Godzilla vs. Hedorah
ゴジラ対ヘドラ
1971 · SF/Action · Japan
1h 25m



Psychedelic animation and a flying Godzilla highlight the 11th Godzilla film. Spawned from earth's pollution, Hedorah destroys Japan, spews poison gas and fights Godzilla.
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
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Cast/Crew
Comment
30+Soundtrack Info

Opening

Opening

Investigation at the Bottom of the Sea

ゴジラ登場

ゴジラ登場

Return the Sun (From "Godzilla vs. The Smog Monster")
てる
3.0
上映時間短すぎるのでは? 境遇はゴジラに似てる。人間のエゴにより誕生した異形の怪物。こいつに人類が滅ぼされるのならば、それもまた人の道と思うが、ゴジラが倒してくれる。ゴジラは人間の味方なのか? そうでなかったような気がしていたが、どうもこの作品ではそう見える。 ゴジラも人間が廃棄した原子力で怪物になったわけで、人間に警鐘を鳴らす存在として活躍するべきだ。以前はそうだった。そして、ヘドラもそうだ。ゴジラがヘドラと闘うのは、縄張り争いなのかもしれないが、この作品では人類の味方をしているように見える。ヘドラというおぞましい怪物を作ってしまった人間は反省するべきなのに、それをすることなく、あっさりゴジラが倒してしまう。それはこれいかなることか。そういう深い部分をもっと掘り下げてほしかった。 全体的に緊張感のない作品であった。途中で入るアニメーションもそれを助長している。だが、あれのおかげで話が分かりやすかった。他の作品ではないので、その新しい試みは功を奏していると言えるだろう。だけど、本音を言うとそんなものに頼ることなく分かりやすい作品にしてほしかった。やりたい演出があるのはわかるが、分かりにくかったり、やけに子どもっぽい演出だと感じる点が多々ある。 子ども向け作品に振るってしまったのは残念でならない。怪獣が出てくるイコール子ども向けって概念だったのだろうか。しかし、ヘドラの造形も誕生の理由も子ども向けではない。もう少しシリアスに作ってほしかったというのはねだりすぎなのだろうか。 子ども向けだから子どもが主人公なのだろうが、終始棒読みのこの少年の芝居はいかなるものか。子どもだから許されるのだろうが、この棒読みの下手くそな芝居が気になって、全然ストーリーに集中できない。これは世界観ぶっ壊してるだろって思うのは私だけではないはずだ。これを良しとする監督の演出に疑問を抱いてしまう。
エラトーマス
2.0
題材はいいんだけどストーリーが子供向け過ぎる。 ゴジラの動きが怪獣っぽくなく人間味があり過ぎるしギャグ漫画みたいに飛んだりしているのが受け付けられなかった
dreamer
2.5
東京湾で船を襲う怪物が出現した。 そんな時、町の生物学者の山内博士(矢野明)たちは、海岸で大きなおたまじゃくし形の不思議な生き物を発見する。 しかし、それがヘドラの最初の形だった。 やがて巨大化し、陸上に上がり飛行するヘドラ。 ヘドラの出す硫酸ミストに住民は次々とやられていく。 そこへゴジラが出現し、ヘドラと対決する。 富士の裾野で踊りながらヘドラに殺されていく若者たち(柴俊夫ら)。 山内博士は電極版を使ってヘドラを乾燥させることを提案する。 果たしてヘドラを倒すことはできるのか? --------。 なんとも不思議なゴジラ映画だ。 ヘドラはヘドロから生まれた怪獣。他のゴジラ映画と違い、社会派とでも言うべきなのだろうか? ヘドラはヘドロを食い、工場の排ガスを吸って大きくなっていく。 海を泳ぐだけの第1期、陸上歩行も可能な第2期、飛行も可能になった第3期、直立しゴジラと対峙する第4期。 徐々に大きくなっていく様には、ゾッとするような恐怖感がある。 その姿は、実に醜悪で無気味だ。 そして最後には、ゴジラよりも巨大になるのだ。 この映画には、公開当時、深刻な社会問題だった、公害問題に対する作者の怒りが反映されている。 またオープニング曲の「美しい空を返せ! 海を返せ! コバルト、カドミウムがどうしたこうした」といった、サイケデリック調の歌も1970年代っぽくて凄い。 