The Mission
The Mission
1986 · Drama · UK
2h 5m



Jeremy Irons plays a Spanish Jesuit who goes into the South American wilderness to build a mission in the hope of converting the Indians of the region. Robert DeNiro plays a slave hunter who is converted and joins Irons in his mission. When Spain sells the colony to Portugal, they are forced to defend all they have built against the Portugese aggressors.
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隣の唐十郎
4.0
18世紀の南米 先住民と宣教師の交流は[自然との戦い] 一方で奴隷商人による人間狩りも横行し、その裏には支配者層の利権争いが有った。人間の強欲と傲慢は醜い。 [意味もなく生きる動物は鞭を打って働か せるべき]などと先住民を優位な立場から見下す[卑劣]な支配者に怒りを覚える。 侵略された暗黒な世界で、普遍的な[正義][慈愛][献身]を讃える物語。 激情を秘めたロドリゴ(ロバート・デニーロ)の存在感が素晴らしい。 若きリーアム・ニーソンも本当に修道士が良く似合う。 ちなみに十字架で滝から落ちる人はデニーロじゃ有りません。
有栖川タボ弥
4.5
滝シーン圧巻。リーアム若いけど、ほんと今と顔もスタイルも変わらない。そして撃たれて致命傷を負ってもボートから決して落ちない完璧なバランス感覚。 自分は無神論者というわけじゃないけど、神様云々よりも信仰心から来る優しさや謙虚さのある人間は神様に等しいんじゃないかと思っている。それは宗教と信仰に於いてある程度様々な知識が広まっている世の中に生まれたからであって、それを必要としなくても普遍的に暮らしていけるコミュニティであるのだったら触れずそっとしておく方が最良だとも思う。
WfBX8c
4.5
むかし近所の映画館で観ました 〈大作〉 ・・・でした アカデミー作品賞ノミネート 撮影賞を受賞 スクリーン一杯に広がる〈イグアスの滝〉 その瀑布は圧巻でした 音楽もとても良かったです 担当したエンニオ・モリコーネは、この作品でゴールデングローブ賞等、受賞多数 〈Gabriel's Oboe〉は、時々無性に聞きたくなります 特に疲れたときとか・・・ バイオリンやチェロ向けに編曲され、国際的に有名な演奏家も演奏していますが、〈オーボエ〉でないとダメなんです、これだけは ただ〈Sarah Brightman〉がモリコーネにゴリ押しして唄った作品(イタリア語)は良いですね 後にカバーした〈Il Divo〉は、よりイタリアンな感じがいいです 物語はというと、 南米先住民族に布教の為、接触を試みるも、宣教師たちは次々に命を落とす そんな中〈音楽〉を通じて布教を試みる宣教師 そして、彼を取り巻く先住民族や植民地活動を続ける軍人たちとが迎える遣る瀬無い結末 宗教とは何か、言語や文化を超えた音楽の力、言葉の通じない人々との間で時間をかけて培われた絆、・・・ いろいろと考えさせられました 家まで5分も無い距離なのに、とても長く感じたのを覚えています 映画館を出ても、半径数十メートルは、映画の余韻に包まれたままの感覚 (頼むから誰も声掛けないでオーラが出ていたと思います・・・苦笑) 1年位前、〈ガブリエルのオーボエ〉が無性に聞きたくなり、ネットで探して聴いた後、この作品をもう一度見直しました 正直、当時あれ程感動した作品なのに、かなり物足りない それだけ、後に多くの作品を鑑賞し、歳も重ねたということか・・・ なので、まだ観たことのない方には、必ずしもオススメはしません ただこれだけは言えます この作品の〈音楽〉は素晴らしいです! 各種賞を受賞していることは先に触れたとおり 宗教(特にキリスト教)や布教活動(イエズス会)に興味のある方にはお勧めできます バチカン等からも高い評価を得ているようです 作品を探すとき、監督や俳優の名前で検索できますが、〈音楽〉担当者でも検索できると嬉しいなと思いました
