Princess Mononoke
もののけ姫
1997 · Animation/Fantasy/Action/Adventure · Japan
2h 14m



Ashitaka, a prince of the disappearing Ainu tribe, is cursed by a demonized boar god and must journey to the west to find a cure. Along the way, he encounters San, a young human woman fighting to protect the forest, and Lady Eboshi, who is trying to destroy it. Ashitaka must find a way to bring balance to this conflict.
🍀 言葉にしない想いほど、深く沁みる
「コーヒーが苦いのは君のせい」都度課金開始✨
🍀 言葉にしない想いほど、深く沁みる
「コーヒーが苦いのは君のせい」都度課金開始✨
コウキマン
5.0
2018.10.26.059 2021.8.13.051 初めて映画館で観た映画。“the princess Mononoke”。大好きです。日本文化とか自然、歴史好きの自分には世界観がどストレートすぎる。観る度に奥が深いと思える映画。アシタカが、カヤに貰った小刀をサンに渡すシーン、「なんで?」と思ってたけど、宮崎駿曰く「男ってそんなもん」らしい(笑)「もののけ姫を読み解く」はじめ、さまざまな考察を読んだり、時代背景やキャラや組織の関係性を頭に入れた上で読めば、よりもののけ姫を楽しめる。さらに岡田斗司夫さんの解説を聞くと、大人な面でもののけ姫を楽しめる(笑)音楽も◎ 書きたいことはいろいろあるので、時間あるときに追記しようかな
くらっしゃあ
4.0
【私的アニメーション映画50選】 ◇宮崎駿の憤りが渦巻く映画◇ ※結末に関する記述をしています※ 好き嫌いを別にして、宮崎駿がその内に秘めた様々な思いをここまでストレートにぶつけたという意味で、この『もののけ姫』は他の宮崎アニメよりも突出した作品だと思っている。 【人の腕や頸が飛ぶ場面】 を直接描いてみせたのはそのひとつの象徴だろう。 タイトルこそ、もともと宮崎駿が考えていた『アシタカ摂記』が堅すぎるということで紆余曲折の末『もののけ姫』という、どこか親しみやすいものとなった(このタイトルが大ヒットを後押ししたのは言うまでもない)が、本作の重さは『ナウシカ』なんかの比ではない。 『ナウシカ』は未来を描き、その未来への希望をラストのナウシカの復活に託しているが『もののけ姫』にはそれがない。過去の時代が舞台、つまりそこで描かれるのは人間が(自身の繁栄のために)やってしまった、もう簡単には取り返しのつくようなものではないことだ。 クライマックス、森の象徴たるシシ神の首をはねたことで、腐っていく森。そして首をシシ神に返さんと頭上に掲げるアシタカとサン。その首を取り戻しに来たシシ神の無残な姿。 「なんだこれは!!」と思った。 宮崎駿の内部に渦巻いているものがこの場面に集約されているのではとさえ感じた。まったくの袋小路だ。 その後の場面。シシ神の首が戻ったことで腐りかけた森が再生していく。しかし、再生したその森は、かつて神々が棲み、人々が畏敬の念を抱いていた神聖なる森ではなく、まるで平原のような、人々が畏れようもない森とは言えないような森。 それは見た目はのどかだが、じっさいは死の森だ。 『ナウシカ』の腐海は死の森と畏れられながら、その地中深くでは再生への確かな息吹が息づいていたというのに・・・。 この『もののけ姫』で、一時宮崎駿は引退を口にした。そりゃそうだと思う。思いのたけをここまでぶちまけたら、次描くべきものもないだろう。ただヒットメーカーの宿命か、鈴木敏夫の意向か、自分自身の気持ちだけでは簡単に引退というわけにはいかず、結局、未だに・・・。 ところで、宮崎駿が『もののけ姫』に込めたのは絶望感だけだったのだろうか? 本作をご覧になった方であれば、ラストシーンにもうひとつの森の象徴【コダマ】が一体現れたことを憶えておられるだろう。 あれこそが、絶望しきれない宮崎駿の切なる思いなのではないだろうか。 ・・・と、公開当時は素直に思っていたのだが、あれから実に20数年。 すっかりスレてしまった私は、今ではこれは絶対に鈴木敏夫が 「宮さん、まずいよ、これじゃあ夢も希望もあったもんじゃないよ。」 とかなんとか言って、プロデューサー権限で【コダマ】を付け足させたのだと勝手に思っている。
