レビュー
レビュー
star3.5
異文化交流のジジイ萌えを楽しむ作品。同時に、西部劇の申し子イーストウッドが見つけた現代のアメリカ人のあり方。という感じ。 タオとの友情は宗教や人種や家族との繋がりよりも強く、人となりで判断することの大切さが描かれている。 一方、ガンマンとして多くの人を映画内で殺してきたイーストウッド。その彼が非抵抗で相手を捕まえるのも面白い。許されざる者以降、西部劇から離れた彼が見つけた、新たな価値観を示しているのだろう。
90