レビュー
色や気持ちを言葉で表すことの難しさ。と同時になんて美しいのだろうと。 見えてるようでみえてない。見えてないようできちんとそこにある。 愛 そのものみたいな。   与えられたものに満足できずに無い物ねだりをしてなんて醜い生き物なのだろうと嘆かわしく自分を思ってしまったりもするけれど、その扉の向こうのひかりは、自らと闘って見に行くしかないんだ。 我慢や忍耐とはまた違う、何か違ったものを、探すため。 わたしのこころは、何色? そしてそれは今、どんな色??。。    
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