dreamer
4.0
このローランド・ジョフィ監督の「ミッション」を観ている間中、心がピリピリさせられた。 心の中の一番重要なところに触れられる感触と言ったらいいだろうか。 それくらい、何か強烈でインパクトのある、魂を揺さぶる映画的なムードを、この映画は持っているのだ。 そして、その感動は、後半にいけばいくほど深く、大きくなっていくのだ。 物語は、弟に恋人を寝取られ、憎しみの末に逆上して弟を殺してしまう、ロドリゴ・メンドーサ(ロバート・デ・ニーロ)という男の、俗物的な話から始まる。 その罪の意識から絶望の淵に落ちたロドリゴを、神は見捨てなかった。自ら獄に入り、虚ろな精神状態のロドリゴに「償いの苦行に耐える勇気があるのか?」と声をかけたのが、この映画のもうひとりの主人公、ガブリエル神父(ジェレミー・アイアンズ)だ。 こういう考え方が、いわゆる西洋の"神の観念"、生き方に対する真摯な態度という基準になっているようで、私は非常に魅かれてしまう。 もちろん、この映画は"イエズス会"や、"南米の領土問題"という歴史的な背景があるのだが、それは単なる題材であって、映画のテーマではないから、その歴史的事実を理解することにこだわる必要はないと思う。 そこが、例えば、ヴェトナムを題材として、ヴェトナムを見つめ直す事実をテーマにした、オリバー・ストーン監督の「プラトーン」と違うところではないかと思う。 しかし、この二作品が、いずれも、戦う人間たちを通して、生きることの不条理、愛と希望を、"神の視点"で捉えているのは、共通しているところだ。 そして、どちらかと言えば、「プラトーン」の既によく知られているヴェトナム戦争をストレートに観せるわかりやすさに比べ、この「ミッション」は、なじみの薄いイエズス会の話だから、ストーリーを頭で追うような見方をすると、わかりづらいかも知れない。 しかし、これほど映画らしい、映像の魅惑的な一大スペクタクルを前にして、筋書きにばかり捉われていては、非常にもったいないと思う。 映画は、観る者の感性と心に訴える素晴らしい総合芸術だと、常々思っている。心を真っ白にして、画面を観続けているうちに、南米のイグアス上流の密林やインディオの村に、ある種の安らぎを覚えてしまうのだ。 インディオの素朴な歌声に心が洗われるのだ。そして、十字架を背負う男が、滝にのまれる壮大なシーンに目頭が熱くなるのだ。 かつて、俗物人間だった罪多きロドリゴが、神父やインディオの世界に引き込まれていったように、観ている私も思わず引き込まれてしまうのだ。 この作品は、タイトルの「ミッション」が意味する"伝道"そのものの映画で、18世紀のパラグアイの伝道区に残り、平和な大地と人々を守るため、スペイン軍と戦う決意をした男たち。 ひとりは信仰で、ひとりは剣で、神の愛を信じ続けた男たち。現実の結末とは裏腹に、力強さが残るのは"神"の力なのか。エンニオ・モリコーネの音楽を聞いているだけでも、その思いが切々と私の心に迫ってくるのだ。 尚、この作品は、1986年度の第39回カンヌ国際映画祭で、最高賞のパルム・ドールを受賞しています。
Satchan
4.5
This may contain spoiler!!
zizi
4.0
布教された側から鑑賞した『沈黙』と違い、ニュートラルな立場での鑑賞。先ずは大自然の映像美が凄く、撮影は大変だったろうなと。キリスト教の布教についてはちと複雑な気持ちにもなりますが、国家や経済の都合に蹂躙される命運が、ただそこに在る大自然に比べ儚過ぎる。 あと、気になった点が1つ。表現として全裸が当然であり(だって裸族だから)、この映画でも当たり前に写ってますが、日本公開時はボカしたのでしょうか?ヘアヌード解禁前の頃ですから、まだまだ封建的だった日本ですが、写真集ヌバ出版にクレームを付けなかった警察には文明人でないヌードへのノークレームは人種差別では?と議論されてたのを思い出しました。 まぁ本題から外れますが、、、
ウナスイ
3.0
大作映画。 宣教師も利権ばっかじゃなくて結構大変なんだな。 セリフが少なくて察しなければならない場面が多くある。 直前までコメディばかり見ていたので高カロリーだった。 イグアスの滝が圧巻。デカすぎて怖い。 結構シブい映画です。
SunFlower
2.5
U-NEXT
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