レビュー
meme

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8 years ago

1.5


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秘密と嘘

映画 ・ 1996

平均 3.4

工場で働く白人女性のシンシア。21歳になる娘との関係が最悪な中、一本の電話がかかってきます。 「私はあなたの娘です」 動揺するものの話を聞くうち、思い当たるフシがあるシンシアは電話相手と会うことに。 待ち合わせに現れたのはホーテンスという黒人女性でした、、、。 登場人物が少なく、メンヘラ気味なシンシアを取り囲む、完全に身内のゴタゴタ映画。 シンシア、私の観てきた映画の中の登場人物でイライラする人TOP10に入る。 自己中すぎ。 娘のロクサンヌのバースデーパーティーに、友達と嘘をついて、もう1人の娘だとわかったホーテンスを呼んじゃうのがMAX最低。 さらに急に泣き出してホーテンスは実は私の娘とカミングアウトしちゃうの。ホーテンスもびっくりよね、わかるよ!話違うじゃん! ロクサンヌに、アナタの父親は良い人だったと言うシンシアに対し、ホーテンスが「私の父親も良い人だった?」と聞くと「それを語るのは辛いぃ(号泣)」ねぇ、ホーテンス、帰っていいよ。私が送ってこう! シンシアの弟のモーリスが真剣に「みんな秘密と嘘ばかりだ!」「みんな真実を言おう!」と熱く語る場面、思わず笑っちゃったよ。 いや、それあんのシンシアだけ。 最後の最後にシンシアが庭で「人生っていいわね」って言った瞬間、手がグッてなった、グッて。 シンシア一番言うたらあかん台詞やで! そうか、これはコメディだったんだね!早く言ってよ。