Eastern Promises
Eastern Promises
2007 · Crime/Drama/Thriller · UK, Canada, United States
1h 40m



A Russian teenager, living in London, dies during childbirth but leaves clues to a midwife in her journal, that could tie her child to a rape involving a violent Russian mob family.
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きなこ猫
3.5
舌の上で煙草を消すヴィゴ、まるで爪でも切るように、顔色ひとつ変えずに死体の指を切断していくヴィゴ、フルチンで二人組の刺客と死闘を演じるヴィゴ。 本作でのヴィゴは「LOTR」三部作でのアラゴルン役しか知らない純真な女性ファンが見たら、きっと卒倒してしまうであろう、冷酷なロシアンマフィアの清掃人(運転手兼任)役である。 だが、見終わった後は「私もヴィゴ様に守って欲しい」と願い出る女性が続出するに違いない。ええもん見たわあ。💟
-taizo-
4.5
ギャングスター映画の中でTOP3に入るくらい好き。クローネンバーグだったのか… ヴィゴモーテンセンめっちゃカッコいい ナオミワッツも
my life
4.5
割りと前に観たコトのある「イースタン・プロミス」を再鑑賞してみた。当時も良かった覚えあり。監督は、あのデヴィッド・クローネンバーグ。さてさて、まずは過去の監督作品を振り返ってみたい。 今までに観た作品は「スキャナーズ」「ヴィデオドローム」「デッドゾーン」「ザ・フライ」「クラッシュ」「ヒストリー・オブ・バイオレンス」となる。 う~む、流石に有名な監督なので質の高い作品が多いかな。そして、他の映画とは一線を画す内容のものも多い。一言で言えば少し異質。個人的には、そんな印象が残る。 主演は「ヒストリー・オブ・バイオレンス」と同じくヴィゴ・モーテンセン。本作での雰囲気は特に抜群で寡黙で渋い役柄が大いにハマる。ナオミ・ワッツとの共演なり。 ちょいと鑑賞後に調べてみると、どうやらイースタン・プロミスとは人身売買と言う意味らしい。舞台はロンドン。ロシア系マフィアの生き様を鋭く描く本作だ。 マフィアのボスにはセミオン。その息子のキリル。ヴィゴ演じるニコラスとの関係性が本作での肝となる。ふむ、そんな印象。 そして、もう一つの鍵となるコトがあるんやけど。それは完全にネタバレになっちゃうので…言いたいけど言えない。ただ、その内に秘めた優しさみたいなものが伝われば良いと感じるようでもあった。
dreamer
4.5
ロンドンの街に広がるロシアン・マフィアの影。 その犠牲となった少女の遺した手記を手にした、助産師ナオミ・ワッツは、産み落とされた遺児の身元を探したために、マフィアに追われる身となってしまう。 全編を通して非常に暗い。ましてや監督は、「ビデオドローム」や「イグジステンズ」など、肉体のグロテスクな変容に取り憑かれてきたデヴィッド・クローネンバーグですから。 何か、とてつもなく悪い予感がしてきます。 ところが、観終わって、後味はそう悪くないのだ。 それどころか、闇に沈むロンドンの片隅に咲いた一輪の花という味わいなのだ。 ただ、そうは言ってもクローネンバーグの映画だから、バイオレンスは、たくさんあって、死体の身元を隠すために、指先を一本一本切り落とす。 あるいは、トルコ風呂では、全裸の男たちが、ナイフ一本で斬りつけ、殺し合うのだ。 銃ではなく、ナイフに頼るところが、またとても怖いのだ。 だが、この映画は、実はチャールズ・ディケンズの世界だと思う。 闇に包まれてはいるが、モラルが残されている。 起承転結のついた物語を落としどころに持っていく、古風な話法もディケンズそのもの。 ナオミ・ワッツは、邪悪の詰まった箱を開けてしまったパンドラだけど、箱の底にはちゃんと希望が残されているのだ。 