レビュー
wishgiver

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6 years ago

4.0


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ハッピーエンドが書けるまで

映画 ・ 2012

平均 3.3

2020年05月06日に見ました。

離婚した妻のことが忘れられない作家ビルは、同じく作家を目指す子ども2人と暮らしながら、夜な夜な妻の家をストーキングしてる。 娘サマンサは処女作を出版、作家として順風なスタートを切るが、傷つきたくなくて、行きずりのセックスしかしないと決めている。 息子ラスティは姉サマンサに嫉妬しながらも、父の「作家には人生経験が必要」というアドバイスを受け入れ、初恋の相手ケイトにアタックする。 愛を失った父親ビル、愛を信じない娘サマンサ、愛に臆病な息子ラスティ、それぞれ愛に悩みを抱えた3人の成長を描く物語ですが、ひとえにキャストがとても良くて、演出も音楽もステキ。 自分的にはキャストだけでアガる作品でしたが、作家の物語だけあって脚本・構成共に素晴らしく、楽しく鑑賞できました。 妻ジェニファー・コネリーと娘リリー・コリンズがまるで本物の母娘みたいにソックリなのもグー。 邦題が残念ですが、家族愛でタイトルどおりハッピーになれる作品。