レビュー
ひろ

ひろ

9 years ago

4.0


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ボビー・フィッシャーを探して

映画 ・ 1993

平均 3.6

実在の天才少年チェスプレーヤーのジョシュ・ウェイツキンの父親フレッドが綴ったノンフィクション小説を 「シンドラーのリスト」の脚本で知られるスティーヴン・ザイリアンが監督・脚色した、1993年のアメリカ映画 ・ ボビー・フィッシャーというチェス史上最強と言われながら波乱の人生を送った人物を知っているとより面白い。 アメリカ人で初めてチェス世界チャンピオンになったが失踪し、晩年は日本で拘束され、将棋の名人・羽生善治などの運動により釈放された人物。 ・ そんなボビー・フィッシャーの再来と言われた少年が、才能を開花させ壁にぶつかりながらも成長していく物語。 ・ 数千人のオーディションから選ばれたマックス・ポメランク君がよかったね。既に天才子役と呼ばれてる子役たちが失ってる素朴さや新鮮さがあった。アメリカ映画は子役選ぶの得意だね ・ 両親を演じたジョー・マンテーニャとジョアン・アレンもよかったけど、ブルース役のベン・キングスレイとヴィニー役のローレンス・フィッシュバーンが秀逸だった。この2人が出てるだけで作品が引き締まるね。 ・ ローラ・リニーやウィリアム・H・メイシーなど今は有名な俳優陣が脇役で出演してるのにびっくりした ・ 天才少年の物語って好きだけど、実話だっていうんだからすごいよね。 ・ チェスって面白いし好きだけど、周りにチェスできる人があまりいなかったからそんなにできなかった。この映画観たらチェスやりたくなってきた