
akrutm
8 years ago

おっぱいとお月さま
平均 3.0
9歳の少年テテがおっぱいに魅せられて好きになったフランス人女性をめぐる物語。女性が涙や足臭フェチだったり、その恋人の男性は屁でショーをしたり、彼女に恋するミゲルは彼女のパンツを被ったりと、結構お下品な内容に見えるわりには、エディット・ピアフの『愛の言葉』などの曲が効果的に使われていて、なぜかロマンティックな感じがしてしまう、個人的には好きなタイプの映画です。有名なフラメンコ歌手のミゲル・ポベダの歌声や、映画の最初と最後に出てくるカタルーニャの伝統行事の「人間の塔」もとても印象的です。 そういえば、ビガス・ルナ監督のハモンハモンもめちゃくちゃな内容の映画ですが、本作同様に好きなんです。