レビュー
manamizw

manamizw

8 years ago

4.0


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セックスと嘘とビデオテープ

映画 ・ 1989

平均 3.1

アラン・ショアともレイモンド・レディントンとも違う(当たり前だが)若い!ジェイムズ・スペイダーが、今作でも不思議な魅力に満ち満ちている。インポなのも一因だと思うのだが、彼になら何でも赤裸々に話してしまいたくなるという妙な説得力がある。そして彼の前(ビデオの前)で話した女性たちは何かが吹っ切れ、殻を破って新たなる自分を手に入れるのである。まあ素晴らしい脚本であり、よく出来た映画。その後のキャリアを見れば納得だけれども、これが当時26歳のデビュー作だなんて恐ろしいなソダーバーグ。まだ彼を知る以前、秀逸なタイトルに惹かれて鑑賞。