非情な暴力とわずかな希望の二重性を見事に表現した、主役のヴィゴ・モーテンセン、実に素晴らしい名演です。 暴力の絶えない世界の中で、倫理はどこに残されるのか。 コーエン兄弟、ティム・バートン、ポール・トーマス・アンダーソンと、優れた監督は皆、このテーマなのだ。 かねてより、クローネンバーグ監督は、善悪の彼岸で死の匂いに浸っていたわけですが、そのニヒルでシニカルな筈のクローネンバーグが、モラルと希望を探している。 実に、皮肉なものです。 かつてのクローネンバーグに比べると、甘すぎると思う人もいるだろうが、ドラマの保守性とかすかなモラルがなければ、生きている意味もないではないか。 暗い映画なのに、久しぶりに救われた気持ちになりました。
ざべす
5.0
言いたいことは『映画を観たからイラスト描いた』の映画レビューサイトの管理人スパイクロッドさんが的確にお話されているのでそちらをご参照ください。 (「イースタンプロミス イラスト描いた」で検索すると出てきます) あ、本作を鑑賞する上で一つだけ予備知識を。 日本のヤクザは組の看板を堂々と表に掲げていますが、海外ではそうではありません。 普通のお店を開いておいて、そこがマフィアのアジトだったとなる訳です。マフィア映画ではレストランで偽装されることが多いです。 なので「レストランの店主のおじいちゃんが出てきたけど、犯罪組織の偉い人っぽい」のはそういう事です。 あ、おじいちゃんと言えばおじいちゃん4~5人出てくるやん? 誰が誰か分からない悲しみよ… そして「セクシーで胸元ムッファなお兄さんダメんン♡アァ好きになっちゃいそうウフンん~♡」なんて思ってたら、あたいのスウィートハート ヴィゴ・モーテンセンさんじゃないですか!! 愛しの彼も分からんなんて相変わらず人物認識能力終わってんな!! それでそのヴィゴが演じるニコライのことを、最初キリクとニコライの2人のチンピラのニコライが兄貴分だと決めつけてたんですが、実際はただのキリクの運転手。 この勘違いへの誘導は意図的なものですね。 この印象のチグハグさが、キリクがニコライに依存していること。キリクが本質的にマフィア業ましてやボスの器に向いていない優しい男であることを描き出しています。 もちろんニコライがどんなに魅力的なのかを示唆する意味がメインでしょうけど! ここ以外でも言葉で説明せずに画面から意図を汲む構成が効いてきて良いですよね♡ 最後になったけど大好きなデヴィッド・クローネンバーグ監督のことも書かなきゃ♡ 今作は監督のお得意のヤンチャで掻き乱す作品ではないけど、スパイクロッドさんの言葉をお借りすると「渋く大成・成熟・進化」した作品でしたね! ですがいつもの良き定番芸の人体の覗き穴のような肉片に今回もうならせてもらいました♡ クローネンバーグ監督はどの作品にも“痛み”を取り入れていて、その生の痛みに虜になるかどうかでクローネンバーグという人を愛する(作品を追っかける)境目になるんじゃないかなぁなんて思いました長すぎたなまる。 [ 第2回 ゲオ オンライン レンタル 20連弾 20作目 ]←これにて完結!!
Schindler's Memo
4.0
ストーリー自体は大したこと無いし、どんでん返しがあるわけでもない。恐らく、凡庸な監督が撮ったら、極めて退屈な作品になってしまったであろう映画だが、そこはクローネンバーグ・・、流石に見せるな~と思ってしまった。 まず、「ナイフ」が凄い。極めてリアルに撮られたナイフでの暴力シーンが、いつまでも胃に残る。 「タトゥー」も凄い。男の体に刻まれた勲章であるのであろうが、何かサイボーグに施されたような無機的なデザインに、異形のものを見てしまったという変な罪の意識を感じさせる。 とにかく、クローネンバーグの映画そのものであり、そこのところを予備知識として持っていないと、へヴィなシーンに吐き気を催してしまうかも・・・。
眠る山猫屋
3.0
ロシアンマフィアも約束は守る
ケロンボ
3.0
2023年12月4日、配信鑑賞。 ロシアンマフィアの話なのだが、銃が出てこず静かなタッチで淡々と物語が進んだ。 わりと面白かった。
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