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レビュー
しむこ
4 years ago
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
映画 · 2007
4.5
冒頭から台詞がないシーンが続く。そこがなんとも素晴らしい。1900年代初頭のアメリカの荒涼とした感じや、採掘の過酷さや危険な感じがありありと伝わってくる。 そして、一転、雄弁に語る主人公へのフェードイン。素晴らしすぎ。 偽弟を殺す直前の怒りに満ちた顔から、殺した直後のなんともいえない顔への変化。そして、墓穴掘り😓こいつはお手のもの😓穴のそこに石油が😓 主人公の顔も素晴らしいが、バンディじいさんの顔も味顔でした。 だけどなんで息子に捨て子だったみたいな言い方するかなあ?それほど、怒ってたってことか?ほんとは採掘仲間の子供でしょ?悲しい😢 あとポールとイーライが混乱した😵🌀双子って言ってくれよ😠家族にばれないために初対面みたいな芝居をわざわざしてんのかと思ったら、イーライほんとの初対面。情報教えに来たポールの弟でした😓 ラストは最高😃⤴️⤴️時計じかけのオレンジを思わす素晴らしいラストでした🤣
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