ミルコのひかり
Rosso Come IL Cielo
2006 · ドラマ/ファミリー · イタリア
100分



1970年代初頭、イタリアのトスカーナ地方。10歳のミルコ(ルカ・カプリオッティ)は両親の深い愛情を受けて育つ映画好きの少年。ある日、ミルコは祖父の古い銃を暴発させてしまい両目の視力を失ってしまう。当時のイタリアの法律では、視覚障害者は普通学校には通えない規則になっており、ミルコはやむなく遠く離れたジェノヴァの全寮制の盲学校に転校することになる。映画を見られないだけでなく、この境遇をなかなか受け入れられないミルコは心を閉ざしがちになっていくが、転機はふいに訪れた。
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akubi
4.0
色や気持ちを言葉で表すことの難しさ。と同時になんて美しいのだろうと。 見えてるようでみえてない。見えてないようできちんとそこにある。 愛 そのものみたいな。 与えられたものに満足できずに無い物ねだりをしてなんて醜い生き物なのだろうと嘆かわしく自分を思ってしまったりもするけれど、その扉の向こうのひかりは、自らと闘って見に行くしかないんだ。 我慢や忍耐とはまた違う、何か違ったものを、探すため。 わたしのこころは、何色? そしてそれは今、どんな色??。。
いやよセブン
4.0
ミルコは10歳のとき、親の留守中に銃を触っていたところ暴発し、一命は取り止めるが失明してしまう。 教会が運営する全寮制の盲学校に入ったミルコは当初、牧師先生や級友たちとなじめず、孤立していた。 そんなとき、テープレコーダーを見つけ、いろんな音を録音し始める。 しかし自らも盲目の校長先生は、障害者には手に職をつけるのが一番、と信じており、新しいことをやるミルコが気に入らなかった。 恒例の学芸会の演目が気に入らないミルコは友だちの協力を得て、ラジオドラマを作り始めるのだが・・・。 実在のサウンドデザイナーの話だが、ハンデキャップを背負った子供たちの教育について、可能な限り、一般の児童と一緒に、という今の考え方に到達するまでの道のりが険しかったことをうかがわせる。
さぼてん
5.0
実在する映画業界の音楽デザイナー、ミルコ・メンカッチ氏の体験を基にした物語。盲学校の生徒役には健常者だけでなく盲目の子も起用されている。 なんてあったかいんだろう。 全盲のフェリーチェが、まだ光を感じるミルコに「色ってどんなもの?」と訊くあたりから、目頭が熱くなって気づけば涙ボロボロ。
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