Battle of the Sexes
Battle of the Sexes
2017 · Biography/Comedy/Drama/Sports · United States, UK
2h 1m
(C)2018 Twentieth Century Fox



The true story of the 1973 tennis match between World number one Billie Jean King and ex-champ and serial hustler Bobby Riggs.
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さやか
4.5
男性至上主義のブタVSフェミニスト 今だったらこんなことしたら炎上して世間に出られなくなるけれどそれが見世物として面白がられていたなんて最低。もしこの対決でボビーが勝っていたらそんなことが許される世の中だったかも? この映画をみるまでこのテニスマッチのことを一切知らなかったからこそ、どんな結果になるか本当のテニスの試合を見てるくらいすごくハラハラしてどうなるのか不安になった。当時いろんな想いを抱えてた女性たちはどんな心境だったのだろうと考えさせられる映画。
wishgiver
4.0
「男性至上主義のブタvsフェミニスト」の闘いを描いた元男子世界王者ボビー・リッグスと現女子世界王者キング夫人の世紀の一戦の物語。 過去の栄光をネタにまだまだ道化役で一花咲かせたいボビー55歳はギャンブル依存症で家庭は崩壊寸前。 対するキング夫人は既婚者にも関わらず、同性の美容師マリリンと関係を持ち依存してしまう。 そんな2人が互いに男と女の尊厳を賭けて闘う物語は同時に70年代の男女同権運動や同性愛問題も巧みに描いてて、当時のファッションと共に非常に見応えのあるドラマに仕上がってます。 ボビーを演じるスティーブ・カレルはまさに本領発揮。キダタローそっくりの強烈キャラは男尊女卑の極みにも関わらずイヤミがない。 そしてキング夫人を演じるエマ・ストーンも本人そっくりで、テニスシーンも含め見事な演技。 そして超豪華な共演陣がまた素晴らしい。 ボビーに見切りをつける寸前の美しい奥さんプリシラをエリザベス・シュー(さすがに老けたけど、ここぞという時の表情は相変わらず気品があって美しい)、キング夫人の恋人を演じる小悪魔的な魅力炸裂のマリリンをアンドレア・ライズボロー(本作での存在感はヤバい)、陰ながらキング夫人の同性愛を応援するファッションデザイナーのテッドを『チョコレート・ドーナツ』のアラン・カミング、キング夫人を後押しする強烈なマネージャーのグラディスを『スクール・オブ・ロック』のサラ・シルバーマン、紳士ながらも女性の権利を認めようとしない全米テニス協会のジャックを『インディペンデンス・デイ』のビル・プルマン他、この辺も見どころたっぷりの素晴らしい存在感でストーリーに深みを与えています。 女性の地位向上のために闘ったキング夫人は後に女性初の大統領名誉勲章を授かりますが、この辺は映画『ドリーム』を思わせる作風で、さすがフォックスサーチライトピクチャーズ作品!って思わせてくれるステキな作品でした。 上映館が少なくて片道2時間超の大遠征を強いられましたが、アストロドームでの試合シーンも大迫力で、スクリーンで観られて良かったです。
リーマン
2.5
女性の人権問題を背景にした女性対男性のテニスのエキシビションマッチ! というのは間違いないのだけど、LGBTの話も入ってきてなんかそっちの話の方が多くて、 ウーマンリブはー?ってなった。 実話なんだから、そうなんだーってなるんだけど テニスにかける思いとか、差別に対する思いとか もっと深めてもらいたかった(言ってたけど)。 なんかテニスは完全に道具でしかなく見えた。
邊見 猛
5.0
This may contain spoiler!!
パーク
3.0
ララランドのエマストーン。性差の戦い。 分かりやすいストーリーです。以上です。
外は雨
3.5
70年代。当時は女子の賞金は男子の8分の1。エキシビション・マッチは試合が進むにつれ、どんどん真剣勝負に。トッププレイヤー2人の孤独なロッカールーム。「なんでも同じにして欲しいなんて思ってない、敬意を払って欲しいだけよ!」 ボビー・リッグス本人かと思うくらい似てて、もうゲスが過ぎて笑ってしまう。でも彼より本当にゲスなのはテニス界を取り仕切ってる権力者。 ボビー・リッグスのサポートをした息子と妻、ビリーの夫と美容師の恋人、トッププレイヤーであることを何よりも尊重し、彼らにそれぞれに寄り添う人々。 スタイリストの「いつか秘密にしなくてもいい日がくるわ、でも今じゃない、さぁ1人で行って」ってビリーに声をかけ背中をポンと軽やかに押してくれる。今は彼女の勝利を女性を応援するみんなが祝う時だから。 東京医大の女性減点の入試ニュースがあったり、やたらとタイムリーに鑑賞。東京医大の頭ははまだ70年代初頭らしいね。
ジュネ
3.0
スティーブ・カレルがまたしても癖のある役柄を見事に演じきり(本物と見比べると出で立ちがソックリ)、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞を受賞、ますます波に乗るエマ・ストーンが老け顔メイクでビリー・ジーン・キングに成りきる等、役者陣の魅力が爆発した実録ドラマ。また、男女平等にはまだ程遠かった時代にこのような試合が実際に成立し、女性の進出に一役買ったという出来事自体が何とも夢のある話じゃないですか。 それだけに、本作がテニスを通じて男女同権を目指す過程よりも、同性愛の描写に時間を割きすぎた為、どっかに見たような新鮮味のない作りに思えるのが残念です。これによって明らかにスティーブ・カレルのキャラクターを掘り下げる時間を逸し、彼の個性がイマイチ際立っていません。 加えて個人的にどうしても許せないのがアラン・カミングの配役。私生活でも女性と離婚し同性愛を告白して男性と結婚した彼をビリー・ジーン・キングと重ね、わかりやすいゲイのデザイナーに役をあてがったあげく、最後にあんなシーンを用意することで感動を狙う演出が、非常に浅はかに見えてしまいました。
LLくるくるじぇ
2.0
ちょっと内容薄いかなぁ。もう少し練習とかプレーに対するスポーツの部分が欲しかったかも。
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