レビュー
レビュー
wishgiver
star3.0
ジョナ・ヒル初監督作品は彼自身の半自伝的作品で、90年代とスケボーへのオマージュが込められた作品。 恐らくヒル自身であろうスティーヴィーがとにかくかわいい。 いつも偉そうな兄貴の関心を引きたかったり、やたら背伸びする思春期の描写がたまりません。 そんな彼がスケボーショップに出入りするようになり、ある事件をきっかけにグループでの序列が上がり、それによって起きる人間関係の変化や彼の成長をうまくまとめていますが、ジョナ・ヒル初監督作品でなければ配給されなかったかも。 お母さん役キャサリン・ウォーターストンはハマり役。 ファックシット、レイ、そしてスティーヴィーのその後が気になる。 でもまずはみんな、お母さんに謝りましょう(笑)。 (2020.9.21@京都シネマ)
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