レビュー
セイクク

セイクク

4 years ago

4.0


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クワイエット・プレイス 破られた沈黙

映画 ・ 2020

平均 3.3

「音を立ててはいけない」クワイエット・プレイスの続編です。 こ、これは意外に(失礼!)かなり前作よりも面白かったです〜 (*´∀`*) 前作を観ないと楽しめないのは残念ですが、前作に不満があった方にこそ観て欲しい作品でした〜 ☆☆☆☆ 前作の違和感ありありの脚本部分にはあまり触れず、まるで「エイリアン」や「ジュラシック・パーク」のようなスリルに重点を置いた演出に技あり!です〜 (o^^o) まず冒頭の引き込み方が上手く、スムーズに作品にのめり込めます♪ 今回は本物夫婦のエミリー・ブラントとジョン・クラシンスキーの共演は少な目ですが、前回キラリと光る演技を見せたミリセント・シモンズが主役というのも大きいですね♪ ☆☆☆☆ 途中、リーガンの聴覚場面を度々入れて劇中にメリハリをつけマンネリを防いでますし、ミリセント・シモンズが他の共演者に手話を教えたりと作品に一体感があり、作品全体から障害者に理解のある雰囲気を感じとることが出来る作品です ☆☆☆☆☆ ミリセント・シモンズは3歳で入学した聴覚障害者の学校で演劇に出会い初舞台「夏の夜の夢」の妖精パック役からの演劇の下地があるので、ただ聴覚障害者だから選ばれたのではないことが今作を観ると分かります ☆☆☆☆☆ カメラワークにもこだわった今作、1を遥かに超える良作でした〜 (๑>◡<๑)