The Kirishima Thing
桐島、部活やめるってよ
2013 · Drama · Japan
1h 43m



A story about the disappearance of Kirishima, a star athlete of the volleyball club, and how his disappearance affects every person in school.
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
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Cast/Crew
Comment
300+Soundtrack Info

陽はまた昇る
コウキマン
4.0
ネタバレあり 2019.2.15.016 バレーで県選抜、友達も多く、学校一美人の彼女をもつ、スクールカーストの頂点に君臨する桐島。彼がバレー部を辞めるという噂が流れることでヒエラルキー上位の連中に衝撃が走り、友人関係もギクシャク。それが関係の無さそうな中位、下位まで影響していく様子がリアル。上位グループはなんとなく優越感 に浸りながら毎日そこそこ楽しく過ごしていて、桐島ひとりいなくなるだけで日常が崩れる(桐島を一度も登場しないことで、崩れっぷりがとても滑稽に見える)。中位?の吹奏楽のコは上位の女に恋愛で完敗しながらも、部活の合奏で部員みんなと一体感を感じ充実。映画部の前田は下位で、日々劣等感を感じながらも自分の趣味に誇りを持っている。そのへんの対比がおもしろい。 さて、ここで映画を観た人がどの登場人物に共感するのか?ってのが、この映画の一番おもしろいところだと思う。自分は清水くるみさん演じるバドミントン部のミカちゃん。これは数年後には変わってるかもしれないけど。 何かいろいろ考えさせられる映画だった。個人的に評価高
SGK03
2.0
日常系の起承転結が曖昧なストーリー。高校生の感情と行動とリアルな厨二病が微笑ましい。 結局、桐島くんは彼らにとって何だったのかよくわからなくてモヤモヤ。
ぎーはー
4.0
桐島が部活をやめるだけで揺らぐほどの高校という世界の窮屈さ。自分が高校生だったときに感じてた言いようのない閉塞感を思い出した。表題の「桐島、部活やめるってよ」が、その一言で崩れるほどの脆くて狭い世界を連想させる。あの独特の息苦しさみたいなものを上手に嫌な感じに表現しているのでは。 高校のとき、主人公みたいなスクールカーストの底辺でも流されないような凜としたひとに結局憧れてたんだろうな、って思った。 すごく個人的な感想。
セイクク
3.5
なんでもない話を上手い構成と撮り方で観せる学生青春映画です。 一部高校生に見えない人もいますが、高校生のリアルな感じが出ています。 ある登場人物がある登場人物を想っていて可能性あるかなぁ〜なんて期待していたら、現実は甘くないって感じもリアル感があり良いですね(>_<) 校内カーストも上手く表現されていて、自分が学生時代どこの立ち位置だったかで感情移入する場所が違うと思います。
きた
4.5
学校生活にプラスでもマイナスでも何かの思いがある人には引っかかると思う。学校終わったらゲーセン直行とかすぐ家帰って学校の外部で生きてた人にはピンとこないと思う。二重に打ちのめされるヒロキが辛かった。
ユウ
4.0
原作既読。監督、吉田大八で鑑賞。 原作の連作短編を上手く、群像劇に編集している。 リアリティを感じる会話。映画部の前田に感情移入し、青春の痛さを感じた。原作には無い屋上のシーンとラストが良かった。 オタク役の神木隆之介、イケメンで雰囲気のある演技の東出昌大、松岡茉優、仲野太賀など観れて良かった。 朝井リョウ小説の映像化、東野圭吾クラス。
たっちゃん-半変人のお調子者-
5.0
外見でしか物事を判断されない青春の異常性を強く感じた。 高校時代、陰だった僕は、完全に前田に感情移入。 女子に勝手に恋心抱いて、勝手に玉砕する前田の姿はまるで自分を観ているようだった… 女子の話合わせてあげる優しさは罪だよ… サッカーの授業で外に出たボールをどこに投げれば良いか分からなくなってる場面は、気持ち分かりすぎて、「分かるーーー!!」と思わず叫んでしまった。 しかし、『アルプススタンドのはしの方』や『サマーフィルムにのって』での陽キャの描き方に感動した身としては、その後に観ると陽キャ達の描写がちょっと嫌に描かれ過ぎているようにも感じました。まぁそれがリアルなんだけどね… 映画評価基準 この映画が好きか 9 没入感 9 脚本 10 映像 9 キャスト 10 感情移入度 9 音楽 8 余韻 9 おすすめ度 9 何度も観たくなるか 9 計91点
しまとも
2.5
人間関係ってどこでもこんな感じ。社会に出ても一緒。ちっぽけな世界の中でちょっとした事で右往左往する。みんな大事なものは違うし、立場によってはどうでもいい事だったりする。そんな世の中を、なるべく自分を身失わすに生きて行きたいものですね、て思った。
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