Moonlit Winter
윤희에게
2019 · Romance · Korea
1h 45m
©2019 FILM RUN and LITTLE BIG PICTURES. ALLRIGHTS RESERVED.



In winter, a mother and her daughter live together alone. The daughter, a high school student, accidentally reads a letter to her mother and finds out the secret her mother has been hiding all her life.
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윤희에게

너의 꿈을 꾸는 날이면

달이 차오를 때까지

보고 싶은 날

윤희에게

새봄과 경수
あっちゃん
4.0
韓国の新鋭イム・デヒョン監督が、2人の中年女性が長年心の奥に封じ込めてきた恋の記憶を呼び覚ます姿を描くラブストーリー。 韓国の地方都市で高校生の娘と暮らすシングルマザーのユンヒのもとに、20年以上も音信不通だったジュンからの手紙が届く。ユンヒは、韓国を離れて小樽に住むジュンに会うために、娘と共に小樽へ旅立つ。 2019年釜山国際映画祭でクィアカメリア賞を受賞し、2020年青龍映画賞で最優秀監督賞と脚本賞をW受賞。 女性の同性愛の切なさを、抒情詩のように静かに繊細に描いていて、泣けた。性的指向で苦しんできた母に寄り添う娘の存在も素晴らしかった。
wishgiver
4.0
またしてもすごい韓国映画! 主題をあえて描かない脚本が素晴らしすぎる。 ユンヒ(キム・ヒエ)とジュン(中村優子)の演技・演出もめちゃくちゃいいし、そこに彩りを飾るユンヒの娘セボムもよくて、世界観に思いっきり浸った至福の時間でした。 韓国映画の新しい領域とも言える傑作。 映画館ならではの心が洗われるようなひと時が過ごせました。 『由宇子の天秤』で初めて知った瀧内公美も良かったけど、今作で初めて知った中村優子がめちゃくちゃ良かったし、作品の静けさが美しすぎる。 2022.2.22@伊勢進富座
ハナ
4.5
言葉の少ない映画。でも、言葉のいらないふたり。色んなふたり。無理やり作られたものはお互い傷付く。最後に見せてくれた本物の気持ちに、泣けてくるよね。私もあんなおばさんになりたい。なろう。
邊見 猛
5.0
This may contain spoiler!!
アリちゃんパパ
3.0
This may contain spoiler!!
cocoa
4.0
韓国で高校生の娘と暮らすシングルマザーのユンヒ(キム・ヒエ)。 そのユンヒの元へ今は小樽で暮らすジュン(中村優子)から手紙が届く。 「ユンヒへ」と始まるその手紙で20年以上 音沙汰のなかった2人の運命が動き出す…そんなストーリー。 静かな映像と少ない台詞、小樽の雪深い静寂さにとても引き込まれる。 手紙を投函したのはジュンと暮らすマサコ伯母さん(木野花)。 手紙を勝手に読んだのはユンヒの娘セボム(キム・ソヘ)。 この2人のちょっとしたお節介がユンヒとジュンの心を雪解けのように動かす。 2人の関係性は初めはわからなかった。 ジュンが友達リョウコ(瀧内公美)に向ける厳しい言葉。 今までの人生で押さえていたある気持ちから何となく推察できた。 ユンヒとジュンの抱えてきた悲しみは最後に小樽の橋の上で氷解するようだった。 言葉はいらないし、ユンヒの流す静かな涙でグッと伝わってきた。 ジュンの両親が離婚した時に「お父さんの方が私に関心がなかったから」と父を選んだ気持ちがとてもわかる。 ユンヒの娘セボムが親の離婚時に「パパより寂しそうだったから」と母親を選んだのも子どもながら偉いな。 韓国から日本に来たジュンが決して楽だったとは言わないが、あの当時 日本以上に家父長制が強く、さらに同性愛には厳しかったはずの韓国。 大学進学は兄だけで女は未来を選べない。 ユンヒはジュンとの関係で親から精神科を強いられたり無理やり男性と結婚させられた経緯がある。 (でも元夫の再婚を心から喜んだユンヒには救われた) 何だか全編が美しく透き通っていた印象。 まるでガラス細工の作品のようで壊れやすいが輝きは変わらない…そんな素敵な韓国映画でした。 ちなみに… ジュン役の素敵な中村優子さん。 竹野内豊とのダイワハウスのシュールなCMの印象が強い。 今作では心の機微までしっかり演じていて良かったです。
zoeze
3.0
決定的なトピックを見せる事なく映画が進んでいく中で、かえって彼女たちが背負ってきたもの、諦めてきたものを浮かび上がらせる確かな演出。 諦めの対価だったカメラが自由を得て、新しい過去を重ねていくとか、修繕した手袋シェアするとか、変える・変わることの力を信じさせてくれる愛に溢れていた。
uboshito
4.0
この作品のすばらしさは、「決して送られるはずのなかった手紙」を、第三者(木野花)が勝手にユンヒに送ってしまうところから物語が始まる部分で、さらにそれをユンヒではなく、ユンヒの娘が勝手に読んで、母親をジュンに会わせようと小樽旅行を提案するところだと思う。もうこれだけでこの映画は完成されたと言っても過言ではないかもしれない。 まあ…普通に考えたら、書きはしたけど到底送ることなどできない、と思っていた手紙を勝手に送ってしまうだなんて、家族の中にも何とやら、であり得ないはずなんだけど、木野花は姪を、娘(セボム)はユンヒを「いつも寂しそうにしている」と感じていて、そのことを気にかけている優しさからしたことで、あまり責める気にはなれない(そうしないと映画は動き出さないし)。実際、人生を諦めてしまったような二人の姿は、この世界がとても窮屈で、不寛容であることを示しており、それぞれに寄り添う木野花とセボムの振る舞いは、静かな救世主のような雰囲気でさえある。 ジュンが住む街だと知っている小樽に旅行に行きたいのに休みもくれないブラック職場を勢いで辞めるユンヒ。ユンヒの娘も、無理に母をジュンに会わせるのではなく、木野花に最初に相談するあたりもなかなかにすてきだった。ユンヒの娘の彼氏の話は正直不要だが、ユンヒの娘はセクマイではないと制作側が示しておきたかったのか(その意図までは不明だけど)、彼がいないと画面が全部女性になってしまうからか。 そう、セクシャリティの話は、この映画では実はほとんど重要ではない。かつて当たり前に好きになり今も忘れられないでいる人がいる。もう音信も不通だけど時々夢に見る人がいる、という人には是非観てもらいたい映画。ラスト、ユンヒの元夫とのやりとりから、ユンヒが再就職先の店の前で緊張しながらも見せる笑顔には、胸が締め付けられた。人が、再生に向けて一歩を踏み出す姿はやっぱり胸が熱くなる。 【視聴:Amazon Prime】
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