レビュー
イーストウッド監督第2作にして、個性的な西部劇。偶然『さすらいのカウボーイ』と連続して鑑賞したが、アメリカン・ニューシネマとして革新的表現を目指した『さすらいのカウボーイ』に比べ、従来からの映画の殻を破り拡げようとした本作はより気軽に鑑賞できる娯楽作。アクは強いが。 その2作ともに偶然ヒロインとしてヴァーナ・ブルームが出てるが、やはり素の存在感にあふれている。
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