hanako
4.5
2020/7/4 『一生に一度は、映画館でジブリを』東宝のキャンペーンで観てきた。公開当初も観に行ったので、23年ぶり2回目になるのか(家では何回も観てる)。映画館の音響で久石譲の音楽を堪能するのは耳が幸せ♪ ◆ 今日一番心に残ったのは、アシタカが口移しでもらった肉を食べて涙を流すシーン。 呪いを解くための最後の希望シシ神様は呪いを解いてくれなくて、かといって楽に死なせてもくれなくて。『苦しみながら生きろ』って残酷なメッセージ。とてつもない絶望と不条理に流した涙だったんだね。 そういえば、コミック版ナウシカの最後のセリフも、『風立ちぬ』の映画キャッチも【生きねば】なんだよねー。辛くて苦しい世の中だけど、もがきながら生きなきゃいけない。辛いな。 ◆ ジブリの興業収入1位は次作の『千と千尋の神隠し』だけど、それは『もののけ姫』のインパクトがあってこそ。だから実質1位は『もののけ姫』だと思ってます。(ffシリーズの国内販売本数1位がff8なのも同じ現象。ちなみに千と千尋の神隠しも好きな作品です)
about movie
4.5
自然と人の共和はいつの時代も重大なテーマで、そして絶対に相容れないのだと思わされる。 エボシは悪役だが、ハンセン病と考察される者達へ慈悲深い。一方サンは森を殺す人間達を憎みつつ、アシタカに会って人の善を知る。 だから、だが共に生きることはできる、と答えたアシタカはその真ん中の最も難しい選択をしているわけで。 あの子を解き放て、に対し、黙れと返したモロの気持ちもつらい。きっとサンは人間と自然の狭間で苦しむはず。歌詞にある通り、誠の心を知るはもののけ達だけなのだろう。 エコロジーを提唱する人間は多くいるが、それこそ人が自然を掌握しようとする姿でもあり、人が踏み入ってはならないもののけの世界があるのだよ、と本作は示しているのではないだろうか。
ゆみりん~*
4.0
数回見ています。ジブリ映画の中でも好きな方です。シシ神様の首が飛ぶとこ当時衝撃的だったな。そしてデイダラボッチ登場して。 美輪明宏演じる犬神であるモロの君が好きだったな。 人間と山に住むもの達との戦い、最後にサンとアシタカは一緒にはならず別々の場所で暮らすことを選ぶのですが2人が人間界と自然界を繋ぐものとして今後も活躍したんじゃないかなって思わせられました。 テレビ視聴
kasa1024
3.5
初めてこの作品を見たときはまだ小学生か幼稚園の頃家族と一緒に小さな映画館で鑑賞したのを覚えている。もうあの時買ったパンフレットや下敷きは無くなってしまったけど子供ながらに楽しんだ事を思い出した。 あの頃は感じなかったが凄い豪華なキャストだったという事も再鑑賞してわかったしもう一度あの作品が見れたと思うと嬉しい気持ちになる。
アリちゃんパパ
4.5
室町時代を舞台に人間と自然のせめぎ合いを描いたジブリアニメの傑作です。 ストーリーの雄大さ、魅力溢れるキャラクター、アニメ表現の見事さ。どの視点から見てもこれまでに作られたアニメ映画の最高峰の一つです。 ただちょっと観念的過ぎて感情移入仕切れませんでした。
セイクク
4.5
映画館で観た第1印象はかなりナウシカに似てるなぁ〜でした。 わざと似せている場面もあり、狙ってますが、訴えている内容が違います。 ですからナウシカを観た方も楽しめると思います。 私の中ではこの映画までが宮崎アニメの一区切りで、集大成だと思います。
Please log in to see more comments!