レビュー
成田凌さんの怪演が前作に増して強烈! ビブリア古書堂の事件手帖の時も含めて、彼にこういう危ない役が増えていくであろうと思う。 しかし、彼はこれから「弥生3月」にも出ることだし爽やかイメージも繋いでおきたいところ。 さて、犯人は何となくあいつかなって思っていたけど、まさかの発言に⁈ また、ネット犯罪には全く詳しくないが、警察のサーバーがこんなに簡単にやられてしまったらと思うとゾッとするが、実際に起きても今の日本政府の体質では隠蔽、削除、知らぬ存じぬはお手の物だからなんてことないか… こうならないことを祈るばかりですね。 あのエンディングなら次回作はありそうだし…
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