Birds of Prey: And the Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn
Birds of Prey: And the Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn
2020 · Action/Adventure/Crime · United States
1h 48m
(C)2019 WBEI and c&TM DC Comics



Harley Quinn, Black Canary, and Huntress team up to protect a young girl named Cassandra Cain when she comes across a diamond belonging to Black Mask, a kingpin in Gotham City's criminal underworld.
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コウキマン
3.5
2020.6.21.110 ネタバレあり 予備知識なしでの鑑賞。ハーレイ・クインは、昨年映画公開されたバットマンの悪役“ジョーカー”の彼女だったのね。本作ではジョーカーと別れたところからスタート。“ジョーカーの女”の肩書きを失ったハーレイはこれまでに恨みを買っていた様々な連中に命を狙われる。それらを華麗に返り討ちにしていく姿がカッコ可愛い。やがてハーレイは、ゴッサムシティでいま最も危険な男“ブラックマスク”にも命を狙われることになり大ピンチ。「俺からダイヤを盗んだ少女から、ダイヤを取り返せば命は助けてやる」と言われ、ダイヤ探しに。それからかくかくしかじかで曲者レディ5人がチームを組み、ブラックマスクと対決することに。 スリリングなアクション多めで、全体的に明るい雰囲気。映画“ジョーカー”の雰囲気とは対称的で、それが個人的にはおもしろかったポイント。バットマンシリーズも観てみようかな。そのほうがより楽しめそう。確か“ダークナイト ライジング”にはアン・ハサウェイも出演してたし!
てっぺい
3.5
【急所を突く映画】 キャストもスタッフも女性が主軸。激カワな悪カワクイーンチームが男の急所を蹴散らす様は、もはや男でも快感。そんな中にもセクシュアリズムや人種のダイバーシティも内包する巧みさ。まさに映画の急所を突くような一本。 ◆概要 原作:チャック・ディクソン&ゲイリー・フランク『バーズ・オブ・プレイ』 監督:「Dead Pigs」キャシー・ヤン 出演:「スーサイド・スクワッド」マーゴット・ロビー、「スターウォーズ」シリーズ ユアン・マクレガー、「ジェミニマン 」メアリー・エリザベス・ウィンステッド ◆ストーリー 悪のカリスマ=ジョーカーと別れ、すべての束縛から解放されて覚醒したハーレイ・クインは、謎のダイヤを盗んだ少女カサンドラをめぐって、残忍でサイコな敵ブラックマスクと対立。その容赦のない戦いに向け、ハーレイはクセ者だらけの新たな最凶チームを結成する。 ◆感想 何も考えずに見れる、悪カワアクション映画。DC初心者にも嬉しい冒頭の説明つき、全体的にも時間軸を行き来する流れが丁寧に説明してあって、置いていかれない。女性キャストが活躍する、女性スタッフによる女性映画。ある意味、男性鑑賞者は肩身が狭い!? ◆ ◆以下ネタバレ ◆ ◆悪カワアクション 全体的にはこれに尽きる。「ジョン・ウィック」を彷彿とさせる(個人的にはジャッキーチェン超え笑)、華麗なアクション。無駄に回る笑、跳ぶ、カーアクションにローラースケートも飛び出す迫力。それをいつだってオシャレでかわいいハーレイ・クインがやり遂げてしまうのだから、もう眼福そのもの。バイクに引かれ車に飛び乗り、クラクションも器用に使ってリズミカルに敵を蹴散らすシーンが最高だった。 ◆女性の活躍 「チャーリーズ・エンジェル」「ゴースト・バスターズ」「オーシャンズ8」にも見た、女性がこれでもかと活躍する姿が眩しい本作。後述するように、出演者からスタッフまで今作は女性が主軸。散々敵(男性)の急所を蹴りたくるし、「女なめんな」のセリフや、ラストの遊園地でのバトルが、シオニス率いるゴッサムの男性チームとの構図になっていたのも全て、この映画のセクシュアリズムに対する姿勢が明確だったように思う。ある意味逆セクハラ映画だとすら思ってしまうほど笑。 ◆ダイバーシティ “悪カワ”チームを演じる5人のうち、キャナリーがアフリカ系、レニーが南米系、カサンドラがアジア(韓国)系のアメリカ人。5人という少数の中にそんなダイバーシティをギッチリ内包する、白人ばかりが活躍する映画はもう古いと言わんばかりの配役に、イマドキなチョイスを感じる。 ◆マーゴット・ロビー 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」でブレイクし、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」のシャロン・テート役、そして「スキャンダル」でのスカートまくしあげシーンが記憶に新しい彼女。