レビュー
ジュネ

ジュネ

9 years ago

2.5


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NO ONE LIVES ノー・ワン・リヴズ

映画 ・ 2012

平均 3.2

北村龍平がハリウッドで撮影した映画の第2作。私の大好きなイケメン俳優ルーク・エヴァンスが主役として抜擢され、頭のおかしい殺人鬼役を好演しております。本作の見所はかなり振り切ったグロ描写で、お食事中に見るのはかなり辛いレベル。 しかしながら見て感じたのは、北村龍平ってこんなに編集や撮影の仕方が下手な人だったっけ?という疑問でした。格闘シーンもカメラがブレブレではっきり見えないばかりか、せっかくの残虐描写も光の当て方がド下手で真っ暗なために何が起きてるのかわからない始末。 残念なことにストーリーもお粗末な出来で、最強の殺人犯に立ち向かう主人公チームが雑魚臭漂うチンピラ以外の何者でもないので、話が全然盛り上がらない。誘拐されていた女が事実をいつまでももったいつけて話さなかったり、終盤いきなりルーク・エヴァンスが弱体化したりと、話を引き伸ばす為のご都合主義も見られ、正直誉められたものではないです。 惜しげもなくヌードをさらしまくってくれた女優陣の気概と突き抜けたグロ描写に免じて…といったところでしょうか。