レビュー
tottsun

tottsun

6 years ago

4.0


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地上の星たち

映画 ・ 2007

平均 4.0

私が最近見た映画421 「地上の星たち」 小学生イシャーンは、成績は最悪、文字の読み書きもままならない落ちこぼれで、いつも先生に叱られてばかり。 だけど好奇心と想像力は人一倍たくましく、絵を描くことが大好き。 そのマイペースっぷりに学校もさじをなげ、親元を離れて山奥の特別な寄宿学校で孤独な日々を送るようになる。 そんなある日、ラム先生というユニークな教師と出会い、イシャーンがなぜ勉強が不得意なのか明らかになるが… 前から気になっていたもののスマホで165分の映画を見る勇気がなくて見逃していた作品です。 「きっとうまくいく」のアーミル・カーン初監督作品です。 前半は本当に悲しい展開でこっちまで寂しくなりますが中盤アーミル・カーンが出てきたところから雰囲気がガラッと変わりあっという間に感じられます。 今作も今まで見てきたインド映画のように心に訴える何かがあって最後は優しい気持ちになれます。 ラム先生が登場したときの赤いマントにミッキーやドラえもんがあってなんだか嬉しくなりました。意外と日本に関わることも劇中登場してTOYOTA社やプラモデルなど…(お父さんには中国語!って言われたけど…)身近な感じがして嬉しかったです。 正直理想の世界ではあるけれど、こういう時だからこそ理想の世界に少しでも近づけられるようにしたいと思いました。 どんな人間だって得意、不得意があるけどそれぞれが地上の星なんだなと… 私的には☆☆☆☆かな。