レビュー
大山のぶ代のドラえもんの映画で異質の作品。 子供向けのアニメのくせに、この作品だけホラーテイストが強い。 改めて観るがやはり不気味。 名シーンはやはり「はい。トカゲのスープ。」 体験型ゲームのヒーローマシーン。ゲームのキャラが、現実に出てくるとは。 ということは、ゾンビゲームやとゾンビが出てくるってことか。なんて、恐ろしい。 説明書に書いとけ!てか、なんで出てくるねん(笑) 毒親に苦悩するリンレイくんには、同情する。そして、親を殺した悟空(のび太)に対する感情は、もっと複雑なんちゃうかなぁ。 思い入れのあるトラウマ作品。
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