500)日のサマー」を観た時も感じたようなカメラの撮り方とかカットの繋げ方とか総じていい。主人公が終始ナレーションしてたりなんか作風似てる。 主人公グレッグとアールが、白血病になった知り合い程度の女の子レイチェルの為に映画を作る、軽ーくそういう話だけどラブストーリーでもお涙頂戴系でもない。ちなみにレイチェル役はレディ・プレーヤー1のヒロイン役とかなんとか。 何より主人公(高3)のキャラがもう病気。 高校は社会の縮図だと思っていて、学校のグループやコミュニティ全てに国名(あだ名)を付け、多くのグループで可もなく不可もない対応で敵を作らず友達も作らず。アールという一緒にこれまで映画を作ってきた親友も飽くまで"仕事仲間"と言い張る。そんなひねくれ主人公。ちなみに作っている映画は色んな映画のオマージュ。映画の小ネタも多い。 そんな主人公グレッグが母親に懇願されて白血病になったレイチェルと友達になる話。 個人的にこういう雰囲気の映画が好きなのか、観る人によってはなんか中途半端じゃない?って思うかもしれません。ただその不完全がこの映画の良さでもあると思います。 ストーリーも100分程度でとても観やすくお勧めです。
tanmen429
3.5
個性的な登場人物ばかりで、ほのぼのとさり気ない雰囲気も良かった。ストーリーは見た事あるようなって感じだけど、雰囲気もノリも見やすかった
ジュネ
4.0
国際サンダンス映画祭でグランプリ及び観客賞を授賞、期待の新星オリヴィア・クックが出演している一作にも関わらず、日本では完全ソフトスルー。これを公開しないなんて本当にもったいない気がします。 主人公のグレッグは自己主張がうまくできず高校でも浅ーい人付き合いを好むタイプで、見てて自分を重ねるシーンがチラホラありました。そんな彼が白血病の女の子と出会うことで成長を遂げるのですが、本作は決して大袈裟 な「泣かせ」の演出には走らず、思春期の若者のこじらせ具合を絶妙な距離感で切り取って見せてくれるのです。 また、彼女との交遊を深めるツールとして、彼らの趣味である自主製作映画を用いるという、映画好きにはたまらなく心を鷲掴みにされる展開が。この設定は最後の感動的なシークエンスにもしっかりとリンクしているので目が離せません。 グレッグがレイチェルのために作った映画は彼の成長の証であり、自己の表れでもあります。それがレイチェルに届いた瞬間を描くシーン、そしてそこから続くラストの畳み掛けは白眉と言っていい出来で、心の奥深くを揺り動かすような実に清々しい映画でした。
nao
5.0
この映画の世界観、音楽、映像、全てが自分にバチッとハマりました😄 軽過ぎず、重過ぎない雰囲気そこに死という現実が突き刺さる 全体を通して、そこまでシリアスにはならなくて「病気? 恋愛? なにそれ」みたいに軽く突き放してきます。 でも、ストーリーが進むにつれ、優しく心に染み込んでくる、そんな青春映画です。 楽しくて、ユニークで切なくて、ラストシーンでは泣いてしまいますが、その泣いた後の気持ちよさは、なんだか特別です。 そして、見終わった後も、すっきりした、というのでもなく、切なくて苦しい、というのでもない。 言葉で表すのが難しい、他の映画では味わえない感情が湧いてきます😃 何度も観返したくなるお気に入りの映画です^_^ こういう映画に少しづつでいいから、もっと出会っていきたい❗️
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