The Crying Game
The Crying Game
1992 · Crime/Romance/Action/Drama · Ireland, UK
1h 52m



Irish Republican Army member Fergus (Stephen Rea) forms an unexpected bond with Jody (Forest Whitaker), a kidnapped British soldier in his custody, despite the warnings of fellow IRA members Jude (Miranda Richardson) and Maguire (Adrian Dunbar). Jody makes Fergus promise he'll visit his girlfriend, Dil (Jaye Davidson), in London, and when Fergus flees to the city, he seeks her out. Hounded by his former IRA colleagues, he finds himself increasingly drawn to the enigmatic, and surprising, Dil.
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くらっしゃあ
5.0
★死ぬまでに観たい映画1001本《第4版》選出★ 【隅に置けない映画】 ◇めちゃくちゃ動揺した映画◇ この『クライング・ゲーム』はニール・ジョーダン監督・脚本による1992年の映画で、私にとって、まさに【隅に置けない映画】であり、ずっと観直したいと思っていた映画。 以前、各配信サービスを検索した時にはヒットしなかったのだが、3日ほど前になぜかU-NEXTであっさりヒットした。 もう、速攻で観た。 映画は、フォレスト・ウィテカー演じるイギリス軍兵士ジョディが、IRAのグループに拉致されるという不穏な場面から始まる。 そしてジョディの見張り役についたスティーブン・レイ演じるファーガスとの間に微妙な友情が芽生え、物語はさらにそこからどんどん予想外の方向へ進んでいく。 なんだろう、これが3回目の視聴だったのだが、もうオープニングで名曲「男が女を愛する時」が流れ始めた瞬間から映画の中にスッと入り込んでいた。 そして、ファーガスが得意気に【カエルとサソリの話】を話し出すラストシーンを観ながら、 「あー、やっぱりこれめっちゃ好きや」 と、余韻にどっぷり浸っていた。 ところで本作は、映画中盤あたりにファーガスがまさに青天の霹靂状態に陥り、狼狽える場面がある。 そしてこの場面、我々はファーガスの狼狽える姿を観てニンマリするのが(ちゃんと映画を観ていれば)本来なのだ。 なのに、15年ほど前に初めて観たとき、私もファーガスと一緒に一瞬思考停止に陥り、異様に動揺してしまったのだ。その時のことは今でも鮮明に覚えているし、今回も、件の場面が近づくにつれて胸がドギマギしてくるのを抑えられなかった。 どんだけトラウマやねん、って話だ(汗) ただ、物語はこの場面以降、さらにおもしろくなっていく。 なんだか支離滅裂なレビューになってきているが、とにかく、よく考えるとオープニングの「男が女を愛する時」からすでに暗喩的な、見事な脚本の妙を見せてくれる逸品。 ニール・ジョーダン監督自身が語るところによると、彼の1982年の映画『狼の血族』の前から本作の脚本に取り掛かっていたとのこと。それだけの時間を掛けただけのことはじゅうぶんあったと思うし、アカデミー賞やNY映画批評家協会賞で脚本賞を受賞したのも伊達ではないなと思う。 そして今、私の頭の中では劇中やエンディングで流れていた「Crying Game」という曲がずっとリフレインしている。
眠る山猫屋
5.0
偏愛するニール・ジョーダン監督。様々な『愛』のカタチを描く監督の今回のテーマは・・・観てみて下さい。主人公ファーガスの動揺は、さもありなん。 そしてボーイ・ジョージの歌声が心地好く残る余韻。
AT
4.0
当時映画館で観た。もう一度観たい
もち麦
4.0
社会派?ラブロマンス? 全てが詰まった作品でした。 この時代の同性愛作品は初だった模様。 今回も良い作品を見れて満足です。
ひろ
3.5
ニール・ジョーダン監督・脚本によって製作された1992年のイギリス映画 ・ 第65回アカデミー賞脚本賞を受賞した ・ IRAのひとりファーガス(スティーヴン・レイ)は、監禁した英国黒人兵士ジョディ(フォレスト・ウィテカー)と親しくなっていく。そしてジョディの死後、ロンドンの酒場で歌う彼の恋人ディルに、ファーガスは自分の身分を隠して会いにいくが…。 ・ ニール・ジョーダン監督の作品は脚本のレベルが高い。この作品は自ら脚本を手掛けた作品だが、サスペンスとしてもラブロマンスとしても秀逸な作品だ。冒頭からの思いがけない展開からの出会い、思いがけない真実、そして愛の本質。予想外の展開に引き込まれてしまう。 ・ ニール・ジョーダン作品の常連俳優であるスティーヴン・レイは複雑な心境の主人公を見事に演じていた。役柄的に出番は少なかったけど、重要な役を演じたフォレスト・ウィテカーの存在も大きかった。この俳優は主演でも脇役でも、しっかり仕事をする名優だね。 ・ イギリス映画と言ってもスタイリッシュなクライム・ムービーなどとは雰囲気が全く異なっていて、脚本で魅せるタイプの本格派サスペンス・ラブロマンス作品なので、じっくり腰を据えて観てもらいたい。この作品はあまり語るとネタバレにな っちゃうから、これぐらいにしときます。
よき
3.0
淀川長治さんが「この映画の秘密は誰にも話さないで下さいね」って言ってた、と思う。 ので、みんなも守ろう。 IRAコワイ。
susumun
3.0
うーん、話が支離滅裂な気が・・・ アカデミー脚本賞取ったんだよね?
アメンポトフ13世
1.0
「巧みなストーリーテリングが評価され、アカデミー脚本賞他、多数の映画賞を受賞」というwikiでの謳い文句に惹かれて鑑賞したのですが、これ程他者と自分の評価の違いを感じた事は今までなかったです。 驚きなし山場なしで脚本のどこを評価されたのか正直全くわかりませんでした。 昔、テリー・ギリアム監督の作風に対する僕の解釈でも一度述べましたが、自分の価値観を観客が受け入れて当たり前という前提で作品が作られている場合、そこで一旦壁ができてしまうと後がかなり辛いです。 好きな人は好きで僕みたいに合わない人はとことん合わない作品かなと 他の方のレビューを見ていたら例の衝撃的な事実が解るシーンをどんでん返しと受け取るかどうかで評価が分かれているようですが、逆にあれがわからない人がいた事に驚きました。時代...なのかな?
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