
ひろ

ジェイン・オースティンの読書会
平均 3.3
カレン・ジョイ・ファウラーのベストセラー小説「ジェイン・オースティンの読書会」を映画化した2007年のアメリカ映画 ・ 6回の結婚歴を持つバーナテッド(キャシー・ベイカー)、犬のブリーダーで独身主義のジョスリン(マリア・ベロ)、ジョスリンの親友で突然夫に別離宣言されてしまったシルヴィア(エイミー・ブレネマン)、シルヴィアの娘で同姓愛者のアレグラ(マギー・グレイス)、高校のフランス語教師で夫とうまくいっていないプルーディー(エミリー・ブラント)の女性5人は、イギリスの作家ジェイン・オースティンの6冊の長編の読書会を企画する。 1人が1冊を担当し語り合うというものだが、6冊あるので、ジョスリンが偶然知り合ったSF好きの男性グリッグ(ヒュー・ダンシー)を誘い月に1度の読書会が始まる。 毎月オースティンを読んで議論しているうちに、読書会のメンバーの人生に様々な変化が訪れていく…。 ・ イギリス小説の頂点と言われるジェイン・オースティンの小説を読んで影響されていく人達を描いた小説を映画化ってのがややこしい ・ ジェイン・オースティンの作品はどれも映画化などしてるのは知っているけど、恥ずかしながら原作は読んだことなかった。 ・ 18世紀から19世紀イングランドにおける田舎の中流社会の女性を描いた作品が中心だから、あまり読む気がしなかったが、この映画で6つの長編について語るシーンは、間違いなく読んだことある人の方が楽しめる。 ・ 読んだことなくても面白かったけど、この映画をより楽しむためには読んだ方がいいね ・ 読書会をまとめるバーナテッド役のキャシー・ベイカーの貫禄はすごかった。 ・ プルーディー役のエミリー・ブラントは最近活躍してる女優で、この役の性格は悪かったけど、すごい可愛かった ・ 全体的に名の売れた俳優ってわけじゃなくて、ドラマなどで活躍してる俳優をキャスティングしてるのがよかったんじゃないかな。 ・ 最初は普通に読書会だったのが、どんどん私情が入っていって議論に熱が入っていくのが面白かった。 ・ 最近、女性がたくさん出てきて、それぞれの恋愛観を語るみたいな映画がやたら増えてるような気がする