Dr. Strangelove or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb
Dr.Strangelove: or How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb
1964 · Comedy · UK
1h 32m



After the insane General Jack D. Ripper initiates a nuclear strike on the Soviet Union, a war room full of politicians, generals and a Russian diplomat all frantically try to stop the nuclear strike...
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
「タンゴの後で」都度課金開始✨
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
「タンゴの後で」都度課金開始✨
コウキマン
2.5
2022.10.2.108 ネタバレあり 第二次大戦後の米 ソ。ソ連が破滅的兵器を製造していることを知った米軍司令官が、勝手に兵器破壊作戦を決行。大統領に報告したときには後には退けない状況。その後ソ連に連絡するが、破滅的兵器は地球上の生物を全滅させるほどの威力を持つことを明かされる。 爆撃すればソ連、アメリカどころか世界が滅ぶ。えらいこっちゃ、なんとか阻止しないと。っていうブラックコメディ。 さらにネタバレ なんとか唯一の撤退命令の暗号を手に入れた大統領は、部隊に撤退を命じるも一機だけ爆撃を決行。世界が滅ぶカウントダウンが始まる。兵器開発に携わった科学者は、炭坑を利用し地下に100年住めば、ほぼ放射線被害がない地上に戻れる。地下には優秀な男たちを優先的に案内し、性的魅力のある美女をその10倍送り込むという提案をする。 もしかしてハーレムを築くために世界を破滅な追い込んだんじゃないの?と思えるようなラスト。エンディングで流れる核実験映像が凄まじい。 【メモ】 ドキュメント映画“プーチン・インタビュー”で、記者のオリバー・ストーンが、プーチンに観せてニヤニヤしていた映画。どういうつもりで観せてたんだろ?気になっていたけど、ようやく観れた。
セイクク
4.0
ソ連に原子爆弾を落としに行った爆撃機の話です。 監督はあのスタンリー・キューブリック。 ちなみに「未知への飛行」は鑑賞済みです♪ 知ってはいましたが…キョーレツなブラックコメディです〜 σ(^_^;) キューブリックは50冊以上の核関連の本を読み漁り途中まで真面目な作品を作るつもりだったみたいですが「人間には恐ろしい現実は直視できない。だから喜劇にした」という大胆な方向転換は凄いですね〜 ☆☆☆☆ プレイボーイ、トランプ、ウエスタンハット、「平和こそ我らの仕事」の看板、「よう大将!」「ジョン君へ」、そしてなんと言っても冒頭のアメリカ空軍による「映画はフィクションであり、現実には起こりえない」の説明… 全てがふざけているにもかかわらず余計に恐怖を煽っています… (*´ー`*) そして極め付けはヴェラ・リンが歌う第二次世界大戦時の流行歌「また会いましょう」 笑えません…(^◇^;) 意外だったのは主役であろうと思っていた博士の登場シーンが短かったこと。 …しかしインパクトは凄く、大統領を総統と呼び右腕を上げたがる奇行は不気味でしかないですね ☆☆☆☆ しかも演じているピーター・セラーズは1人3役をこなす奮闘ぶり〜 (o^^o) この作品を観た方はぜひ「未知への飛行」を観て欲しいです〜☆ 個人的には「博士の異常な〜」より更に上をいく作品で、白黒映画は苦手だと思い込んでいた私の映画イメージを一変した作品です〜 ☆☆☆☆☆ 監督シドニー・ルメット、主演ヘンリー・フォンダという「十二人の怒れる男」と同レベルの素晴らしい作品ですのでぜひ〜 ╰(*´︶`*)╯♡ ※最近核をチラつかせているロシア…よけいに笑えませんね…(*´Д`*)
てる
3.5