このように書いてくると、この映画が面白そうな気がしてくるけれど、はっきり言って、映画としては、あまり面白くない。 "町の科学者が出てきて、怪獣を倒すヒントを見つけ、それで怪獣を倒す"という、従来のゴジラ映画の骨格は、確かに継承している。 しかし、ゴジラとヘドラの対決になっても音楽もほとんどなく、映画的なクライマックスに持っていこうとしていない。 つまり全然盛り上がらないのだ。 出てくる自衛隊も数人だけだし。戦っている迫力がないのだ。 襲われた街は、テレビのニュースで出てくるだけだし、パニックシーンとか都市の崩壊とか、画的な見せ場がほとんどないのだ。 もっとも演出力の問題というより、それ以前に予算がなかったのかも知れない。 出演者はノースターだし、柴俊夫が出演しているが、無名時代の別名での出演だ。 特撮シーンはとにかくチャチすぎる。 ヘドラとゴジラは、ナイトシーンでの対決が多いのだが、これが実に暗いのだ。 お金がなくて、周りの風景やバックを作るとこまで予算がまわらなかったから、暗くしてごまかそうという、感じがしてならない。 そして飛行するヘドラを追いかけるため、ゴジラは後ろを向いて放射能をはき、その勢いで空を飛ぶという掟破りもするのだ。 いくらなんでも、それはないだろうと思う。 監督はこれが第1回監督の坂野義光。劇場用作品で監督したのはこれ1本だけらしく、あと分かっているのはこの後、あの封印された怪作「ノストラダムスの大予言」の脚本を舛田利雄と共同で書いたというだけ。 でも「ノストラダムスの大予言」も書いているという事は、公害問題や環境問題に関心のある人だったのかも知れない。 あらためて、21世紀の今観直してみると、公害問題こそ聞かなくなったが、今人類が直面している"地球温暖化問題"と結び付けると実に恐い気がしてくる。 傑作なのか駄作なのか、実に判断に迷う作品だ。 ゴジラ映画としてのスペクタクル、ドラマ的な面白さは、ほとんどない。 極端に言えばATGのアート系のような作品だ。 確かに、この作品は、核の恐怖を描いた、第1作目の「ゴジラ」の路線に戻った作品だという気もする。 やっぱり、なんと言っても、第1作目の「ゴジラ」は、まず映画として圧倒的に面白かった。 でもこの作品は、映画的な盛り上がりは一切なく、ある意味、つまらない。
tear
2.0
昭和ゴジラの中でもカルトな作品。 飛ぶゴジラが観れる貴重な作品。 当時の時代世相を 反映している。 光化学スモッグが社会問題に なっていた世間を皮肉に 描いている。 しかしゴジラがあまりにも 擬人化しすぎていて 興醒めするところも多々ある。
YOU
3.5
1971年に公開されたゴジラシリーズの第11作目。 前作『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』からは「東宝チャンピオンまつり」の一編として公開されていましたが、これは子供には強烈過ぎるでしょ。ド直球で衝撃的な歌詞も印象深い主題歌「かえせ!太陽を」が鳴り響くあのオープニングからも分かる通り、今作はかなり残虐な演出も多く取り入れられたシリアスな社会派作品ですし、さらにヒッピー文化やサイケロックなど70年代当時のムーブメントも色濃く反映されています。当時の子供はこれをどういう風に受け取ったのかを知りたいです。オープニングからめちゃくちゃ怖いじゃないですか。 ボロッボロになりながら闘うゴジラ、勧善懲悪に終わらないストーリー、途中で挟み込まれる皮肉なアニメーション、ショッキングな主題歌など全ての要素が非常に歪で強烈な印象を招く、ゴジラシリーズの中でも群を抜 いて異色で狂った作品です。とにかく前作とのギャップが凄すぎます。 坂野監督が提案した「ゴジラが飛ぶ」という演出に対し、プロデューサーの田中友幸は「作品のテーマと明らかに合っていない」と猛反対したが、その後田中が体調不良で入院している間に坂野が急いで上からの許可を貰い勝手に撮影したという話がこの作品の中で一番好きです。
美少女戦士かす
3.0
ヘドラ強敵だった。環境問題のテーマが濃い。ゴジラの声は最初から完成されているし、首の長いフォルムもなかなか人っぽくて、口の周りを拭くようなしぐさが可愛らしい!ただなんで後ろ向きに飛ばせてしまったのか…!
まっぴ
4.0
初代の恐怖はどこへやら、この頃にはゴジラはしっかり子供達の味方になっていて、街中でどかどか歩いてても気づかずに麻雀をやってる奴等がいる位の緊張感のなさ! 批評的には低迷期ながら、サイケがかった映像や環境汚染への強い問題意識を盛り込んでいるのが面白く,実際この異色の内容が再評価を受けているようですよ。
Yasu
3.0
当時の世相背景を写す映画。でも結構 面白い。
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