レビュー
いやよセブン

いやよセブン

5 years ago

3.5


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トイレット

映画 ・ 2010

平均 3.2

「かもめ食堂」の荻上直子監督が作ったアメリカでのお話。 母親が亡くなり、残されたのは男二人、女一人の兄妹と日本人のお祖母ちゃん(もたいまさこ)。 長男は引きこもり、次男はオタク、長女は学生、この3人はそれぞれ自分の世界を持っており、互いに踏み込まないように生きてきた。 お祖母ちゃんは英語が話せず、朝のトイレが長く、終わるといつも大きなため息をつく。 亡くなった母親の得意料理、ギョーザをお祖母ちゃんが作ってから、みんなが変わり始める。 押し付けがましくならない、この監督特有のテイストが心地よく、最後はほんわかとした気持ちになれる。