面白かった。ブラックコメディなんだね。そんなこととは露知らず、なかなか衝撃を受けた。 この時代にこんなパンチの効いた作品を上映して、色んな人を敵に回したんじゃないかと、心配になってしまうが、さすが自由の国アメリカ、批判よりも称賛の声の方が大きかったようですね。 最後の『また会いましょう』が流れる中、核爆発の映像が次々と流れていくのは、自分的には悪趣味すぎて引いてしまったけど。 ピーター・セラーズの演技が面白かった。観ていて気づかなかったが、三役もこなしていたのか。どれも個性的すぎる役で、演じていた本人もさぞ面白かっただろうと思う。 ストレンジラヴ博士は映画史に残る個性派キャラクターだった。特徴的な話し方、車椅子にサングラス、感極まるとナチス時代の敬礼をしてしまう。もう、どれを取っても面白い。でも、頭がいい風にも見えるから不思議だ。 それに対極のマンドレイク大佐。おどおどした演技がまぁ面白い。そうそうなんかこういう人いるよねと思わせる親近感のある憎めないタイプの上司。本当によく演技分けが出来ててすごい。この作品はこの役者あってこその映画だと思う。 とはいえ、役者の演技よりも脚本やらなんやらが高く評価されているし、キューブリックの最高傑作だと謳う人も少なくはない。20世紀最高の風刺映画と評する映画評論家もいるそう。 確かに面白い。観ていて飽きることはないし、魅力的な作品なのはわかるが、やっぱり私は受け付けない。風刺というにはちょっと過激ではない? これを笑えるというのはその時の国民も中々能天気だなぁと思うが、それを言うのは野暮というか、真面目すぎるのか。
ひろ
5.0
スタンリー・キューブリック製作・監督・脚本によって1963年に製作されたイギリス映画 ・ アメリカ空軍の司令官が突如発狂!ソ連攻撃との命令で爆撃機が出発。一方ソ連には、水爆攻撃に自動的に対抗する爆弾が備わっていた。そんな中、両国首脳がホットラインで協議をするが、通信機の故障で事態は思わぬ方向へ…。 ・ キューブリック最後の白黒映画にして、ファンから「2001年宇宙の旅」、「時計じかけのオレンジ」と共にSF3部作と言われる作品。戦争をこれでもかってぐらいシニカルに描いたブラック・コメディの最高傑作だ。 ・ 心惹かれるタイトルクレジットから始まる映画は、新たなる戦争の危機を描いているのだが、なんだか笑ってしまう。BGMに使われる「ジョニーが凱旋するとき」の印象的なメロディも耳に残るが、有名なラストはあまりにもインパクトが大きい。不謹慎にも、美しく感じ、爽快な気分すら胸に残ってしまう。 ・ ストレンジラヴ博士、ライオネル・マンドレイク大佐、マーキン・マフリー大統領という主要な3役をひとりで演じたピーター・セラーズには脱帽した。同じ俳優が演じてるって、全く気づかなかった。完璧主義でアドリブを許さないキューブリックが、ピーター・セラーズにだけアドリブを許したからこそ、この映画は傑作になったに違いない。 ・ 特に、一番出番が少ないがストレンジラヴ博士の演技は最高。ドイツ人博士のお茶目な右手と台詞に大爆笑だったうれしい顔 ・ 鷹派の将軍タージドソンを演じたジョージ・C・スコットもよかった。キューブリックに「何度も同じ演技ができる俳優」と言わしめた。これは、キューブリックからしたら最高の賛辞だと思う。 ・ 邦題の「博士の異常な愛情」の部分は、ストレンジラヴ博士の名前だから、正確には誤訳なのだが、キューブリックが直訳しか許さないと言ったことを逆手にとって、魅力的なタイトルにした邦題としては珍しいパターン。 ・ もちろんカラーになってからのキューブリック作品も好きだけど、こういう時代にこんな傑作作れちゃうんだから、映画は技術で作るものじゃないっていうのを痛感した。
アリちゃんパパ
3.5
狂気の博士がソ連に原爆を投下しようとする近未来のSF映画です。 ピーター・セラーズ演じる異常な博士が原爆を落とそうとする設定が少々現実離れしていて今一つ楽しめませんでした。 しかし2022年現在狂気ともいえる大統領が戦争を起こしている状態を見るにつけ、本作を作ったスタンリー・キューブリックに先見の明があったのではないかと思わされました。
ぴよそら
3.5
いやぁ、面白かったー(^-^) 映像も現代からみるとちゃちいけど、それはそれで楽しみながらドキドキし続けられるってすごい❗ ピーター・セラーズの3役だったんだってことも後で知った。全くわからなかった。 最近の映画って技術に頼ってるのかなぁ…視覚的には華やかで喜んで見てるんだけど、見たあとなんか満足しない。 古い映画に心底びっくりすることが多い気がする。
きなこ猫
5.0
作品のテーマは同じでもシリアスなS・ルメット監督の『未知への飛行』とは対極に位置する、ブラックな笑いがクセになる傑作コメディ。 人類って案外こんなしょうもないことで滅亡してしまうんでしょうね。
樹佳
4.0
戦争と人間のブラックコメディ 邦題の「博士の異常な愛情」がなんなのかいまいち最後までわかってなかったけど、他の方のレビュー見てそういうことかと面白い付け方だなと思った
Please log in to see more comments!