「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」での怪演が、本作の破天荒なハーレイ役とも重なる。こと、その「アイ,トーニャ」と本作では自身もプロデュースに加わり(後述の通り)、自身でも制作会社を立ち上げているというのだから、その映画への傾倒ぶりに、否応にも彼女に興味がわく。作り手の事も演じ手の事も分かる彼女が、おそらく徹底的に練習を積んで披露したアクション、幾人からも恨まれているというキャラ設定、泣きぼくろのようなハートマークのメイク一つまでとことんこだわった。そんな見方をしてみるのも面白い。 ◆DC 前述した冒頭の説明シーンに始まり、「バットマンは…」と思わせぶりな声だけのポストクレジットに終わる本作。そこだけ切り取ると、DC作品自身の知名度に対する謙虚さと、マーベル作品への対抗心みたいなものを感じてしまう。「ワンダーウーマン」も近日公開のようで、個人的には応援しているDCエクステンデッドの発展を、これからも期待しています。 ◆ だいぶ俯瞰なことばかり書いてしまったけど、冒頭、タンク車で工場を破壊する、ハーレイ越しの花火のようなシーンがピカイチ。ネックレスをちぎり、“J”から完全脱皮して覚醒したハーレイ・クインの活躍の予感がみなぎる、ワクワク満点のシーンでした。悪カワクイーンの次回作も期待! ◆トリビア ○ 2015年、マーゴット・ロビーがワーナー・ブラザース映画にハーレイ・クインが登場するスピンオフ映画の製作を打診。ワーナーはその製作発表時に彼女のプロデューサー就任も発表した。主人公やその周りの登場人物たち、監督や脚本まで本作は女性が核を担っている。(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ハーレイ・クインの華麗なる覚醒_BIRDS_OF_PREY) ○ 劇中のアクションは、「ジョン・ウィック」も手掛けた「87eleven Action Design」がデザイン。(https://eiga.com/movie/90686/special/) ○ ハーレイ・クインの肌が白いのは、『スーサイド・スクワッド』でジョーカーへの愛を示すために、自ら化学薬品タンクに飛び込んだから。ジョーカーにはもともと、「バットマンに追い詰められて化学工場の薬品タンクに落ち、肌が白く漂白されてしまった」という設定があり、「もし本当に愛しているのなら、俺のために全てを捧げられるか?」と聞かれ、飛び込んだ。(https://front-row.jp/_ct/17349802)
おじょう
5.0
最高!!! ハーレイ可愛すぎぃー! どのシーンも可愛いの、ほんと最高… 戦闘シーンまで可愛いとかこだわりがすごいよ! ハーレイ好き過ぎる… ハーレイのハーレイによるハーレイのための映画だった。 それ以外の登場人物はハーレイの引き立て役でしかない(笑) これまではあくまでジョーカーあってのハーレイだったのが、今回でハーレイはハーレイとしてハーレイを生きる様が描かれてたのが良かった。 なんだかんだ、登場する女子みんなしたたかなのもいい。 ハーレイのいいとこは、可愛くて強いってとこ。 “可愛い”と“強い”。相反するもの。 どっちかじゃなく、どっちもなのが良いところ。 どっちかしか選べなくて悩んでる現代女子の力強い見方。それがハーレイ・“ファッキン”・クインだよ!
眠る山猫屋
3.5
ハーレイ・クイン、彼女が籠から解放されようと足掻く姿を描く今作。自由勝手そうで自由じゃない、心をどこかに縛られているような彼女が、どんどん自由になってゆく。気持ち良い。 でも中途半端なのも彼女の魅力なんだけれどね。 アマプラにて。
Masatoshi
3.5
やっぱり、マーゴット・ロビーとユアン・マクレガーの魅力に尽きますね。
dh
4.5
・ストーリーはシンプルやけどアクション凝ってるし、色彩豊かでド派手で観てて楽しかった! ザ・スーサイド・スクワッドと比べると大人しめやけど、それでも充分どぎつい描写有り。 ・良い意味であっさり観れる。 ハーレイ・クインのキャラクター故に中々エグいことしてても軽く見えるから、気楽に観れた。 ・ハーレイを除くと、僕はハントレスが一番好きなキャラです。 段々と人間味出てくるところが良い。
britaineuropean
4.0
ハーレイクインのダイナミックなアクションがかっこ良い。 味方は全員女性陣で白人、アジア系、アフリカ系とバランス良く配置。敵は白人男性という風に、良くも悪くもすごい今風のハリウッド映画っぽさを感じました。 それは良いんですけど、今作のハーレイはジョーカーと別れたようです。個人的にはジョーカーとのタッグが見たかった。やはりハーレイと言えばジョーカーだと思うので。ジョーカー色に囚われないハーレイクインの確立、ということならわからんでもないんですが。
カマショー
1.0
2019年にヒットしたジョーカーとは全くリンクしていない。スーサイドスクワッドの続き? 歌姫は好きだったけど、他は皆、色気も感じなくただただ汚い。時系列がばらばらな演出も鬱陶しいだけだった。
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