レビュー
餅太郎

餅太郎

5 years ago

3.0


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デビル

映画 ・ 2010

平均 2.9

【良い点】 登場人物がとても少ないから混乱しない キャラ設定も多様、見た目が分かり易い 役者の演技もかなりイイ、みんなイイ 時間が短いので最後まで飽きない 【悪い点】 アレ?最初からネタバレしているよ? (これは作り手のせいじゃないけれど) 【注意点】 閉所恐怖症の方、パニック障害のある方には向かないと思います -------------------------------- 『シックス・センス』のM・ナイト・シャマランの原案。長いこと構想を温めた作品らしく、鑑賞後にそれを知りましたが「なるほど」と納得できる程度には十分面白い。なぜシャラマンが撮らなかったのだろう、凄い作品になっただろうに。シャラマンの原案はアガサ・クリスティーの『そして誰もいなくなった』が基になっているとか。 エレベーターに閉じ込められてしまった5人、その内の1人が悪魔。台本分かってなくて見たらもっとゾクゾクして面白かっただろうなあ....タイトルが「デビル」だしポスターにも色々書いてあるのは残念。適度に怖くて時々ビクッと驚くし目が離せない位のテンポの良さ。ラストの連行シーンでは考えさせられるものもあった。 惨殺流血シーンはありますがそれ以外での年齢制限はありません(個人の感想です)。これは映画というよりは舞台を見ている感じでしょうか、もしも舞台評価だったら星は4つ。 【余談】 善良で温厚そうな信仰深い警備室さん(悪魔話をする生き残った方)、「彼が絶対に神様だ!最後に目を細めて微笑むに違いない!」と思ってずっと見てましたが見事にハズレました(笑)甘いな自分。