レビュー
レビュー
アリちゃんパパ
star2.5
これは私が愛する時代劇ではありません。時代劇は、様式の中に美を追求するものですが、本作には様式も美もありません。薄汚いサムライもどきがバタバタと動き回っているだけです。 本来殺陣のシーンに手持ちカメラを使うのは邪道です。そんなことをすれば殺陣の美しさが消えてしまうからです。 そもそもあれほど激しい稽古をしているのに池松壮亮が人を斬ることから逃げ回っているのは不合理です。
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