
sic
4 years ago

ハッピーエンドが書けるまで
平均 3.3
深夜帯地デジ放送録画鑑賞 ハッキリ言って〈これといって起伏のあるお話しではない〉が、妙に引き込まれる演出で〈家族、血縁って何?〉をテーマに〈離婚した親、子供たち〉それぞれの視点〈年齢層の違いで感じ方が変化する映画〉と言える 父〈元妻に未練たらたら〉な冴えない小説家〈小説家を目指す〉息子〈小説家となった〉娘、そして〈愛想を尽かした〉元妻、4人がバラバラになった絆をたぐり寄せる ありふれたネタが〈個性的な俳優陣〉によって〈重苦しい内容なのに、なんとなく滑稽〉な人間模様が本作の持ち味 父親グレッグ・キニアのとぼけたキャラはいいし、娘リリー・コリンズは可憐だし、息子ナット・ウルフはナヨっとしてるがやるときゃやる、そして美熟女・ジェニファー・コネリーは娘の誤解を解きたい元母親と、どのキャラに共感するかで変化する内容 個人的には父親に共感し、終盤で明らかとなる〈未練たらたらの本当の真実〉が家族をつなぐ、ここで評価に色をつけた